愛は神秘だ ミィスティカ・ラヴィングタッチ

現代のシャーマンとして生きる道~2名の占星術アロマセラピストが誕生しました~

占星術アロマセラピスト養成講座

 

9月10日~13日に開催されたカウリ・ホリスティック・ヒーリング認定占星術アロマセラピスト養成講座は、濃密な体験とともに4日間の集中カリキュラムを終了いたしました。

 

受講をされたお二人の方には、ここでは書ききれないぐらいの多くの素晴らしい体験を分かち合ってくださり、本当にありがとうございました。心より感謝を送らせてください。

 

今回、Pliocene Coastから占星術アロマセラピストが二人誕生しました。私自身、新しいその人の生がまれるところに立ち会うようで、これからお二人の可能性に胸が躍るようで、とても清々しく、暖かい気持ちです。

 

講座は終わってからが本当のスタートです。今後、迷われたり不安になったりしたときに、いつでも気軽に相談をしたり、どこかで繋がっている神秘を味わえるように、私自身も存在の豊かさにハートを開いて暮らしていこうと思います。

 

 

熊田久美子さん

Kさんは2月から10回コースで受講してくださいました。お仕事が体験なときもあり、ご自身の心の癒しにも向き合われ、この半年と少しの間にたくさんの顔を見せてくださいました。

蠍座らしくキャピキャピしていないのですが、人の心を強く揺さぶるような言葉や、どのような人にもフランクに接する懐の深さ(ある意味2ハウスのブレなさ…)、イベントにも来てくださり、本当にありがとうございました!

さらにアロマと占星術をKさんのカラーで熟成させていってくださいね。

 

 

伊丹悦子さんIさんは今回4日間集中で受講され、かなりハードだったのではないかと思います。最後まで細やかな受講姿勢と、学び続けたいという成長の意志、すばらしい本質を見せてくださり、私も刺激を受けました。夢を追い、自分の幸せのためにコツコツ進まれる姿は、多くの人に力を与えるはずです。開始日から見事に宇宙とシンクロしていた現在のテーマが、Iさんのホロスコープという曼荼羅を調和させていくだろうと思っています。

知への向上心、磨きをかけていってくださいね。

 

 

お二人の今後を応援しております。

 

 

占星術アロマテラピー®は、占星術的な視点と香りによるリーディングにより、どのような条件にある人もサポートすることができるヒーリングメソッドです。

 

占星術によるリーディングから、心理的な欲求や、体質、習慣、ビジネスや対人関係、この地上で成すべきことや囚われてしまうことなど多くのことが読み取れます。そこに天体や星座のエネルギーと呼応した精油を使うことで、潜在意識下の情報を読み取り、ボディ・マインド・スピリットレベルのすべての側面でヒーリングを促進していくことが可能になります。

 

 

12星座精油と10天体の精油


精油を化学的分子の集合体と捉えるのではなく、同時に波動的、エネルギー的存在であると考えます。植物の生命力に溢れた微細なエネルギーは宇宙のエネルギーを宿したものであり、大宇宙(マクロコスモス)と小宇宙(ミクロコスモス)の間に調和を取り戻します。

 

 

 

 

宇宙と植物との相関関係を歴史、理論、エネルギー的観点、実践まで含めて体系的に学び、セラピストとして実践できるレベルまでレッスンをしていくのが養成講座です。

 

 

3という数字は肉体・精神・霊(ボディ・マインド・スピリット)が形づくる三角形であり、この3つのバランスは私たちの生に完璧さのオーラをつくり出し、健全さの感覚と、すべては本当はオーケーなのだという内なる知を表現しています。

 

ホロスコープにおける3‐6-9-12ハウスはケーデントハウスと呼ばれる柔軟星座の部屋ですが、このハウスの成長は「学び」を意味し、3の倍数は知の成熟していく過程です。知は最終的に12ハウスにて人類最高の叡智にまで到達します。

 

占星術アロマテラピー®では、エネルギーやスピリチュアルなことを直接的に講義することはそれほど多くはありませんが、このヒーリングメソッドの本質は「魂レベルの癒し」であると言うことができるのではないかと考えています。

 

原始的な部族社会においては、シャーマンと呼ばれる癒し手がいました。彼らは病気や感情的な乱れにその本来を神秘を呼び戻すために、患者の「夢時間の身体」に入り込んだり、また魂に直接触れるなどをして治癒のプロセスを執り行ったようです。

 

資本主義が台頭し、生産性をあげることばかりに力を注いできた時代を経て、それまでには見られなかったような病気、暴力、階級差別、利己主義など多くの新しい苦しみを生みました。結果、現在の私たちは地球そしてこの宇宙と共存可能な社会を築けているとはとても言えない状況です。

 

そういった生き方の限界を知った人たちが、現代において世界的な規模でアロマテラピー、クリスタルやエッセンスなどが持つ癒しの力に再び注目し、私たちが幸せに生きるためにヒーリングや瞑想、神聖な空間を生み出すなどツールとして使っています。

 

古来シャーマンは、自然の中に備わっている治癒力についての知識を常に携えてきました。彼らは星々と惑星の動きや夢解釈のプロフェッショナルであるばかりでなく、薬草、鉱物、水晶、色や音が持つ治癒特性についてのスペシャリストでもあったのです。

 

神秘的なヒーラーはあらゆる初期文化に存在しましたが、現代の私たちはボディーワークの技法、薬草学、占星術、虹彩学、霊性の心理学、クリスタルヒーリング、色彩療法や音楽療法などの実践者として現れてきています。

 

 

ホロスコープと天体精油

 

 

 

占星術アロマセラピスト養成講座は、現代のシャーマンとして生きることの学びの過程でもあるようです。

 

 

 

 

現代のシャーマン、またはシャーマン候補生たちは、創造的で有用な方法論を再発見し、伝統的なメディスン(呪術)の実践に寄与してきました。

 

「魂レベル」の癒しを経験するために、時代や文化含め、あらゆるバックグランドを超えて、また輪廻のサイクルも超えて、物質世界を超えたメタフィジカルを旅する能力を持った人たちです。

 

現代では様々なヒーリングが実践されておりますが、占星術アロマテラピー®に惹かれ、この道を歩もうと思った人たちには、こういった能力が与えらえているのだと思います。

 

これからの時代、健康、癒し、食、生き方やビジネスのスタイル、多くの事柄に関し今までの常識が根底から覆されるようになるでしょう。

 

このような時代に、魂の旅行者は精神の高みへと至る学びにおいて変性された知覚(アウェアネス)を肉体の一部にとどめ、自己あるいは誰かの、やがて宇宙のヒーリングのプロセスとして伝えていくのです……

 

 

 

占星術アロマセラピスト 模擬セッション

 

最終日には受講生の方同士で組んで模擬セッションを行って終了となります。

 

お二人とも持てるものを余すところなく発揮し、素晴らしいセッションを見せてくださいました。自分ができることで誰かを喜ばせたり、笑顔にしたり、助けたり、力になったり……そのようなことを思って何かをしたときに、その人の太陽は輝きを放ち出します。

 

太陽を生きることは簡単ではないのですが、セッションがはじまるとお二人の太陽サインのカラーがどんどん出てきて、相手のことを思う優しさの中にも熱いパワーを感じました。

 

私の方が素敵な瞬間に立ち会えたようで、とても感動しました。

 

 

養成講座がスタートしたのは乙女座の新月の日でした。これは以前から計画してこの日にスタートしようと決めたのでなく、本当に偶然だったのですが、2ハウスで起こった乙女座新月は水星もあり、また受講生のIさんのトランジットやソーラーアークからも水星を洗練させることが大切のときでした。

 

このシンクロニシティーのせいか、KさんのMCも双子座のせいか、水星は今回の講座の重要テーマでもありました。

 

水星は、コミュニケーション、伝えること全般、言葉の力や学び、技術などに関する天体です。太陽と月のメッセンジャーでもあり、この最も大きな光を放つ天体がどれだけ大きな想いを持っていても、水星が働かなくては人に伝えることはできません。

 

「伝える」ということ。微笑みをたたえて挨拶をする短いやり取りの中には、「あなたがそこに生きて生活をしていますね」という相手の存在を認める作用があります。

 

子どもの頃の隠れん坊遊びは、見つけられなければ勝ちなのですが、見つけてもらわなくては愉しくはありません。

 

そう、コミュニケーションをする、言葉を発する、技術を持って伝えていくというのは、実は見つけてもらうための遊戯でもあるのです。

 

私たちは、自分の太陽を見つけてもらうことを常に望んでいます。太陽はどのような星座にあっても、認識してもらいたいという欲求があるのです。

 

そして、私たちは自分の心と体の居場所も探し求めています。自分が「ただいま」と言い、「おかえり」と言ってもらえる場所です。この居場所をつくるために、3ハウス・双子座・水星の活動をして世界を広げ、自分とは異なる存在に出会っていきます。そして、水星はやがて月の居場所をつくっていくでしょう。

 

だから、私たちは周囲に認められる正しい言葉ではなく、自分の想いを伝えて行動していかなくては、いつまでも太陽は輝かないし、月は居場所が見つけれず心が安らがないのです。

 

伝えても、いつ伝わるかはわかりません。なぜなら、伝えても、人に伝わるということの間には大きな隔たりがあるからです。

 

人は自分の想いをもとに好きなものしか見ないものです。伝わるとはどこまでも相手の領域なのです。

 

それでも、懸命に自分の想いを、情熱を伝えていってほしいと私は思っています。人を惹きつけるために自分の本質から離れた華美なことや、人の心をコントロールするようなやり方は、何より自分の宇宙を歪めてしまうのです。

 

どうか、やがて……自然、人々、誕生と死、私たちの苦闘や私たちの恐れ、欲望でさえ、無条件の愛に包まれ、無条件の愛を映し出しているものだと「理解し」、自由に思い切り自分を生きていけますように。

 

 

水星がテーマとなったことがきっかけで、このようなことを思った養成講座でした。

 

二足歩行が人類に言葉をもたらしました。二足歩行をすることで、手が自由になり、視野は広がり、頭部を持ち上げたことで食道と気道の複雑な構造の変化を生みました。

 

その結果、双子座と水星が象徴する言葉を獲得しましたが、手、そして広がりは双子座・水星の、そして「歩く」ということは3ハウスの意味するところであり、この経験の充実が、個性と言葉と思考という人間たる特徴を生むのです。

 

 

今回、養成講座を開催し、終了する日までご一緒してくださった受講生の皆さん、改めてどうもありがとうございました。

 

そして、貴重な体験をさせてくださったくださったカウリ・ホリスティック・ヒーリングの濱美奈子先生、

 

私が最初に占星術アロマテラピー®に出会ってから、遠からず繋がりを持ち続けてくださった戸泉寿子先生、

 

本当にありがとうございます。

 

相変わらずのマイペースで学ぶことに関して貪欲に好き勝手に歩み続けている私ですが、占星術アロマの皆様の寛大な心にいつも救われています。

 

御恩はいずれ!イベントとかできたらいいですね♡

 

さぁ、間もなく秋分です。木星の射手座入りも控えています。

 

一休みをしたら、また歩き出しましょう。

 

 

 

講座情報

占星術アロマセラピスト養成講座は各地で開催されています。次回PlioceneCoastでの開催はまだ未定ですが、ご希望の方はお問合せください。

 

問い合わせフォーム

各地の占星術アロマセラピスト養成講座開催日程

 

 

