宇宙的な愛、永遠とつながり魂を癒すヒーリング

二度と戻り来ることのない「今」に託された呼びかけがあります
苦しむ者すべてが愛・平安・叡智・歓びを生きる道があります
自分の本当の魂の姿を思い出し、人生を自ら創造していく力

人間が表現しうるすべての愛を通して永遠が地上に現わされるとき
あなたの魂が生じ、広大な転生の中で体験したすべてが花開き
歓喜に満ちた生へと変容する、それがヒーリングです

霊的医師による霊的な治療

RINで行っているヒーリングは、スピリチュアル・ヒーリングや霊的治療と呼ばれるものです。悲しみに心を重くしている人や身体の痛みに苦しむ人、精神的に病める人や病気に悩まされ、人生の出来事に苛み、道に迷う人……そのような人たちに魂の癒しをもたらすことを霊的なヒーリングと呼びます。

ひとりひとりの中に炎のような純粋な光があります。この光につながっていれば、私たちは元気で、瞬間を感謝と歓びを感じて生き、非常にクリエィティブになります。本質的なシンクロニシティの中、人生を流れるように歩んでいくことができるのです。

しかしながらこの地球で何度も転生をしていくうちに、生き残るための磨き上げられたネガティブなプログラムをたくさん作ってしまいました。物質的なことにばかり意識をフォーカスしすぎてしまったことも原因となって、炎の周りにはいくつもの層が形成され、純粋な光は覆われてしまったのです。

ヒーリングによってこれらの層がなくなっていくと、悲しく、重くなる原因が消えていきます。私たちが引き寄せる特別な問題、試練、体験に、上手に向き合い処理していく強さを与えてくれる不変の大いなる源」につながることで、自分本来の光が輝くプロセスが加速しだします。

純粋な歓びを生きる

人間は肉体、そして常に進化するスピリットと、永遠なる魂によるバランスのとれたコラボレーションです。人生を創造していく秘密は、自分が何者であるかを知ることです。ところが、自分が何かがそもそもわからないので何者かがわからず、また、幼い頃から生き残るために身に付けた数々の自己防衛という戦略や自信をなくさせてしまう周囲からのトレーニングによって、自らのより深い内面がわからなくなってしまっています。
本質につながってないとき、人は愛や優しさ、自己価値や安心を他の人や物から得ようとします。本質につながっていればいくら与えても不足する不安はないので、求めあう関係から分かち合う関係へと変わります。与え、受け取るという好循環が人だけではなくあらゆるものとの間に起こるのです。人間関係において互いの純粋な歓びをブレンドすることは非常にクリエィティブなことです。パートナーにおいては聖なる結婚となるでしょう。

より深い内面のことを人は古来より「大いなる何か」「空(くう)」「沈黙」などと呼び、言い表してきました。いわば魂とは、こういった大いなる源、無限の可能性を秘めた空と現実世界をつなぐ合わせ鏡のような働きも持っています。この大いなるものと繋がる条件は特別なものではなく、誰もが持っている美しい本質のことであり、無条件の愛、知恵、優しさ、思いやり、慈悲、信頼、感謝といった神の側面のことです。私たちはこの美しい本質をこの地上で表現するために生まれてきました。

地上的なものに幸せを求めても、真に幸せになることはできません。うつろいやすいものの内には、失望の種が隠されています。私たちが神、大いなる源、永遠を求めた時、真の愛、叡智、満足がもたらされ、周囲で何が起ころうとも安らいで平和の内にいることができるようになるのです。

進化するスピリットに対し、魂は完全で永遠です。今、ここにいるあなたに宿るまでに魂は実に広大な旅をしてきたのですから、魂はもう何も学ぶ必要がなく、あなたの美しい資質は本性の一部としてすでにあります。ヒーリングによって覆いとなっているいくつものブロックの層をなくしていくことは、本質につながるためのプロセスです。

あなたがどれほど苦しいときにも、神の愛ある恩寵によって純粋さが失われることは決してありませんでした。ただ、私たちが神性でない存在になりうるという誤った信念の分厚い雲に覆われていただけです。真の本質につながっていなければ、絶えず思考や感情、身体の状態に自己感覚は振り回されてしまいます。この分厚い雲が幻想だと気づくという意味で、ヒーリングは真理を知ることでもあり、怖れることなくこの世界を生きていく力を与えてくれるものでもあります。

完全なる真理は測り知れないほど深く、抑制したり、制限したり、順応させたりすることはできず、ゆえに何のジャッジも否定もありません。恐れや不安という幻想のみが苦痛を与え、そして真理は癒す方法しか知りません。真理は誰かに教えてもらうことも、与えてもらうこともできませんが、真に癒しを求める者はただ真理を受け入れることによってのみ癒されます。創造のすべては完璧なのだと……

人生において、何が起こったかという事実はそれほど重要ではありません。何が起ころうと、どのような状況にあろうと、自分がどのような人間であろうとしたかこそが大切です。何をするかではなく、最も美しい本質を表現して生きること、最善を尽くすことが重要です。ヒーリングは神へと至る道です。何をしていても、誇りを持ち、威厳を持って生きていくための自らの宇宙の核とつながる道です。

