Roaming Sheep
故郷はもうないのだと知って泣く、天使の涙で船を出す

まだ見ぬ新しい時代のヒーリングへ

まだ見ぬ新しい時代のヒーリングへ

フランスのチーズとマカロン

 

新年、あけましておめでとうございます。

昨年は「星と祈りのヒーリングスペース」としてRINをオープンすることができたことを、とても嬉しく思っています。今まで生きてきて、本当の私で仕事をしていくことをずっと夢見ておりました。病気の症状が重くなったり、家族に困難が生じたりすると、夢をあきらめそうになる瞬間もありましたが、たくさんの人からの助けや応援と、目に見えない存在たちの加護、神さまのはからいにより、こうして活動をスタートすることができました。

まだ、できてから一か月ほどの若いサイトですが、これから真実の私として活動をし、響き合う出会いを楽しみに、ゆっくりと丁寧に生きていくことが私の望みです。生きる力を失い、どうにもならない重荷を背負っている方や、神性なる自分の本質を放出するように霊的な道を歩んで生きたいと望む方にとって、少し立ち止まり自分の見つめなおし、生きる力を取り戻すことができる場所でありたいと願っています。

2020年も、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

響き合うとは、とても面白いものです。それぞれの中にある本質が呼応して、この現実で私たちはたくさんのものに出会いますね。

昨年中もたくさんの出会いが私自身にもありました。ヒーリングだけでも、多次元的な癒しや宇宙に存在する高次元の存在をチャネリングして行うワーク、太陽系を越えて宇宙へと意識を拡大し、アカシックリーディングを深めたり、信仰や祈りについてすべての神の探究者への愛のこもった励ましを受けたり……本当に奇跡にような出会いが多くありました。

私が私自身で生きることを決心したとき、私の内なる神の本質から響き合うように、人や場所、体験が連なり生まれいきました。毎日がシンクロニシティであふれ出したのです。

人に限らず、物や体験であっても、今目の前のお水を飲むというささやかなものであっても、ひとつの出会いがまた次の出会いへと結ばれて融合していきます。人生で体験することはすべて神さまのはからいであり、そして内なる私の神が創造したものです。今、この場所で「今」を生きることは、生きた神に出会うこと……この毎日のささやかな思いを重ねた暮らしが、大きなうねりとなって、どこまでも広がっていきますように。

そして、昨年お会いした方たちはありがたい言葉を送ってくださいましたが、例えば「いつも優しい」「謙虚ですね」といった言葉をいただいたりしますが、この世界はすべて自分の心の投影なので、そのように言ったその人が優しく、謙虚なのです。それはあなたの中にある美しいものを私に表現してくれたということ……自分の心の中の本当に美しいものを与えるは尊いことですね。

私もどんな小さな出会いであっても、大切にしようと思います。

 

占星術の世界では、山羊座や水瓶座に星が集中していく流れで盛り上がっているようです。ですが、これらは社会をテーマにしたサイン。対人関係や社会というのは、まず自分自身であることができないと、どうしても振り回されてしまうものです。

インターネット社会ですから、多くの情報に振り回されてしまうこともありますよね。ですから、まずは自分自身を知ることです。そして、誰でも役目をもってこの世界に生まれていますから、自分の中にある力や知識を発見したあとに、人や社会のために働いてください。

新しい時代に入ったことは皆さんすでに感じられていることと思います。新しい世界は、新しパラダイムから生まれてきます。それは、本当に豊かに生きるということ。もっとも満たされた人生を送るためには、内なる霊性の道を歩むかどうかにかかっています。

見えない世界とつながること。そして、本当に神を信頼しているのなら、何かを願うということを越えてただ受け取るしかできないということ。新しい世界のヒーリングは、何かを行うことではなく、ただ在る「being」……Being Humanになることです。