 

 

 

アウトサイダー的感覚と癒しえない傷~カイロンは何よりも行き場のない怒りなのだ~

 

 

 

町は二層の水の中
そこに二つのナスタンシャ焔
またアークライトの下を行く犬
さうでございます
このお兒さんは
植物界に於る魔術師になられるでありませう

月が出れば
たちまち木の枝の影と網
そこに白い建物のゴシック風の幽霊

(宮沢賢治「古びた水いろの薄明穹のなかに」)

 

 

 

9月10日に乙女座で新月を迎えます。

 

この日から、占星術アロマセラピスト養成コースがスタートしますが、4日間集中はプリオシンでは初めてのことですし、またクライアント様やイベントでお会いする方、受講生の方・・・・・・いずれも私自身を映す鏡でもありますので、出会う瞬間までいつもドキドキしています。

 

 

 

 

 

こちらは現在10回コースで受講中の方の講座風景です。自分で考え、学んだことを自分の中に落とし込み、言葉にしてみる。香りのリーディングをしてブレンドしてみる。ある意味では柔軟サインの双子座と乙女座の成長の過程を繰り返しているようですが、基礎ができてこそ射手座の段階で社会に普及していけるのですね。

 

ご自身のビジネスに活かしたいという方の受講も多いので、大切な成長のポイントです。学ぶ、そして実践する、ということに関して重要な水星の力が成熟していくレッスンの一場面です。

 

学校はたくさん間違えて質問するところです。失敗を恐れずリーディングやブレンドにトライして、質問もたくさんしてください。

 

私が好きなスタイルは、教えてあげる者としての私と受講生の方という関係ではなく、共に分かち合う対等な関係です。占星術は星を知ることだけではなく人間に興味を持ち、人間を知らなくてはいけないとも言いますが、お会いする前にはいつもその人の出生図、ソーラーアーク、プログレスを見て、どのような人で、今どんな意志が芽生えて、どういった時期なのかを把握しておきます。

 

それらを踏まえて講座を進めていくのも、よりパーソナルにレッスンを構成するためです。

 

 

 

さて、新月では乙女座に太陽と月、そして水星があります。今日は以前とはまた違う切り口で、日本のすばらしい文学者、乙女座の詩人・宮沢賢治を紹介します。

 

 

宮沢賢治


夜の空にかかる三日月を「黄水晶(シトリン)の薄明穹」と詠んだ。

宮沢賢治の生涯二度に渡る災害の、それゆえに土と植物と天体を見た精神は、今、もっともわたしたちに重ね合うのかもしれない。

白い海、方舟、そして薄明穹へ。

 

 

 

癒しえない傷、傷ついたヒーラー・・・・・・そのように称されるカイロン(キロン)という天体があります。カイロンのある位置は、その人にとっての疎外感を感じる部分、解消はできないけれども不条理を受け入れて人と共感する許容量を養う部分と解釈することができます。

 

ただ、カイロンとは「癒しえない傷」を意味するので、解決法というものがありません。これをしたら癒える、浄化したら大丈夫、この宗教に入ったら救われる、などというものではないのです。土星が原因の場合は何かのせいであるかがわかるのですが、カイロンは違う。よほど、徹底的に毎日の生きることのすべてをキリストの意識で生きないことには、難しいのです。

 

癒しえないからこそ、その傷とともに生き、人は芸術を生み出します。まるでサーカスのピエロのように、おかしくて滑稽だけれどもどこか哀しい・・・・・・不条理とともに生きる許容量と、そこから弱い者に対する共感、思いやりや慈しむ気持ちが表れます。

 

賢治は太陽・水星・金星のトリプル乙女座で、いわゆる相当インテリな子どもでした。知性がよく発達し、読書家で文化的な人です。18歳で法華経を学び、19歳で岩手大学に主席で入学、その後は詩人、文学者としても活躍し、土壌学の教鞭もとり、植物や鉱物に詳しいという・・・・・・非常に水星的な人です。

 

この実践的・知的欲求と同時に文学少年であることが乙女座らしいのですが、彼はまたカイロンの表す心理的側面を余すことなく生きた人でもありました。

 

カイロンは半神半馬のケイロン族の一員ですが、生まれてすぐに母テニュラーに怪物じみた容姿を忌み嫌われて捨てられます。その後、アポロンとアルテミスに拾われ教育を受けることができたので、野蛮で有名なケイロンでありながら知性と教養のある存在に成長しました。それでも、生まれながらに捨てられという傷と、神でもなく人間でもない、身の置き所がないというアウトサイダー的感覚がカイロンが示す心理的側面の表れです。

 

いつも100%そこの一員として喜べない、心の奥底にひそんでいるアウトサイダー的な感覚。そして、カイロン自身がすぐれたヒーラーだったのに、自分が負った毒矢の傷は癒せなかったという行き場のない・・・・・・怒り。

 

リズ・グリーンはカイロンの心理を「何よりも怒りだ」と言っています。ものすごい激怒なんだ、と。本能的な、どうしようもない、噛み付きたくなるぐらいの怒り。自分個人の力ではどうにもならない憤り。

 

その傷は断ち切ろうとすれば死ぬしかない。ではその傷をどうやって一生抱えて生きていくか?それがそれぞれの癒しであり、カイロンの癒しなのです。

 

 

まことのことばはうしなはれ
雲はちぎれてそらをとぶ
ああかがやきの四月の底を
はぎしり燃えてゆききする
おれはひとりの修羅なのだ
(『春と修羅』より)

 

 

 

アウトサイダー的感覚を持った賢治の最大の理解者でもあり、最愛の妹であるトシが24歳の若さでこの世を去る折の心情を綴った「永訣の朝」。この詩の中に“治る”という言葉は出てきません。病が治ることはないが、死にゆく妹が癒されることも、妹を失う痛みを癒せることもないが、それでもせめてこれで少しでも浮かばれるものがあればいいと、雪の一椀を持っていく。カイロンが強く、強く働いているのがわかる詩です。

 

そして賢治も、天王星がハーフリターンを迎える前に、「今夜は電灯が暗いなぁ」と言い残して亡くなります。

 

 

カイロンと共に生きて、カイロンを表現した人でした。

 

 

 

自分の中に何をしても癒しえない痛みがある人、どこにいても、大好きな仲間たちや恋人、家族といても、どこか疎外感を感じてしまう、アウトサイダー的な感覚がある、そのような人はカイロンが強く働いているのかもしれません。

 

ハウスに関して疎外感を感じるところ、不条理を受け入れて人と共感する許容量を養っていくポイントを知ることができます。

 

気になる方はリーディングをしてみてくださいね。

 

 

 

さて、月曜~木曜まで占星術アロマセラピスト養成コース開催です。

 

今回も楽しんで学びを深めましょうね(*^^*)

 

 

 

 

自分はどうして生まれてきたのだろう?~人間にとって非常に大切なCompassionと、はての浜で浜瞑想~

 

はての浜で 砂遊びはての浜にて

 

 

久米島2日目は「はての浜」に行きました。

 

はての浜は“天国に近い島”と称されぐらい、どこまでも続く白い砂浜とエメラルド・グリーンの海が美しいところで、一度見てみたかったのです。

 

集合場所のホテルロビーまで歩いているだけで汗が滴るぐらいの暑さ、元気よく生える植物、謎の黄色い実みたいなものがたくさん落ちていたり(後日、アダンというパイナップルみたいな実だと判明)、くらくら目眩がしそうなぐらい真っ赤な花・・・・・・植物はやさしい、というよりもすごい生命力に圧倒されそうなぐらいです。やさしい植物の一面についてはまた後ほど書きますね(*^^*)

 

 

 

 

 

 

ツアー会社の方からライフガードという泳いでも沈まないベストみたいな安全着を受け取り、船に乗って2,30分ほどで島に着きました。泳いでいい場所や歩くときの注意、トイレの説明もありましたが、はての浜のトイレはちなみにこんな感じです。

 

 

 

はての浜のトイレ

 

 

何か不思議な光景(笑)

 

そうです、一周歩くと40分ぐらいかかる広さはある島なのですが、簡単な日よけのバラック(?)みたいなのがあるだけで、海の家も何もありません。

 

紫外線の強さは7倍ほど強いそうなので、行かれるときにはラッシュガードにウォータープルーフの日焼け止めを塗るなど、気を付けてくださいね。日中はまぶしいこともあってサングラスをしていますが、ずっとしているとサングラス焼けをしてマヌケだそうです。

 

浜について、実に久しぶりに海に潜りました。潜ったといっても泳いでいいところがほんの浅瀬なので、海の一部しか体験することはできないのだけど、東京では見られないようなカラフルな魚がたくさん泳いでいて、目にも鮮やかです。

 

 

はての浜は久米島の東5kmの所に位置する無人島です。3
60度エメラルドグリーンな海と真っ白な砂浜…

東洋一の美しさとも言われ、久米島に近い方から「メーヌ浜」「ナカノ浜」「はての浜」の3つの砂浜でできています。  


ちょうど前日、居酒屋で泡盛の呑みながら大占星術家フィチーノが自身の♄の影響で憂鬱がひどくて悩んでいた話を読んでいましたが、神経質になりやすい人は離島のような南国ムードの島に一度は来てみるとよいかもしれません。

 

物の溢れた都会とは違い、見事にものは何もありません。ただ、存在の豊かさで溢れています。

 

 

 

 

都会は本当に物で溢れています。街を歩けばあちらこちらに食べ物やがあり、ネットやテレビでは購買意欲を高めようと商品や誰かのライフスタイルをこれでもかと見せつけられます。

 

自分が欲望する前に物や情報を与えられる私たちは、自分が何かを欲する前にすでに両手も頭もいっぱいになってしまって飽和状態。

 

その割に本当のところは満たされないままだから、いつも何か物足りない気がしてしてしまう。物足りなさを埋めようといつもスマホをいじってしまう。何かいいことがある気がして・・・・・・

 

 

暑いのに、何もない島で少しの間すごしていただけで心がクリアになりました。浜瞑想&心のデトックスをしていたのかもしれませんね。

 

 

 

今回、写真を撮りたくて行ったので浜の石や貝殻、波打ちぎわを写真に撮って楽しみました。自然にけずられた形の美しさやユニークさが面白くて、ただ見ていても飽きないのです。

 

 

 

 

 

ヤドカリ

キレイな貝殻だなぁと思って持ち帰ると具(ヤドカリ)が入っていることがあるって事前に聞いていたのだけど、ヤドカリくんは探そうと思うといなくて、忘れたころにひょっこり現れます。

 

 

 

 

貝殻とサンゴ

 

 

 

こちらは拾ってきた貝殻とサンゴです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浜から帰ってホテルでシャワーを浴びた後、スターフルーツをいただきながら(とっても美味しい!)、これからどこに行こうかなぁと。ところが、目が痛くなってきて涙が出るのです。これが全然おさまらなくて、どうしよう東京でもこんなだったら、セッションのとき泣いてたら急に人情派にキャラ変えたのとか笑われてしまう・・・

 

これは冗談ですが、調べたところ目が日焼けしていたみたいです。目って日焼けをするのかぁ・・・・・・新鮮な驚きでした。

 

ともあれ夜はホテルのフェイシャルマッサージに行き、目も氷で冷やしてもらいました。その夜は体も熱をもって熱く、やっぱり紫外線の影響をかなり受けているんだなと。ツアーの人たちは焼きすぎたトーストみたいにこんがりしていて、肌が鍛えられているのかしら?