過去の問題の原因を探って解決しようとしたり、未来をリハーサルするのではなく、「今」というこの瞬間を純粋な本質から生きた時、歓びと感謝が溢れています。そして、自分のより深い本性を見つけ、それを長所や才能を通して表現することで自己価値の感覚は強まり、他者と調和をしながら、今までとは非常に違った現実を創造していくようになります。

魂の領域から生じるアンタカラナ

スピリチュアル・ヒーリングの実践はアンタカラナを拡大させるプロセスとも言えます。アンタカラナとは、魂の領域から生じている光の柱の回路の中央のことです。魂と物質的な身体との次元間をつなぐ役割をしています。コネクションであるアンタカラナが切れてしまえば、人は死んでしまうのです。

スピリチュアリティを育み、霊的に発展していくプロセスをもっとも促進するのは、アンタカラナを用いて意識の最高形態である魂にアクセスすることです。すると、ハイヤーセルフを通して恩寵が物質的身体やマインドに降りてきます。

アンタカラナと光の柱は、魂とハイヤーセルフを通して祈りの力を超意識へと、普遍的な精神へと送る回路です。木の葉が一枚落ちるのにも全宇宙の摂理が働いているように、全創造物を支配する莫大なエネルギーへと祈りの力を用いてアクセスするのです。

そして、アンタカラナの拡大を助けるのが天使存在たちです。太古の昔から精神的進化を望む人間は、援助と指導と保護をしてくれる天使を召喚していました。生き残るための戦略から自由になり、気づきが深まるほど天使たちと親密になります。無限の力に守られる中、スピリットの究極の状態である進化をやめる段階へ、「ただ在る」という癒しへシフトしていきます。

アンタカラナ

祈りは神との対話

祈りと瞑想、そしてイメージによる視覚化はハイヤーセルフと魂を呼び出す重要なトレーニングです。祈りにハイヤーセルフと魂が応えてきたならば、光の柱とアンタカラナは速やかに物質的・心理的なボディを浄化し、純化する魂の星のエネルギーへの回路を開き始めます。この時こそ、すべてを否定的カルマ、エネルギー的障害、低波動の霊的存在からの影響を取り払うときなのです。

病をはじめとする不調和は、ささいな不快感からはじまり、それは肉体がバランスを崩し出しているサインです。不快感は、あなたが望むことと宇宙の原則との葛藤のことを言います。

真の私は何を望んでいるのでしょう?スピリチュアリティの円熟度は私たちの自覚と感受性と愛と知恵で測られます。信じる宗教でも、ドグマでも、チャネリングで交信する存在たちでもなく、本当の私として存在し、真の輝きを表現し、明るい精神密度に入ることです。

祈りは心を尽くして天に願うことであり、瞑想は共通の基盤で宇宙と会合をすることを意味します。瞑想により宇宙の根源に合わせ、祈りにより神の心と自らの心を一つにするための対話をします。その対話は、どのような人にも可能で、いつでも可能なありふれたもので、そして魂を愛によって育む最も気高いものです。

神との対話は私たちを「至福」の境地へと導いていくでしょう。これは祈りがもたらすヒーリングの最も美しい果実です。至福の境地へと至る秘訣は、自分自身も含めて、生きとし生けるものすべてに対する無条件の優しさです。これを慈悲心、思いやりと呼びます。

どんなに努力をしても、優れた能力を有していても、大きな志があろうと……思いやりがなければ、有意義なことは何も達成できません。あなたの内なる光が望むことをこの地上で表現するために、祈りの力が想いを育みます。

フォースよりもパワーを

今まで人間の歴史において、問題はいずれも理性の力によって改善をしていくことが良いとされてきました。しかしながら、このような問題処理の仕方をしていても同じことが繰り返されるだけで、根本的な解決には至りません。

問題は、その背後にある原因を癒さない限り解決できません。優れたマスターたちによるたゆみない平和の歩みにより、今までの解決法では幸せや調和は手に入らないのだと気づく人たちが増えてきました。

偉大なヨガ業者や達人や東洋の導師たちが、万人に対する深い同情を表明しながらも、孤独に洞窟に留まったり、一般的な俗世の生活から離れていくのは何故でしょう。彼らは精神により高次のエネルギーを意識的に高め、その思念を放射することで物理的現実に影響を及ぼすことをわかっていたからです。

問題を“処置”しても同じ状況がそのまま残ってしまいますが、ヒーリングは変容のプロセスをサポートするものなので、単に回復をするだけではなく、さらにその原因を完全に取り除きます。

過去や未来を何とかしようと思考を巡らせている状態は、意識の表面にしかいません。表面から生きている限り、本当のパワーは得られません。社会に認められる自分を真の自分と取り違えてしまう上、経済的出来事にも影響されてしまうでしょう。自分の人生が無意味で、何かが欠けていると感じているならば、歩んでいる道が違うのではないかという合図です。

ハートの奥深くにつながり、内側と外側で美しい流れを生き生きと創造し、どこにいて何をしていようとあらゆる瞬間が光の道の途上にあるのだという気づきを得ること。それを信頼する力をヒーリングによって確かなものにしていきます。