神、魂、ハイヤーセルフから受け取ることを覚えるには、自分がパワフルでなくてはなりません。それは自分をさらけ出せるということです。神に頼れるだけの強さを身に付けること。その力の根っこの部分には、愛と意志がダンスを踊っています。自分に力を感じるからこそ、素直になり、ハートを開いていけます。そうするとそのスペースに愛と叡智が入ってきます。

古い世界は、今までの男性優位の意識がつくりあげた歪んだ世界でした。今でもまだ、人口が増えていた時代のやり方が生きていますが、これから日本が人口増加をするという未来はありません。そうすればAIの発展から仕事は減っていくでしょう。ですから、それぞれが現実の見る観測装置を変えていかなくては、「人生は苦しいものだ」というもがいて苦しむ男性支配の考えから抜けさせず、そのような人生を自分でつくってしまいます。

感情、マインド、スピリチュアルな傷を癒し、もっと豊かに自由になって、本当に自分の真実を溢れるままにするような、そして互いが互いの個性を楽しみ育みあうような世界になっていくことが、新しい時代の道を開いていきます。

 

心をつくした料理はハーモニーの世界ですね。それぞれの食材はどれも違った個性を持っていながら、お互いに調和をし合い、引き立て合って、その料理をさらに豊かなものにしています。多様性とはこのようなものをいうのでしょう。

そして、今までは過去から未来という直線的な現実創造の世界に生きていましたが、新しい時代のヒーリングは最高位の魔法です。ヒーリングをしながら、まったく新しい現実がポンと降りてくるような、自然発生的なヒーリングが起こる余地をつくっていくようなものになっていきます。

そのためには過去の痛みや苦しみにしがみついて、そこにエネルギーを与えないことです。罪や罪悪感の意識や、自己犠牲・被害者の精神を癒してください。自分がすることが内なる歓びの放射でなかれば、奉仕は自己犠牲を生んでしまうからです。

新しい時代は共同創造が大切になります。肉体を持ったスピリチュアルな存在として進化をしていくこと、もっと高いレベルの共同創造を行えるようになります。

もし一滴でも自己犠牲や自己憐憫があったら、あなたの現実をその色で染めてしまう……もっと憐れむような体験が何度も起こっていまいます。自分が犠牲になる、殉教者の意識や、誰も自分の価値をわかってくれないとなげんだり、いつもオーバーワークで人の面倒ばかり見ていたり、人を批判して被害者意識を抱いたり、そのような意識があると変わっていけなくなってしまいます。

 

新年の始まりは、ものごとの流れを変える絶好の機会です。

新しい年に自分がものにしたいと望む資質はなんでしょうか?神性なる魂の性質から私たちを引きはがす、不安、怖れ、心配、貪欲、嫉妬……これらの傾向はないか、考えてみてください。

たとえ欠点がたくさんあったとしても、神さまは無条件で私たちを愛しておられます。私も、本当に具合が悪くて不安に思うときはあります。そのようなときは、じっと静かになって、私を空しくさせるような病や問題があったからこそ、私は神につながることができなことを思い出します。どのようなものも神の御手から送られてきます。

 

人生は目的の達成でも、何ものかになることでもありませんね。私たちひとりひとりの生はプロセスでしかありませんが、この人生で少しでもよりよくなろう、一歩でも前に進もうと思っています。

響き合い、この航海をともにできる機会を与えてくださったすべての人や出来事に感謝を致します。そしてまた皆さんとお会いできることを、心から楽しみにしております。苦しいときでも、悲観せず希望をもって、次の展開を見たいと思っています。

 

 

まだ見ぬ新しい時代の癒しの光を夢見ながら

2020年 元旦
桂林明子

 

年末にフランスよりお見えになったクライアントの方に
お土産にチーズやお菓子をいただきました
日頃は肉や乳製品を控えていますが
この世に生まれた神さまの表現であること食べ物たちの個性を
味わって
、ただきました

フランスのチーズとマカロン

 

 

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