 

久米島のセラピストさんはトリートメントがとても上手でしたので、また改めて久米島ヒーリングをお伝えしますね(*^^*)♡

 

 

 

はての浜

 

 

 

 

自分はどうして生まれてきたのだろう?

 

 

地球を貪らない食べ方について学んでいときに、チベットのダライ・ラマが来日したときの講話が紹介されていました。人はなぜ生きるのかという話の中で、

 

「人間にとってCompassionが非常に大事だ」

 

と指摘されたそうです。

 

Compassionとは日本語にすると「深い思いやり」「慈悲」といった意味になります。今は活動も広がりましたが、自分がサニヤシン、そして神秘家の道を選び、魂を癒す仕事をしようと決めた頃は、痛みや苦しみを抱えてきて一人ぼっちでうなだれている人のために、生きづらさを抱えている人たちの居場所がつくれたらいいと思っていました。

 

それが肉や魚を食べることの現実を知って動物たちが無残な殺され方をしないようになればいいと思うようになり、Compassionも広がっていったのですが、原点はそれほど変わらないと思います。

 

捨てられる犬や猫に慈悲を感じる人、地球環境を守ることが慈悲の人、シングルマザーの大変さに感じる人、高齢者や病気の人に感じる人などそれぞれですが、あなたにとってのCompassionは何でしょうか?

 

 

 

 

タクシーの運転手さんといろいろなお話をしましたが、私の眼にはキレイに見える海もここで生まれ育った運転手さんには汚れてしまったと映るようでした。

 

アメリカ軍が入ってきて重機が増えたことと、山を切り崩して開墾した結果、土砂が海に流れ込んでしまったこと。

 

 

那覇空港 滑走路を増やしている

 

 

人間の行いは自然の調和を乱すものばかりで、帰りの那覇空港でも滑走路を増やす工事を見かけましたが、そのおかげで便利に遠くに行って遊んだり、日常生活が楽になっているということもあって、環境破壊反対と言えばいいというわけでもありません。

 

 

 

 

 

スーパーに行くと肉や魚が大量に売られています。その便利な生活を支えているのは、地球規模の環境破壊です。

 

世界の森林面積は、世界の陸地面積の30パーセントを占めていますが、1分間に東京ドーム2個分、1時間で約127個分に相当する森林が消えています(2010年FAOのデータより)

 

そしてその理由は過度な放牧にあり、なかでもブラジルの熱帯雨林の破壊は深刻で、現地の人が生活をまかなうために、違法と知りながらも森林を伐採して家畜を放牧しているのです。

 

熱帯雨林が減少すると、二酸化炭素の吸収量も減り、地球の温暖化の大きな要因となります。また、反芻動物は餌を消化する過程でゲップをし、メタンガスを発生するのでうが、牛だけでも世界中で14億頭以上も飼育されているそうですから、これも地球環境を脅かすほどの排出量となります。

 

 

肉食になり、便利になり、病気は増え、心は不安定になり、地球の環境は壊され続けています。

 

だから皆、自然の中で生活をしてヴェジタリアンになりましょうと言っているのではなく、例えば昔は広いところで放牧した動物を必要なだけいただいたり、もっと昔は狩りをして得た生き物を大切に食べていました。

 

現代でも自然と身体に影響がなるべく出ない食べ方をすれば、環境破壊を遅らせ、家畜を育てるための莫大な穀物を飢餓に苦しむ国に送り、強烈な痛みと恐怖の中で屠殺されていく動物たちを少しでも減らしていけます。たまにはハレの日として皆で美味しいお肉をいただきながら、自然とともに生きていけるのではないかと思います。

 

最近、とても多いと感じられる台風や津波、地震による被害も、人間のひたすら生産性を高めようという意識が自然環境を変え、影響を少しずつ与えてきたのかもしれません。自然のことは多因なので決め付けることはできないのですが、私は神の罰ということは考えないので、人間の行いによる影響ではと感じています。

 

 

それはまだ遠い道のりだけど、ひとりひとりの意識が変わっていかなくてはいけない時代がもう来ています。

 

私も、少しずつその大切さを伝えていきたいと改めて思った久米島の旅でした。

 

 

 

写真、言葉、それらの表現に貢献すること。

 

ハートをふるわせるような人々、宇宙や花、香り、踊りや毎日の当たり前の生活、人生というアートを思い切り生き切ること。

 

 

 

谷川俊太郎さんの大好きな言葉。

 

 

「雲だって色っぽいぜぇ・・・」

 

 

たくさん空の写真を撮った。自由な空と、色っぽい雲と。

 

 

 

夕焼けは、暑いのに夏が終わっていく晩夏の匂いがした。ものすごい生命力のあったものが少しずつ滅んでいくような。寂しい、けれどその寂しさは嫌いじゃないよ。

 

 

イツカ

 

 

帰りの飛行機の中から

飛行機の中から見た夕焼け

 

 

 

 

 

 

未知なるものを求めて(火星と金星・月)~久米島に来ました~

 

久米島空港の夕陽

 

 

久米島に来ています。

 

台風が心配でしたが、雨に降られることもなく那覇を経由して久米島空港に着きました。

 

はじめて沖縄に来て、本島をほとんど見ないままに離島に来ましたが、小型の飛行機を降りると東京ではまず体験しないような広々と開けた空に、美しい夕陽を見ることができました。

 

感動!

 

花や星、夕陽や……こんなに美しいものの神聖さを前にして、NOと言えるようなものは何もなく、存在そのものは美しさであふれています。

 

世界は薔薇であふれているのに、どうして人間はわざわざトゲばかりを摘み続けるのでしょうね……

 

 

 

久米島空港の夕焼け

 

 

以前、火星について話をしていたとき、火星のみならず火の天体は未知のものを獲得したり、まだ見ぬビジョンを夢見たりするので未来志向なわけですが、今みたいにネットでなんでも情報が手に入る時代に未知のものがどこにあるのか?という意見を聞きました。

 

そういえば少し前に「若者の外出離れ」というニュースを見ましたが、休日にずっと家でスマホをいじっていることを伝えた内容でした。

 

確かに、今はネットを介してほとんどの情報を得ることができます。疑似恋愛とエロティックな興奮ですら溢れるほど提供されていて、そこでは人と付き合うためのエネルギーや心の思い煩いもなく、小市民的な話ですが余計なお金もかかりません。

 

自分の心が脅かされる危険を経験せずに(財布も)、人間のもっともコアな体験である人と人が深く関わることさえ、ネット上の情報で済ませてしまう時代です。

 

すべて情報として提供されていて、未知のものなんてない……

 

でも、本当にそうかな?けっこう体験してみることが好きな人はわかっていると思うのですが、情報と体験はまったくの別物です。

 

情報は脳で処理するもの。体験はハートから感じて生まれるものです。

 

久米島に着いて、同じ蒸し暑さでも東京とは違う大気や、空の色、風を感じたり、その土地の大地を踏みしめたり、現地の人と話して、その土地のものを食べて。

 

どれもが未知の体験です。これがロシアのシベリア鉄道の終点まで行ったらどんな感じがするだろう?同じ日本でもこんなに未知の世界があるのに。

 

 

しかし、単に未知のものばかりを求めるようになると、何かをはじめてはすぐに飽きて次に興奮や一時的な充足を与えてくれるものを探して、その繰り返しをずっと続けるようになり、いつまでも自分を満たすものが見つからず虚しさを感じて生きるようになります。

 

同じものを見たり聞いたりしたときに、そこからどれぐらいのものを受け取れるかはその人の感受性によって変わります。感受性が豊かで繊細ならば、変わらないと思える日常の中にも新鮮さを感じ、未知なる神秘を日々の中に見つけることができるでしょう。

 

知らない世界に飛び込んでいくワクワク感、ささやかなものに繊細に反応する感受性、どちらも大切ですね。未知の火星と、感受性の金星&月ですね。

 

 

 

ゴーヤ茶

 

 

時間がなかったのですが、ゆいレールに乗って県庁前へ。国際通りを少し歩くとゴーヤ茶なるものを発見しました。

 

甘味もいっさい加えていなくて、ゴーヤ100%だそうです。興味がわいたので飲んでみたら、苦い……!((+_+))

 

最後の方、けっこう頑張って飲みました(-_-;)

 

ゴーヤ茶は400円。売り子のお姉さんが素敵だったのでツーショットをお願いして撮ってもらったり、苦いけど笑ってました。楽しいと苦くてまずいのだってまた一興です。

 

人によっては美味しいかも?沖縄に行ったら試してみてね。

 

 

 

夕方に久米島に着いたけれど、バスは行ってしまっていたのでタクシーを呼んでホテルまで。バスには乗れなかったけれど、その代わりに運転手さんに久米島の話を聞くことができました。

 

今日は曇りですが晴れていれば降るような星空だとか!それはいつか見てみたいと思います。

 

そして、高校のそばを通ったとき、もう子どもがあまり通わず廃校寸前と聞きました。久米島の子どもも那覇で寮生になって、そちらの高校に通う場合も多いそうです。

 

その他、火力発電所やサトウキビの加工所も見て、海が昔はもっとキレイだったことも聞きました。東京育ちの私には十分キレイに見える沖縄の海も、ここで昔から暮らしている人にとっては汚くなってしまったと感じるようです。

 

アメリカ軍が基地をつくってから、重機類が増え、それから海は汚れだしたそうです。ミュージシャンのcoccoは沖縄の自然を守るために歌ったり、活動をしたりしていますね。人間は自然から搾取して、動物を自分たちの都合のためにひどい扱いばかりをしています……

 

 

 

夜は少し何か食べようと、ホテルの外の通りへ。タイ料理店に行こうかなと思いましたが、外観と沖縄料理に惹かれて「南美花」という居酒屋に入りました。

 

 

居酒屋 南美花

 

 

日頃はだいたい野菜や果物中心の食生活になってきましたが、その土地に来たらその土地のものがどうしても食べてみたくなります。

 

ゆるいヴェジタリアンです(^-^)

 

ゴーヤチャンプルーと泡盛を少しいただきながら、占星綺想をなんとなく読んだり、お豆腐がしっかりとして美味しいなと思ったり、泡盛でほろ酔いになったり、のんびりすごしました。

 

 

宇宙は、と言いたいところだけど実際は「宇宙をも超えた存在」は、私たちに喜びを望んでいます。

 

私たちひとりひとりの喜びなしには、この世界はいつまも救われないでしょう。あなたの笑い声は、すべての笑い声のこだまなはずです。

 

幸せになることを目標にしようね(*^^*)

 

 

明日は海に行ってきます。

 

 

ゴーヤチャンプルー

 

 

 

 

 

 

【イベント】花狂、天空散華・・・惨めさの原因と幸せな人生~木星射手座入り職業占星術研究会~

空中散華 中川幸夫と大野一雄「花狂」中川幸夫と大野一雄
無数の舞うチューリップの中、95歳の大野一雄は舞った
生、死、官能、そして至福

 

 

最初にお知らせがあります。

 

9月17日に予定をしていた職業占星術研究会「人生を導くビジョンを開く」ですが、9月24日(月・祝)に日程が変わりました。検討してくださっていた方にはご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。

 

 

11月8日に木星は12年ぶりにホームである射手座に入宮します。9月23日の秋分図ではAscは射手座にあるものの木星はいまだ蠍座に位置しているので、12月22日の冬至までは蠍座木星の影響力を受けることになります。