ヒーリングの条件

適切なヒーリングが起こるためにはいくつかの条件があります。

① DESIRE 願望
何よりも「癒したい」という意図が大切です。意図がなければ何も起こりません。ですから、本人の意図が確認できていないのに、本人ではない人が誰かを癒してほしいと願っても、うまくいかないことがあります。願望のある人にヒーリングは行われます。

② COURAGE 勇気
ヒーリングは押し込めていた痛み、過去のトラウマなどに向き合ったり、癒すことで新たなブロックの層が出てくるので、居心地がよいばかりではありません。安全地帯から抜け出して、新しいことにチャレンジするために、ハートが持つ資質である「勇気」が必要です。

③ TAKING RESPONSIBLE 責任をとる
自分の抱えている問題や重さを引き受けることは、決して後悔の輪廻の中に身を静めることでも、自責の念に呑み込まれることでもありません。自分のすべてを受け止め、自身の道を歩む決心をすることで本来の力が戻ってきます。トラウマがあると被害者・加害者の意識を持ちやすくなるのですが、人や周囲を責めている限り、本当のヒーリングは起こりません。責任を引き受けるのには成熟さがいります。この現実を創ったのは自分なのだと引き受けることができたとき、創造主としての能力を手にすることができるのです。自分が生み出したものなら、創り変えることも可能です。

④ TRUST 信頼
クライアントとヒーラーの間に信頼関係が築けていることです。安心して自分について語り、その癒しのエネルギーの中で安らぎ、自分を助けてくれると信頼できる関係性があることです。信頼していない場合、クライアントはバリアをかけてしまいます。ですから、クライアントの方は信頼する気持ちがあるヒーラーを探すことが大切です。

⑤ FAITH 信じる心
こういった霊的なヒーリングの秘儀が長い間隠されてきたのは、誰も信じないことがマスターたちはわかっていたからです。目に見えない存在たちによるサポート、宇宙の摂理を信じること。ヒーリングの過程で起こることにオープンでいられると、最高位の魔法が起こります。

⑥ GRACE 恩寵
「恩寵」は人間の神秘的な要素です。オープンなとき、グレースにアクセスすることができます。ブロックを解除し、解放を体験します。

⑦ RELEASE 手放す
深刻な病や慢性的な疾患、遺伝病には、その人の中に「癒されたくない」という思いがある場合があります。癒したくない、癒されたくない、という層を解放します。

⑧ INTEGRATE 統合
統合する時間を十分に持つことは大切です。層を解放しなくては光になれないとしても、毎日やたらとヒーリングをするものではありません。感情のバランスをとることも必要です。最高の統合の方法は楽しむこと。ヒーリングをしたら、純粋に歓びを感じ、楽しいと思えることをしてください。

いまだ目覚めていない魂へ

多くの彷徨えるワンダラーたちへ

変わらなくてはいけないことはわかっているのに、これをしてみたいという想いもあるのに、行動に移せない時期があります。あるいは日常でも面倒や億劫に思う気持ち、適当でいいやと思う時があります。

行動するかしないかは自分の選択で、そのどちらを選んでも間違いではありませんが、自分が成すべきことにあまり身が入らずに怠惰の流れに身を任せてしまうのは、何のために生き、何を大切にして生きていきたいかに気づいていない印でもあります。そこに気づけることが大切です。

やろうと決めた大事なことを後回しにし、逃げる癖がついてしまっているほど、「今」を生きる力は弱まってしまうのです。人は怖いから逃げるのではなく、逃げるから怖くなるのです。

何か意味あることをしたい、でも何をしたらいいかわからない。意味はなくてもいい、でもどう生きたらいいかわからない。本当に自分の持てるものを捧げて生きていきたいけれど、真に自分が求めるものを知らない。

ヒーリングは、自らの真の願いを思い出すことです。変容を体験するためにエンパワーし、サポートします。制限のない次元では変容を体験することはないので、あえて制限のある地球に私たちは生まれました。制限のある中で変容することは大変、加速度的な学びだからです。

そして自分が何者であるかを思い出すために、自分が何者であったかを忘れて生まれてきました。自分が何者かを再度思い出し、新しい観点から、新しい宇宙のパラダイムを生きる人間へと進化するためにです。自分らしく生きるという学びは、創造の拡大へとつながります。より拡大をするために、様々な体験を増やしているのです。

自分の願いを見いだせなくても、心を尽くして生きられるようになれば、自ずと気づく日がきます。真の願いを発見すれば怠惰さはなくなってゆき、多くの体験をクリエィティブに楽しむようになるでしょう。

多くの彷徨えるワンダラーたちへ……

地球は学び舎です。低次の霊性密度の地球で自分が何者かを知り、純粋な歓びを生きるために自覚的意識を育むことは、漫然と至福に満ちた故郷にいるよりもはるかに急速な進化をする機会が与えられています。

肉体・精神・霊魂のバランスをとって、完全に自分を愛するという個人的な試みこそがこの道の中心です。

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