 

本格的な射手座木星は冬至以降です。このエネルギーを活かし、私たちの人生を本当に導くビジョンを開き、ひとりひとりまったく違った喜びと幸せを感じられるユニークな人生に向けて舵をとっていきましょう。

 

射手座というのは、本気の射手座は本気のバカにならないとできない、といわれるぐらい自分と世界を信頼し、夢見る理想に向かって一直線に駆け昇っていくようなエネルギーであり、これは蠍座・8ハウス的なこの世のしがらみ(愛着とかお金とか)を持っていたらできないものなのです。

 

やりたいことがある、だけど一歩踏み出せない。それは今の生活の安心や安全を築いている人間関係や地位、金銭といったそういうのものがしがらんで、私たちは「やりたい、けどやれない」というアクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態を体験します。これが「葛藤」というものです。

 

そしてハッピーで幸運だと言われる木星の、土星の比ではないと言われる難しさは、そこに「社会の」というエッセンスが入っていることです。自分のこうありたい、これやりたいという欲求や意志を社会化するのは大きなステップであり、もちろん認められないジレンマや、自分そ信頼できない不安も生じやすいものです。

 

この「社会」という、よく考えたら多数の人間の観念の集まりでしかない幻想のようなものの中で、自分をゆだねてエネルギーをたくさん燃やしてやっていかなくてはなりません。だからこそ射手座と木星はハムストリングス・・・・・・太ももの大きな筋肉を支配しているのです。

 

 

中川幸夫 大野一雄 天空散華

 

 

 

木星とは山の頂上に立っているようなものです。いい感じのときに追い風がきたら最高に乗っていけるかもしれない、ですが、向かい風がきたら怖くてペタンと身を縮こませてしまいます。

 

乗っていくか、縮こまるか。

 

どうせなら乗ってみよう。せっかくこの世界に生まれてきたのだから、失敗を恐れずにチャレンジしてみよう。ひとつ言える真実があるとしたら、私たちは怖いから逃げるのではなく、逃げるからこそ怖くなるのです。

 

 

ビジョンを見据え、そこに至るまでの自分の判断の選択を支える明晰さ。

 

木星は知性のベースがあってこそ、自分のビジョンをどう普及していくかがわかるものです。このビジョンを直感的な知性といいます。明晰なビジョンの持ち主は、望むものを創造するために自分の強みや才能を活かす方法を自覚することができ、どのような行動をしたらいいか、的確な選択をしやすくなります。

 

冬至のチャートでは木星は射手座で水星とコンジャンクションをしています。理想ばかりが高まり、地に足のついていない水星。それは「アメリカ行ってビックになってやる!」とずっと言いながらいつまでも英語がしゃべれるようにならないような感じの具体性のなさです。

 

そして冷静な判断力が失われれば、世間の成功願望にも振り回されやすくなります。これが木星の問題のひとつでもあるのです。

 

木星の問題は、人の見せてくる木星は素晴らしくよく見えるので、自分の月と火星が働いていないとそういったものになびいてしまい、よくよく考えればそれほど大切ではないものに時間やお金をつかってしまいます。

 

迷いや不安の多い人は、楽になりたい、今の現実を覆すぐらいの成功がしたい、将来が安定するだけのものが欲しい、そう思ったときに、本当の自分の幸福に結びつかない数限りないメソッドやツールを試し、どれもが以前の試みと同じく不毛で、次の試みも同じく失敗し、希望や疑いを浪費し続けてしまいます。

 

心の奥深くにある本当に満たしたい思い、自分が生きていてよかったと思うもの、生きるに値すると感じられるもの・・・・・・それは何でしょうか?

 

 

花狂 大野一雄

 

 

惨めさから幸せへ、そして至福へ

 

私たちは幼い頃から「正しくあること」を学びました。正しければ、欲しいものや必要なものが手に入ることを学びます。正しければ、褒めてもらえます。皆に認めてもらえます。正しいことは愛されることだと、感じるのです。私たちは子どもの頃から、「正しくなければならない」と思いながら、すべてにおいて行動することを学んできたのです。

 

もちろん、そのような生き方で自分の月や火星が満足するわけはありません。だから、木星の力が強まる前に、自分の月と火星にちゃんと向き合ってみませんか?自分の純化した世界を木星のビジョンに乗せていけるように。幸せを人生の目標にするために、今この時に幸せになるために。

 

自分や人に対して「正しくなくてはならない」という意識を解放していきましょう。

 

 

OSHOは「Joy」という本の中で、惨めさの原因、幸せになることを話しています。

 

 

幸せが与えることのできない多くの物を、惨めさはあなたに与えることができる。実際、幸せはあなたから多くのものを奪い去る。幸せはあなたがそれまで持っていたすべて、あなたのそれまでのあり方すべてを奪う。幸せはあなたを滅ぼすのだ。惨めさはあなたのエゴを育てるが、幸せは基本的にエゴのない状態だ。

 

惨めさはあなたに人々の注目をひきつけることを可能にする。あなたは惨めな時、世話をされ、同情され、愛される。誰もがあなたを大切にし始める。誰が惨めな人を傷つけたいと思うだろうか?誰が惨めな人に嫉妬するだろうか?誰が惨めな人に敵対したいと思うだろうか?それではあまりに卑劣だろう。

 

誰一人、幸せな人を好きでない。なぜなら、幸せな人は他の人たちのエゴを傷つけるからだ。

 

あなたはこのメカニズムを捨てなければならない。幸せになる方法を学び、幸せな人々を尊敬することを学び、幸せな人々にもっと注意を向けなさい。これは人類に対する偉大な奉仕になるだろう。

 

幸せでいなさい、幸せを尊重しなさい。そして幸せが人生のもくてきであることを理解するように人々を助けなさい。至福にいる人を見る時はいつも、彼を尊敬しなさい。彼は神聖なのだ。そして至福に満ち、お祭り気分の集まりだと感じる時はいつも、それを聖なる場だと思いなさい。

 

 

自分にいるべき場所、なるべきものを目指すために。フィチーノが「木星はきわめて普通の生活の神である」というように、日常こそ内面的な喜びのアプローチでアートにしていけるように。その延長に愛する仕事があるように・・・・・・

 

 

写真は天才、中川幸夫と大野一雄による「花狂」というアートイベントです。このタイトルが好きで、好きで。無数のチューリップの花が狂い降る中、大野一雄の舞には神の至福がある。彼の舞踏はガムシャラで、神の喜びの延長で・・・・・・喜びこそ私たちのこの世界での役割なのです。

 

木星と海王星は「至福」なのです。

 

 

【当日の内容】

・秋分図のリーディング
・木星射手座入りのテーマ
・人生を導くビジョンとは?
・月と火星を改めて見つめてみる
・葛藤について

・・・atc

 

日時:2018年9月24日(月・祝日) 16:00~19:30
場所:都内スペース
参加費:4000円(テキスト代含)
持ち物:筆記用具
お申込み:こちらのフォームからお申込みください。または下記のメールアドレスまで直接お申込みください。

mocomoco.mitsuneko☆gmail.com(☆→@)

※ネイタルチャートを見たい方はお申込み時に出生情報をお教えください。
母子手帳に記されている生年月日と出生時間、出生場所が望ましいのですが、時間がわからないなどありましたら、その旨をお伝えください。

※飲食物の持ち込みOK。木星だし、楽しくやりましょう!

 

 

 

故郷はいつまでも、あなたを待っている~ユニオミスティオイル「到着」と魂の願いを知る者~

ユニオミスティオイルの到着

 

辛いとき、哀しいとき
いつでも帰っておいで。
故郷はいつまでも
あなたを待っている。
(FINAL FANTASY Ⅴ「DEAR FRIENDS」/はるかなる故郷)

 

 

今、音楽を聴いています。

 

突如降り出す激しい雨や、青空の下で浴びるにわか雨。日中の東京は温度の上がりきらない蒸し器の中にいるようで、駅まで歩くだけで汗がにじみます。それでもやはり夜も耽ると涼しくて、もうそろそろシーツをタオル地の厚いやつにしようかな、なんていうことを考えています。

 

8月が終わりましたね。お会いした皆様、ブログを読んでくださった方々、どうもありがとうございました。日頃は心をテーマにした話や星からの情報をお伝えしているのですが、今日はのんびりと言葉を綴っています。

 

私が聴いている音楽は「DEAR FRIENDS」という今から15年ぐらい前に発売されたCDですが、とても有名なファイナル・ファンタジーというゲームの音楽を手がけていた植松伸夫さんの作曲したものです。

 

昔、植松さんの音楽と「人生思うがまま」というエッセイを読んで大好きになってしまった私は、それからしばらく元々ゲームをあまりやらないこともあって忘れていたのですが、折に触れて思い出すのはこのCDに入っている「はるかなる故郷」という音楽でした。

 

東京は、面白い人も、場所も、たくさんあって楽しいところです。だけどどうしても神経質になりやすい何かがあります。それを神経を刺激するものとしてキャッチしているのは、他でもない自分の心なのですから、本当は外の世界がどのようなものであったとしても、外の世界には何もないのですが・・・・・・

 

評価されなくてはいけない社会にありがちの焦りや狡猾さ、集合無意識的な病である不安と怖れ、媚びへつらうことで生活の糧を得るような仕事のスタイル。

 

このようなものを感じながら、日々、心について探求したり、瞑想や最新の健康情報、美容に興味を持ったり、新しく体験したことを心に落としこむようにひとり静かな時間を楽しんだかと思うと、続けざまにセッションやその他の仕事をしたりして、気づけば8月も終わりのような気がします。ある意味、痴呆症のようです。過ぎたことはあまり覚えていません。

 

そして、星を読む者の役割として、完璧にとはいかなくても自分が関心を寄せることぐらいは時代の流れを伝えていこうとしていますが、資料に目を通しながら、いつに間にか時の流れに彷徨っているいるような気もしないではありません。

 

 

故郷から遠く、
日々風の赴くままに
世界を彷徨う。
懐かしい故郷を離れて・・・

 

 

「はるかなる故郷」はアンゲリン・トゥトットというサーミの女性3人グループが英語とサーミ語で歌っています。ヨイクと呼ばれる独特の歌声が、力強く、ときに寂しく、舞うように染み入るように心に響くのです。

 

サーミとはスカンジナビア半島の北部からコラ半島にかけて住むラップ人が自身の民族を表すときの呼称なのだそうですが、長い間使うことを禁止されていたサーミ語を、グループのリーダー各の女性が「サーミ語は祖先がずっと使い続けてきた言葉、私は自分がサーミ人であるということを誇りに思っている」と言っていたと植松さんの後書きで知りました。

 

少数民族の虐げられた歴史を私は知らないけれど、それでも自分の魂の願いを、霊が何を伝えようとしているかを、この切実な問題を、知っているかのような彼女たちの歌声に、子どもの頃に聴いたときからずっと惹かれています。

 

忙しくなりすぎたとき、マインドの不安や怖れで心が落ち着かないとき、ふっと重荷を降ろして故郷に帰ろう・・・・・・そんなふうに、彼女たちの歌声に誘われて、裸になって、愛が満ち満ちたところへ帰っていく。

 

 

どうしても伝えたいことはね、それがハートの中で熟してきたら、それを取り出して見せてくださいって、そう思うのです。

 

 

 

少し体調を崩した日、夜も眠れなくてお風呂上がりに身体をケアを行ったあと、ユニオミスティオイルの「ARRIVAL(到着)」を使ってタッチをしました。TOP写真向かって右のものですが、左はミレニアムオイルと言います。

 

明け方近くの世界が青白い時間帯は私が一番好きなときです。カーテンの隙間から光が部屋をほの青く照らす中で音楽を聞きながら深いタッチのヒーリングに入っていくと、静謐と安らぎに包まれて、まるで明晰に射手座が示すビジョンを開き、それを形にするために必要なことが山羊座のエッセンスで理解できた感じでした。

 

自分の中に、見えないけれど芯が一本通ったようです。

 

「到着」のカードには、より深い洞察を得て、自身の生来のハートの知恵へと入っていく道を表し、内なるビジョンを曇らせているベールを取り除くことへの招待という意味があります。ハートの聖なるスペースへと導かれ、どこにいても安らぎを感じ、そのハートのスペースから生み出すものが本当に創造的になっていくように、日々のささやかな事柄にもハートの質をもたらし、内面的なアプローチをしていけるように。。

 

 

 

魂って何だろうか。魂の願いとは?

 

霊は何を伝えようとしているのだろうか?

 

 

ひとり静かに耳を傾けて過ごします。

 

 

 

8月も皆様、本当にどうもありがとうございました。

旅の途中で出会ったすべての人に、心からの感謝を。

 

Pliocene Coast イツカ

 

 

遠く故郷を離れて。
全ての災いが消え
皆と暮らせる日が来るまで
懐かしい故郷を思う・・・
(「親愛なる友へ」/はるかなる故郷)

 

 

 

 

 

意志の強さはどんな強さよりも、更なる強さを与えてくれる~ミッドポイントと牡羊座ポイント~

 

モハメド・アリ

モハメド・アリ
人間が困難に立ち向かう時、
恐怖を抱くのは信頼が欠如しているからだ。
私は私を信じる。

 

 

今までに自分が抱いたことのある概念のすべてと、この世界が抱いたことのある概念のすべて。

 

それらがすべて真実ではなく、自我が自我を存続させるためにつくった偽物だとしたら、自分が「私はこういう人間だ」と思っていることさえ真実なのかは疑わしい。

 

本当はどんな人間にも間違いなく強さと光があるはずなのに、自分も世界も信じられなくなってしまって、自分の人生を喜びにあふれたものにすることをあきらめてしまう。

 

自分が悪や闇だと思っている心の部分も、それが真の姿ならば間違いなどは何もないのに、「いい子」でないと受け入れてもらえないし、愛してもらえないから……私たちはどんどん自分の本質から離れていってしまう。

 

 

心理占星術は自分のハートの中にある、まだ埋もれたたくさんの宝物を発見できる素晴らしいツールです。

 

今日は私が鑑定の時に活用しているミッドポイント牡羊座ポイントについて、ご説明しますね。

 

 

ミッドポイント

ミッドポイントとは別名ハーフサムと呼ばれ、2つの天体の中間にあるポイントを意味しています。

 

0・90・180度のハードアスペクトを使用し、目的とする天体の欲求がどういった天体の統合的表現によって実現されるか、より効率的に使えるか、満たされるかなどを見ていくことができるものです。

 

これは一例として、トランジットやソーラーアークで水星がアスペクトしていて、かつその人のネイタルチャートにおいて水星がうまく機能していない場合などに、どのようにしたら水星をうまく使えるだろうかを知ることができるのです。

 

表記の仕方は、例えば

 

♂=☉/♃

 

この場合は、火星の欲求が☉と♃の統合表現によって効率的に実現される、そこから「期待と情熱に満ちた健全な自我が効率的なエネルギーの適用を可能にする」という解釈を導き出すことができます。

 

つまりこのミッドポイントを持つ人物は「自信」「行動力」「成功を予期した努力」こいうったエネルギーを持っていることが自己実現にとって望ましいということです。

 

そしてこのミッドポイントを持つ人物がTOP写真のモハメド・アリです。皆さん、なるほど…と思われるのではないでしょうか。情熱を持って人生の目的を実現していくパワフルなミッドポイントです。

 

実はアリの場合は♂=♇=☉/☽も持っていて、これは極度の力の行使が人間関係と欲求の充足に重要なことを教えてくれていますが、ミッドポイントの面白さはネイタルしか見ていなければ♂と♇は☉や月と関わりがないままで、その人の心の奥深くあるコアな欲求を読み取ることはできないのです。

 

この場合注意しなくてはいけないのが、天体の象徴には可能領域があり、最高で最善の形で表現されている人もいれば、まったく望ましくない形で表現している人もいるということです。

 

♂=☉/♃も、場合によっては自己過信・傲慢なエゴ・それによる怒りと対立、このように表れる可能性もありますし、♂=♇=☉/☽も、アリが☉と☽の統合にうまく成功できなければ暴力・過剰な闘争心となって表れる危険もあるのです。

 

望ましい表現と望ましくない表現のふたつの解釈を知っておくことが象徴解釈には大切です。

 

ミッドポイントは種類が多いので、やはりライツの☉と☽、そして仕事の成功を読みたければMC、♃、☉、♇のミッドポイントにベネフィック天体が来る時を目安にしてみるなど、知りたいテーマに絞ってアプローチすることで、注目すべき天体を知ることができるのです。

 

アリの場合は☉=♄/♇なので、極度の努力と非常に重い損失、この両方が☉の自己実現に影響を与えていることがわかります。そして☽=♄/♅からは、努力と個性化で月の欲求を充足させていくことがわかり、自由に向けての闘争や改革のために努力することが☽には重要だったのだということです。

 

これは、オバマ氏が「モハメド・アリ氏はリングの外でも人々の権利のために闘ってきた」と言い、アリが徴兵を拒否したときに「ベトコンは私を差別しないし、私がベトコンを殺しに行く理由は何もない」と言ったこれらの言葉からも、月のミッドポイントが働いていることを知ることができます。

 

アリのMC=☽/☊、☽/♀、☽/Ascは、大衆の心を自身の魅力でつかむことで仕事での成果や評価を得ることができる、あるいは自己満足や人に要求されたことしかできない受動的な人間になってしまう可能性を読み取ることができますが、彼は前者の表現を実現しました。

 

心によって大衆を引き付けることが、どれほどキャリアに必要だったかが彼の言葉にも表れていますね。

 

 

 

モハメド・アリ

 

不可能とは、自らの力で
世界を切り開くことを放棄した
臆病者の言葉だ。
不可能とは、現状に甘んじるための言い訳にすぎない。
不可能とは、事実ですらなく、
単なる先入観だ。
不可能とは、誰かに決めつけられることではない。
不可能とは、可能性だ。
不可能とは、通過点だ。
不可能なんて、ありえない。

 

 

 

牡羊座ポイント

牡羊座ポイントとはAPと表記される、活動サインの0度のことを言います。オーブを2度とるので、柔軟サインの28度~活動サインの2度までにある天体のことを指します。

 

ここに位置する天体やミッドポイントは、以下のような力を有していると考えられています。

 

・社会・公衆への表現

・脚光を浴びる可能性

・外に表現されやすい性質

 

つまり社会化しやすいので、職業占星術のリーディングではとくに重要視しています。

 

また、マンデン占星術でも非常に徴用され、世界に変化を起こす人たちは、この度数が強く働いているのではないかと考えられています。

 

私たちの潜在能力の中で、APに位置している天体の心理的機能はその人の人格の中に簡単に見て取れるのではないか、社会で活躍している人はとくにその天体が働いているのではないか……つまりAPにある天体のエネルギーは社会から認知される可能性を秘めているのです。

 

アリの場合は、APに海王星があります。この人はとても熱心なイスラム教徒で、ボクシングをやめてからも慈善活動を行い、そのことからも尊敬や注目を集めていました。

 

また、AP=♄/♇は極度の困難や野心を表します。プロジェクトの中の骸骨とも言われるこのミッドポイントは、おそらく初期の家庭環境に困難な状況があったことを示唆しており、それが野心を燃え立たせ、人一倍練習する底力を与えたのかもしれません。

 

AP=♅/♇は極度の個性化……彼のキャッチフレーズはアリ・グレーテストです。AP=Asc/MCは、ありのままの自分を仕事に出せる可能性、ありのままの自分で社会に認められる可能性を意味します。

 

 

まだまだあるのですが、このようにミッドポイントとは非常に可能性を秘めたツールです。その人の中にある隠れた宝物を発掘していくようで、私はとても好きな技法です。

 

このポイントにソーラーアークやトランジットの天体が来たときも重要ですし、ペリグリン天体は出生図の天体とつながりにくく表現がしにくい場合もあるのですが、ぺリグリン天体がハードアスペクトしているミッドポイントを把握することで、どのように天体たちと関われば表現しやすくなるのかのヒントをつかめるのではないかと思います。

 

ぜひ皆さんもミッドポイントとAPを調べて体験してみてくださいね。

 

悩まれているパートナーのために、その人の潜在的な能力や欲求を知ることや、親御さんがお子様の可能性を知ることはとても有意義なことです。もちろん、そこに愛と思いやり、深い理解やユーモアがあることが最も大切です(^-^)

 

いくつかミッドポイントを紹介しますので、皆さん参考にしてください。

 

♀=☉/☽
美的感性、社交的魅力が人間関係において強調される可能性

☉=♃/♄
現実性と期待感、野心の拡張、強い目標意識が自己実現を助ける

☉=☿/♃
広大な視野や考え方と熱意に満ちたコミュニケーションが、自己実現を可能にする

☉=♄/♇
極度の障害、損失、長期的な目標が自己実現へとつながる

AP=Asc/♇
自己の変身ぶり、自己像の破壊と再生が社会に知れ渡る

 

 

モハメド・アリはミッドポイントだけを見ても、非常に努力家で情熱的、困難な状況を乗り越え、逆境を乗り越え、理想や改革、自由や独立に向かって大衆の心をつかむという強みを生かし、自己実現をしてきた人だということがよくわかりますね。

 

 

 

チャンピオンは、ジムで作られるものじゃない。
彼らの奥深くにある「何か」で作られるんだ。
例えば願望、夢、ビジョン。
そのためには、どんな土壇場でも耐えるスタミナと、
少しばかりのすばしっこさ、
そして技術と意志が必要だろう。

だか意志の強さはどんな技術よりも、
更なる強さを与えてくれる。

 

 

 

アリみたいに…

 

だなんて、当たり前だけどそうじゃなくていいのです。

 

あなたはあなたで何も間違っていないのですから。

 

ですが、その人だけのオリジナルの表現で、
意志や想いは大切です。

 

あなたにはどんな意志がありますか?

 

 

 

アリとオバマ大統領など

 

 

 

個人セッションは9月半ば以降で受け付けています。

 

★職業占星術研究会を開催します。今回は人生を導く「ビジョン」について。

【職業占星術研究会】私たちの人生を本当に導いていくビジョンを開く~秋分図読み&木星射手座入りに向けて~

 

★占星術アロマセラピスト養成コース、9月10日~13日開催します。
プロとして通用するレベルまでレッスンを致します。

【4日間集中】占星術アロマセラピスト養成コース9月開講決定しました

 

 

 

2018-08-30 | Posted in 占星術No Comments » 

 

若々しさを保つインナービューティー&細胞を浄化するオートファジー

MUSTのグリーンジュース

 

 

 

ゲリラ豪雨で濡れ鼠になって帰宅した頃、ちょうど空では魚座の月と海王星が合となっていました。

 

母から友人が感染症で入院したと聞いたばかりでしたが、夏の疲れが出やすい今の時期は免疫力が落ちてしまいがちです。心と身体に溜まった老廃物をデトックスしないままでいると、疲れを秋まで持ち越してしまいます。

 

とくに症状が見られなくても、心と身体のケアをしましょう。

 

未来像が曖昧で不安になってしまいやすいときには、あえて無理に目的を見つけようとしなくてもかまいません。以前書いたように部屋を掃除することで心の垢を落したり、身体に感謝をしていたわったり、アンチエイジングやデトックスを行ってみてください。

 

とても心がクリアになって、落ち着きを感じますよ。

 

人間の進化の6番目のサインである乙女座は、とくに物質的領域での改善を司ります。次の天秤座で社会に出て自分をお披露目していくわけですが、知らない世界に飛び込んで行くのに「私、壊れてしまったらどうしよう?」なんて、不安に思っていたらとても出ていけませんよね。

 

そこで乙女座は謙虚に自己を振り返り、獅子座の季節の反省をし、自分に足らないところの改善に努めます。物質面を心地よく整え、知識・知性・技術を磨き、環境に調和できるように励むのです。

 

乙女座の季節、体内環境を整え、自分を構成するものたちとの関わり合い方を見直してみるとよいでしょう。なぜなら、私たちは自分ひとりだけでは存在することはできないからです。

 

男性も女性も、できれば若々しく美しく年を重ねていきたいものです。近年、美と健康、そして食にまつわる常識は大きく変わりつつあります。この機会に、アンチエイジングやデトックスについての知識を深め、インナービューティーを取り入れてみることをオススメします。

 

火星が逆行を終了しましたが、火星は体内リズムも司っています(自転が地球とほぼ同じ時間)

 

クリアな肉体からは冷静さや明晰さ、集中力を感じやすく、意識がより精妙になっていきます。セラピストやヒーラーの役割は宇宙のエネルギーを流す導管になることだとも言われますが、その導管に老廃物が溜まっていてはエネルギーを流すたびに余計な情報も流してしまいます。

 

私も今の時期はいつもにましてデトックスとエイジングケアを行います。おかげで、忙しいときも肌荒れなどもせず集中して活動していられます。

 

体内環境を整えることで火星を上手に使えるようになると私は考えています。そもそも、火星の働きにはデトックスという意味もあるのです。

 

 

 

オーガニック市場の拡大とトレーサビリティ

マーチソンヒュームMurchison-Hume(マーチソンヒューム)のハウスクリーニング・プロダクツ

 

今では環境や身体、肌にやさしいだけではなくオシャレで使い方もシンプルな海外製品が簡単に買えるようになりましたね。

 

海外のオーガニック市場は日本よりずっと進んでいます。大好きな新宿伊勢丹の地下2階スキンケアコーナーに行くと、オーガニックコスメのバリエーションにいつも関心します。

 

化学物質などから身体を守り、厳選した素材で美しく育んでいく。天王星牡牛座時代の話は今までもしてきましたが、牡牛座が象徴するものに「食」と「身体」があります。「食」の危機は「身体」の危機ですから、より安心で安全なものを目指して、これらの在り方に大きな変化が表れるでしょう。

 

日本におけるオーガニック市場も拡大していくことが予想されます。もう広がっているよと思われるかもしれませんが、経済的に少し余裕がなければ生活に取り入れることが難しいですよね。今後、もっと多くの人が安全なものを求め、高いオーガニック製品や食材も、みんなが買うことで値段は安くなり、もしかしたらコンビニなどでも安心なお惣菜が買えるようになるかもしれません。

 

 

meyer'sの洗剤

 

 

ミセスマイヤーズの食器用洗剤はお値段も手頃で、成分の97%以上が植物・自然由来です。

 

 

 

 

 

トランスサタニアン自体は何かを起こしたりはしないので、何らかの出来事が起こり、食や身体に関する意識を人々が変容し、既製の概念が変わっていきます。

 

前回の天王星牡牛座時代には狂牛病問題が起こりました。現代も異物混入や遺伝子組み換えをはじめ、食に関する問題はたくさんあります。飽食による生活習慣病もあげられるでしょう。牛乳も実は人間には適さない飲み物ですし、欧米型の食事で思春期が早まった子どもたちの身体にはすでに大きな変化が訪れています。

 

女性の身体は本当に健康ならば月経はほとんどなく、あっても出血はほんの少しです。出血と月経痛が女性にとっての当たり前になっていること自体が間違っています。

 

今後は、本当に人間が健康で生きていける食生活の知識の普及と、生産元を明らかにするトレーサビリティが進んでいくのではと思います。

 

 

※トレーサビリティ・・・流通経路を生産段階から廃棄段階まで明らかにすることが可能な状態。

 

 

 

細胞を浄化するオートファジー

mustのグリーンジュース

 

デトックス&アンチエイジング期間中は野菜ジュースや麻竹パウダーで過ごします。本当は低速ジューサーで作ったコールドプレスのジュースがよいです。

なお、デトックスはいきなり極端なことは行わない方がよいので、興味のある方は専門家に尋ねてみるのも一法です。

 

 

 

 

 

「食べなくては元気になれない」という考えはもう古くなりつつあります。今では小食健康法から一日一食主義、フルータリアン(果物食)、液食、物質としては何も食べない不食と呼ばれる方まで存在していて、こういった食の傾向は増加しつつあるようです。

 

実際に小食で難病が治ったという事例も多いのですが、食べないことが健康につながるという事実を受け入れられない人も多いのが現状です。

 

 

2016年にノーベル医学・生理学賞を受賞した東京工業大学栄誉教授の大熊良典氏の研究テーマは、細胞内のタンパク質を細胞自体が再利用する「オートファジー」という仕組みについてでした。

 

外部からの栄養供給がストップし、細胞が飢餓状態になることでオートファジーの働きが活発になり老廃物や異常なタンパク質が分解され、細胞が浄化されるという、言い換えればデトックスの仕組みです。

 

私は以前は食に興味を持つこともなく、体内を整えようなど考えもしないで過労ぎみに働いて、よく強いお酒を飲んでいました。もともと内臓が強くないので、その無理はてきめん身体に表れました。

 

瞑想などをはじめて精神性が高まるにつれ、肉体とのギャップを感じるようになり、身体をできるだけ軽く、エネルギーに溢れた状態に維持できたらと思っていましたが、それがデトックスやアンチエイジングによって得られるとわかったのです。

 

 

 

若々しさを保つインナービューティー

スキンケア製品による働きかけも効果はありますが、やりすぎれば肌は本来の力を出さずに怠けてしまいます。そして、いずれは食生活や生き方の姿勢、心の在り方など内側からの働きかけに移行をしていく方が、美と健康を保つために有効です。今30代の方は表面的な美を楽しむ一方で、精神的な美しさを高めていくことを意識していてくださいね。

 

なぜ食を減らすことが老化を防いで若々しさを保つことにつながるかというと、毛細血管の減少をくい止めることができるからです。

 

年齢とともに減っていく毛細血管は、役目として消化した栄養を体のすみずみにまで運ぶものですが、過食により消化にエネルギーを使いすぎることで身体は消化器官の周囲に血管を集中させ、エネルギーを届けなくてはいけなくなってしまいます。

 

逆に、消化の負担にならないものを控えめに食べ、適度な運動をすることで体のすみずみまで毛細血管がはり巡らされ、外見的なこと以外にも記憶力の向上など、よりよい状態がもたらされます。

 

 

人は、寂しさや不安があれば食べなくなったり食べ過ぎたりします。そんなときは無理せず、心を癒すことからはじめてください。

 

また、食にはたくさんのドラマがありますし、人と分かち合いの場でもあります。食べ物に感謝して美味しくいただき、みんなとの分かち合いを喜び、そして時には食を控えてデトックスをするなど、人生の楽しみを損ねない、自分らしいデトックス&アンチエイジングを見つけてくださいね。

 

私も月曜日は父の誕生日でしたので、家族でテーブルを囲んできましたよ(*^^*)

 

 

★こちらの記事も参考にどうぞ

食べることをやめると体内の火星が活性化する?!~nicoラボさんの火星プロジェクトより発案~

 

呼吸の「つぎ目」にある無限の可能性と、身体という寺院で内なる神が食べ、風呂に入り、眠る・・・・・・

 

星と内臓と自由意思〜野菜メインの食療法で内臓が宇宙のリズムを取り戻す〜

 

バジル精油で浄化&心身のトリートメント~少しだけ乙女座満月のお話~

 

 

 

 

乙女座の季節、自分の「魅力の源」を洗練させましょう

ホーリー・ソーンのフラワーエッセンス

ホーリー・ソーンのフラワーエッセンス

 

 

太陽が乙女座に入りましたね。

 

今日は渋谷に行っていたのですが、たくさんの人が行き交い、歩けば汗をかく蒸し暑さです。それでも夜になれば風が涼しくて、季節が移ってゆくのを感じます。

 

お会いしていた人が「疲れが取れなくて、最近は眠れないのが気になる」と言っていましたが、体が季節に合わせて変化していくときに、変わらず忙しく仕事をしていると、溜まった疲れを解消できずに秋を迎えてしまうのですね。

 

本当は、体の声に合わせて生活も微妙に変えていければいいのかもしれませんが、仕事があまりに忙しいとそれも難しいですよね。私も昔はそうでしたが、今はもっとゆるく、ゆるんで、遊びや好きな研究をマイペースにする時間をとって、仲間たちと思い切り笑って踊ってすごす、そんな生き方に変わってきました。

 

TOPの写真はミィスティカ・ラヴィングタッチの美奈さんが私のためにつくってくださったフィンドフォーンのフラワーエッセンスです。美奈さんの旦那様を簡単にですが鑑定したことがあり、そのお礼にと送ってくださいました。

 

ラヴィングタッチの皆さんは本当に自分の持っている魅力を惜しみなく分け与えるのが上手です。その魅力とは、優しさ、思いやり、愛らしい笑顔、勇気づけたり、支え合ったり、認め合ったり・・・・・・ひとりひとりの中にたくさんの魅力という宝があるのですが、自分の魅力を表現することを楽しんでいる方たちなのですね。

 

今日は、牡牛座金星から乙女座水星という地のエレメントの流れの点から「魅力を洗練させる」というテーマにしたのですが、外見的な若さと美しさ(金星)はあるうちはそれを存分に楽しめばよいものですが、やはり限界があります。

 

ところがその人の魅力というのは限界がないし、いくつになっても人生を楽しく豊かにしてくれ、ときに八方塞がりに見えた現実が、その魅力のおかげで活路が開けて展開していくということだってあるのです。

 

せっかく美しい外見を持っていても、意地悪な心では表情や言葉も意地悪になってしまい、魅力を感じさせません。そのような人を見たときは、せっかくの宝がハートの中に眠っているのに、それを表現できないぐらい心が閉じてしまっているのかな、というふうに気持ちを傾けています。

 

一方、自分の魅力とつながり、それを生かしている人はいくつになっても、外見がどのように変わっても、常に素敵なオーラを発していて、周囲も心地よい気持ちにさせます。このような人には周りの人も惜しみなく援助をしたくなるものですね。

 

オーラとは元はAURAであり、これは実は金星のことなのです(余談ですが「オーラの泉」の美輪明宏さんは太陽が牡牛座、月が天秤座でTHE金星の人です)

 

私は昨年からOSHOアートユニティで瞑想やエネルギーワークを行っていますが、ここでお会いする方は自分の金星を大切にして、また上手に生かしている方がたくさんいらっしゃいますよ。さすが本質とつながり、それを強みとして表現していくということを教えているところです。

 

 

以前、心理占星術を教えてくださったnico先生は、非常にサインの洞察が鋭くて私はいつも新鮮な刺激に感動しているのですが、ある日「乙女座から役立つという言葉を消したい」と言っていて、これは乙女座の要素を育てるなら実に大切な言葉です。

 

そもそも地のエレメントである乙女座は自分が実感するもので内側の世界を充実させていきたいのです。ぜひこの乙女座の時期に、山羊座に向かうために「社会に通用する資質を見極め、洗練させていく」という意識を持っていたいのですが、乙女座は役に立つからでスキルを洗練させたときに、失敗をします。

 

 

 

それをやっていることそのものが喜びであり、充実感を感じるもの。

 

学び続けたいと思えるもの。

 

感覚的喜びとして、自分が身につけていきたいと思うもの。

 

 

 

こういう面白さがあるからこそ、双子座の水星も乙女座の段階でさらに育っていくのです。

 

この技術を持っていれば将来役にたつ、食いっぱぐれない、ではなくて、それ自体に面白さを感じ、さらに地のテーマである6割のアベレージでやる気を維持していくこと。火のエレメントのパッションやワクワクという高揚感を降ろしてきて、同じことをコツコツと続け、形にしてくことです。

 

地のエレメントは不動サインの牡牛座からスタートします。自分の中の揺るぎない感覚を土台に、あれこれと手を出すのではなく、これが自分の生きる道だとあえて自分に制限をかけて誠実に道を歩んでいく姿勢です。

 

臨済宗の始祖、臨在はこのような言葉を残しています。

 

 

「奇跡とは水の上を歩くことではなく、大地の上を歩くことだ」

 

 

なんて素敵な言葉なのでしょう。

 

地の制限をかけていくという性質は、とくに火のエレメントからしたらつまらなく思えるかもしれません。火の人は可能性にかけていたいのです。ですが、何気ない一歩が、それこそが奇跡だと気づけたとき、地のエレメントの生き様はどれだけ美しく輝くでしょうか。

 

試しに、明日の一歩を大地にキスするように歩いてみませんか?

 

この大地がいつ崩れ、自分を傷つける何かを起こさせるものだと思っていたら、安心して私たちは地面を歩いていられないはずです。何も考えずにただズカズカと歩くときでさえも、私たちはこの大地というものを信頼しているからこそなのです。

 

その椅子も、いつ壊れるかわからなかったら「よっこらしょ」なんて座っていられないですよね(笑)

 

そしてこの「信頼」や「気づきを深める」というのも、その人の魅力のひとつなのです。かなり強力な魅力と言っていいでしょう。

 

 

優しさ、思いやり、明晰性、分かち合い、コミュニケーション、愛嬌、信頼、アイディア、安らぎ、安心感、分かち合い、勇気、チャレンジ精神・・・・・・これら無数の本質はあなたの「魅力の源」だと思ってください。

 

そして、自分が持っていて洗練させていきたい技術や、何も考えなくても得意で楽しんでできること、そういったことでこの本質を表現していったとき、あなたの世界はもっと彩り豊かになり、あなただけの音楽を奏でるでしょう。そしてこういうものがあなたの人生をクリエィティブに創造していきます。

 

土星的に何度も練習したり行うことでさらに洗練されてきますよ。

 

だからこそ、楽しんで情熱を持って行い続けれられるものでなくてはいけないのです。

 

また、仕事というのは掛け値なしに自分の得意で好きなことに就けるわけではありません。就職のときによく考えなかった人もいるでしょうし、子どもが生まれてからは簡単には仕事をやめることもできません。年齢が高くなれば、他の仕事を新しく始める勢いもあまりなくなってくる、そんな人もいます。

 

ですが、例えば仕事も大変で職場での人間関係も苦しいと感じられる時でも、自分の中の魅力の源を上手に生かすことで仕事を穏やかに楽しく行うこともできるようになります。

 

とくに「理解」「受容」「感謝」「親しみ」「安心」「明晰性」などは、そこで起こっている限定的なことに囚われないで、人生をトータルに見て、大いなる流れに安らいで自分を明け渡しながら、環境に左右されず自分の目指すべきビジョンに向けて一歩一歩と具体的な積み重ねを行っていけます。

 

もちろん「魅力の源」の表現は千差万別なので、公式みたいなものは一切ありません。すべては自分に必要な意識を成長させるために起こるのだとしたら、生きることの神秘が毎日起こっているのです。

 

 

 

美奈さん、ホーリー・ソーンのフラワーエッセンスをどうもありがとうございました。今日から飲み始めましたので、日々、自分の変化に気づくようにしていますね。

 

ホーリー・ソーンという植物の意味は「受容性」で、メッセージは「ハートを開きなさい」「愛の表現を妨げる障害を取り除きなさい」というものだそうです。

 

イエス・キリストが持っていた枝をヨセフは地面に突き刺し、そこからサンザシが成長したと説明にありましたが、ホーリー・ソーンはサンザシ類の中でも愛を感じ、表現していくという力を与えてくれるみたいです。

 

原始キリスト教のシンボルは魚であり、実際に春分点が魚座の時代にキリストは登場しました。ギリシア語で「われらが救い主イエス・キリスト」という言葉の頭文字をとると「魚(イクトゥス)」となります。キリストの磔刑、弱者を犠牲に築かれた西洋の歴史から、魚座は犠牲の象徴でもあります。

 

西洋の歴史はさておき、キリストが迫害され磔刑になったことが犠牲というのは間違っているでしょう。イエスは自分が本当は肉体や魂を超えた存在だと気づいていましたし、死というものはないということもわかっていましたから、彼自身は磔刑に処されたとしてもそれを犠牲だとは思っていませんでした。

 

ただ彼は愛の行為を延長させただけなのです。犠牲というのは人々が彼を見て自分の中のシャドーを投影した結果、生まれた象徴なのではないかというのが私の見解です。

 

このように、この世界にいながら、この世界に従属していない魂は菩薩もそうであり、レムリアやアトランティスでこのような状態に到達した存在は、後に神話の中で神々として祭らています。

 

私自身がこのような存在に及ぶべくもありませんが、彼らの加護に気づかせてくれそうなエッセンスですから、ハートから生きることの豊かさと神秘を少しでも愛と真実をもって伝えていけたらと思います。

 

 

ハートセラピストの美奈さんのブログはこちらです⇒「笑顔でハートを開いて自分らしく生きる」

 

読んでいると暖かい気持ちになって、励まされたり、ほんわかしたり、人生を笑顔で楽しむ姿勢に勇気をもらえますよ(*^^*)

 

 

皆さんの乙女座の季節が、自分の内側が喜びで満たされて、何気ない毎日をユニークな工夫で楽しんでいけますように。

 

 

 

 

【おまけ】

ボディケアが大好きな私です

最近お気に入りのdavinesのヘアケアシリーズ

前回は名前もかわいいLOVEシリーズでした♡

 

davines LOVE

 

今回はMOMOというドライヘア用のシャンプー&コンディショナーです

グリーンティーの香りがやさしくて、マイルドでリラックスしますよ(*^^*)

 

 

 

品質もよく、自然環境に配慮したプロダクト
種類も豊富なヘアケア専門メーカーです

デザインもシンプルかつ愛らしくて
お気に入りです♡

 

 

 

潤いを与えてなめらかな髪にしてくれる
ヘアトリートメントもいいですよ(*^^*)

 

 

 

 

 

誕生日付近は調子が悪くなる理由~周期の変わり目に家を整えて、心の垢を落としてみよう~

誕生日カード

 

 

獅子座の季節ももうすぐ終わりですね。

 

先日、ロングセッションをお申し込みくださったクライアント様がいらっしゃいました。メールで、「心の日めくりカレンダーを一枚めくりました」と書いていらしたので、何のことだろうと思っていたのですが、チャートなどを作成しているとセッション当日はお誕生日だということがわかりました。

 

ご自身へのお誕生日プレゼントを兼ねて、お忙しい中時間をつくってくださり、人生に改めて向き合う機会にしようとセッションを受けに来てくれたのだと思います。

 

 

当日に向けて、ほんの気持ちですがプレゼントとお手紙を贈らせていただきたいと思いました。メッセージを書く前に簡単にハートに手をあて、ハートのスペースに入ります。このようなメッセージは頭で考えたものよりも、立派な文章などでなくてもいいから、ハートから出てきた言葉で書くほうが暖かいメッセージになるのです。

 

プリオシンでセッションを受けたことが、大切な人生のサポートになれるように、ハートが喜びと豊かさで満たされ、生きることの神秘を味わっていけるように、セッションを充実していきたいと思います。

 

セッションとは、判断(ジャッジ)なしに、本当の意味で人と人が出会っていく場です。そこでは、クライアント様との共同作業で織り成されるリアルな体験というアートが生まれるのですから、「ツールを用いればそれでよい」というものではありません。

 

出会いはすべて私自身の内面を映し出す鏡でもありますので、たくさんの気づきをクライアント様に与えていただき、感謝をしています。

 

 

カメレオンのマグカップ

 


葛藤がなくなり
あなただけが織り成す色で
人生を彩っていけますように

 

 

 

 

 

 

ところで、誕生日付近、つまりトランジットの太陽が自分が生まれたときの太陽の位置に重なる=太陽回帰のときは、心が落ち着かなくなり、場合によっては体調に影響が出る方もいるようです。自分の目指す理想の未来に向けて、今までのやり方が通用しなくなったり、将来のビジョンそのものに迷いが生じてしまいやすいのです。

 

ですが、それはある意味しょうがないことなのです。数秘術でいえば誕生日を境に個人周期の数のパワーが変わります。今までの数を終わらせるには、それなりのケアが必要です。誕生日という周期の変わり目には2つの数がオーバーラップするのですから、心も不安定になって当然なのです。

 

そして、トランジットは古いものを壊して新しいものを生み出していくものですから、自分の太陽を大きく刷新しなおす時だ、ということなのです。むしろ調子が悪くなる方は真剣に自分の太陽を獲得しようと生きている方ではないかと思います。

 

このような時、やみくもに外に解決策を探さないで、外に向けていた意識を自分の内側に向けることで、ふとした瞬間にビジョンがクリアに開けることもあります。太陽というのは火星・金星・水星・月をすべて含んでいるのですから、自分の純粋な欲求や意思、想いや楽しみ、何を伝え、何が安心感や充足感を満たしてくれるのかをより深く知ることで、太陽の活動が行いやすくなります。もし生きていて楽しくないのなら、太陽ができない理由を火星~月の中に探してみるとよいでしょう。

 

新しい一年をはじめるためには、今までの周期をきちんと終わらせ、しがみついているものはないか振り返り、そして新しい始まりへと飛び込んでいく勇気につながることです。心を変えないで行動だけを変えても、それはよい結果にはなりません。

 

 

 

私はとくに断捨離を勧めたりすることはないのですが、新しい周期のはじまりやターニングポイントに家を片付けるということをします。

 

中国随一の寺院、五台山の青年僧が言ったことだそうですが、「仏教は生と死を扱うものだが、何よりも日常の生活に根差していなくてはならない。日常の生活を通して、個々の精神性を進化させていかなくてはならない」と。

 

大きなチャレンジや激しい恋愛は生きがいをより強く感じるかもしれません。ですが、人生とは日常の積み重ねですから、その日常が色あせたりしてしまわないよう、隠れた面白みをたくさん見つけ出せたら、素敵だなと思います。

 

迷ったり、不安や葛藤で心が鬱々としてしまう時に、自分を変えようと躍起になるよりも、散らかった物や、溜め込んで使わない物を整理し、まだ使えるものなら他の人に譲るなどして、家の代謝をよくすることで、心も変ってくる。それが根本的な変化を導くとは限らなくても、整った空間からは、穏やかさや静けさを感じますし、混乱した状態にあった心にも明晰さを引き出す機会となるでしょう。

 

生活の垢を落とすことで、新しいスタートを後押しするような、新鮮な風が心にふくように感じます。

 

 

ただ、これは私の場合は太陽が乙女座で、ICが牡牛座なので、地のエレメントの「無駄なものは置かない、自分の美意識が納得しないものは置かない」という要素があるからこそ心地よいのであって、魚座の人などは夢が見れるような素敵なものがいっぱいの中に心地よさを感じるかもしれません。住環境には月や金星も大事ですが(リア充感なので)、どちらにせよ、柔軟サインの人は居心地の悪い環境には特にツラさを感じやすいものです。

 

皆さんも自分なりの心の整え方を探してみてください。

 

私はもっぱら、こだわって納得した物を使いこなしたい派です(*^^*)

 

 

 

★イベントと講座のお知らせです

私たちの人生を本当に導いていくのは哲学でも思想でもなく、ビジョンです。ビジョンとはそもそもどのようなものでしょうか。秋分の3カ月のテーマを知り、ビジネスに生かしてみましょう。トランジットとはどのようなものかも説明致します。

【職業占星術研究会】私たちの人生を本当に導いていくビジョンを開く~秋分図読み&木星射手座入りに向けて~

 

カウリ・ホリスティック・ヒーリングの認定占星術アロマセラピスト養成講座を4日間集中で開講致します。植物という地上の星の力を専門的に学ぶことで、言葉の裏を読み取るセッションスキルが身に付きます。プロとして活躍できるセラピストを養成致します。

【4日間集中】占星術アロマセラピスト養成コース9月開講決定しました

 

 

 

 

 

抱き合う瞑想~寂しさや生きづらさを感じる人にも・・・~

ミィスティカファミリーのハグ

 

 

ここ数日、すっかり秋の風を感じますね。

 

金木犀が秋と勘違いして咲いてしまうのではないかしら・・・・・・

 

 

写真は、先日facebookにUPした簡単なムービーから写真をコラージュしたものです。写っているのはミスティカ・ラヴィングタッチの皆だよ♡

 

写真を撮影したのはミカさん、あとみわこさんの写真も混ざっていると思うのですが、もしかしたら他の方の写真もあるかもしれません。

 

FBのグループにミカさんがUPしたものを使わせていただいたのですが、前に「ハグシリーズ」で動画を作ろうなんて言っていたのを思い出して、ハグだけでつないで、スマホのアプリで動画にしてみました。

 

私では撮れない自然な表情や、喜びと癒しを捧げるようなハグ写真の数々に、作っている私のハートがどんどんオープンになっていって、とっても暖かくなったよ~(*^^*)

 

最初はハグだけでつながるのかなぁ、なんて思っていたのにな。。

 

 

ルルちゃんとミィスティカファミリーのハグ

 

 

写っている小さい犬は、OSHOアートユニティのまどぅりさんちのルルちゃんです。

 

ルルちゃんもみんなからラヴィングタッチ&ハグをしてもらっていますよ♡

 

私もみんなを撮った写真を見返して編集をしていたときに、卑屈じゃなくて、本当に心からの笑顔で、とても美しいものを撮らせてもらったのだぁと鎌倉から帰って思っていました。

 

笑うのは、ウフフとかエヘヘとか、頭で笑うのではなくて、やっぱり心から微笑んだり、腹から思い切り笑ったり、そういうのがいいな。

 

 

 

ミカさん、スシュマさん、ヒーラさん

 

 

実ははじめてダウンロードしてみたアプリで試しに作ってみたというのもあったから、きちんと写真を選んでみんなが入るように気を配ったり、そういうことまでしていなかったのです。

 

私はずっと撮影業をしてきたし、写真が好きだから・・・・・・こういう編集は気軽にすぐにできてしまうのだけど、ラヴィングタッチの皆さんはいつも予想以上に喜んでくれたりします。

 

きっと、スキルやどんなすごいソフトを使ったかとか、社会的な価値基準みたいなものでなくて、目に映る向こうのものをハートで感じて、喜んだり感謝をしたりすることができる人たちなのだと思います。

 

仕事で成果を出すことが目的だった私は・・・・・・当時の未熟な精神ではそうしなくてはいけないと思い込んでいたのだけど・・・・・・南半球タイプの典型みたいに意味のあることしかやらない、そんなふうな生き方をしていた私にとって、瞑想で出会う仲間たちはたくさんの体験をさせてくれます。

 

 

 

私たちは、よりよくなりたいと思って生きています。

 

もちろんこの地上での生活を、自分に向き合って、より自由に、自分の中の光で世界を照らせるように、そうやって心の成熟を遂げていくのはとても大切なことだし、日常の煩雑に思える出来事や身体をケアしたり、よい仕事ができるよう努力するのも大切な経験だと思います(どのような生き方をするかはひとりひとりの選択だけどね)

 

そして起こった出来事を自分の価値観や感情で「良い」「悪い」に分けます。だけど、本当は出来事の連なりの奥にある真実を、私たちは理解することはできません。

 

これが占星術でいえばトランジットの面白さでもあるのですが、出会い、別れ、何かを失ったり、仕事で失敗をしたり、病気になったりする、それらすべての出来事の奥には、より高い秩序と普遍的な知性が働いています。

 

そして、ハートから生きるということは、より高い秩序・普遍的な知性という「源」とつながるということなのだから、本当に私だけのオリジナルの人生を創造していく秘訣は、ハートから生きること、ハートのスペースとつながりそこから表現していくこと・・・・・・なのですね。

 

 

ミィスティカファミリーのみんな

You look so perfect !

 

みんなかわいいなぁ、見ていると私も微笑んでしまいます(*^^*)♡

 

 

 

先日、ティク・ナット・ハンの『愛する』という小さくて愛らしい本を読み返していました。タイの短い言葉がたくさん紹介されているのですが、その中に抱き合う瞑想というのがあります。そこにこのように書かれています。

 

 

相手と抱き合うとき、互いの心はつながり、私たちは孤立した存在ではないことを実感します。

 

抱き合うことは、とても深い実践です。

正しく行うためには、心と体を今ここに定めることが大切です。

 

実践をするにはその相手を本当に意味で抱きしめなくてはなりません。

単に型通りのしくさをなぞって相手に腕をまわして、背中をぽんぽんとしてみせるだけでなく、自分の腕の中の相手の存在にたしかに触れて、呼吸に意識を向けて全身全霊で、相手を抱きしめるのです。

 

深く呼吸して、大好きな人を抱きしめたなら、あなたの気持ちと感謝のエネルギーは、相手へと深く伝わっていき、その人は元気づけられ、花のように咲き誇るのです。

 

 

心が、愛という栄養で潤ったとき、変容は一瞬にして起こります。

 

ラヴィングタッチには、最後に行う「感謝のミスティカ・ハグ」というものがあります。温もりと安心感と、ハートからあふれてくる感謝の想いで満たされているハグです。

 

私たちは、こんなふうに本当に心の底から抱きしめられたことがどれぐらいあるでしょうか。幼い頃に母が抱きしめてくれた思い出はあるかもしれません。

 

でも、大人になって本当につらくなって、寂しさを感じて、自分が好きになれなくて苦しいときに、あなたを深く理解し、慰め、真摯に悩みを受け止めてくれた人がどれぐらいいるでしょうか。

 

タイは続けてこんなに素敵なことを言っていますよ。

 

 

抱擁の瞑想をするスペースが空港や駅に設けられたら素敵ですね!

こんなふうにお互いを抱きしめることができたら、二人の絆は深まり、より幸せな毎日を送ることができるようになるでしょう。

 

 

まぁ、素敵(*^^*)♡

 

最後に、私が大好きな中島らもさんの言葉を紹介しますね♪

 

 

「大人にならずに死ぬなんて、つまらんじゃないか。せめて恋人を抱いて、もうこのまま死んでもかまわないっていうような夜があって。天の一番高い所からこの世を見おろすような一夜があって。死ぬならそれからでいいじゃないか。」

 

「肝心なのは、想う相手をいつでも腕の中に抱きしめていることだ。ぴたりと寄り添って、完全に同じ瞬間を一緒に生きていくことだ。二本の腕はそのためにあるのであって、決して遠くからサヨナラの手をふるためにあるのではない。」

 

 

私の腕はなんのためにあるのだろう?人や物を傷つけたり、追いやったり、サヨナラしたり・・・・・・そんなことに使ってしまうのは、やっぱり嫌だな。

 

サヨナラの日まで待つ必要なんてないから、自分と、自分と関わっているものたちがより幸せな毎日のために、両の腕を使っていきたいですね。

 

 

 

★セッション&イベント情報

ミィスティカ・ラヴィングタッチのヒーリングセッションを行っています♡

ミィスティカ・ラヴィングタッチ ヒーリングセッション開始します

 

 

9月17日(月・祝)に職業占星術の研究会を行います♡

【職業占星術研究会】私たちの人生を本当に導いていくビジョンを開く~秋分図読み&木星射手座入りに向けて~

 

9月10~13日に4日間集中の占星術アロマセラピスト養成講座を開講します♡

【4日間集中】占星術アロマセラピスト養成コース9月開講決定しました

 

 

 

 

 

【職業占星術研究会】私たちの人生を本当に導いていくビジョンを開く~秋分図読み&木星射手座入りに向けて~

人生を導くビジョンを開く

 

 

木曜日は朝から心が少しざわめいていました。

 

家を出るまで瞑想をして、静かに、深くハートの中心に入っていくと、そこには永遠と、あらゆる痛みを癒して溶かしてしまうような静寂がありました。そこから、ハートの中で世界を見つめると、世界はただ青空でした。

 

私は静寂と真実につながったことで、ただその日を流れにあずけ、ハートの中の愛おしさや慈しみ、ユーモアや安らぎを感じてすごすことができました。何か外側に行動として働きかけたりはしていないのに、心を変えることで信頼という本質とつながり、コントロールを手放しながらも今やるべきことをわかっています。

 

私たちのハートは本当は青空なのに、自分の中心につながっていないときは厚い雲に覆われて、心配と不安、葛藤と間違った思い込みでいっぱいになります。他者を意識して自分が苦しくなっていく人もいるでしょう。

 

生きていれば自分がつらいと思う環境で生活をしていかなくてはならないこともあります。どんな選択をしたら自分の未来は安心なのか、どうしたら怖れをふりきってやりたいことにチャレンジをしていけるのか、わからなくなります。

 

また、自分の中に想いも目的もビジョンも見つけられず、どう生きていけばいいのか不安にもなってしまう人もいます。

 

どのような状況や環境にも左右されず、自分の内側は常に安らぎと、「私は大丈夫だ」という信頼で満たされていて、自分の想いと価値観に忠実に人生を創造していけたら・・・・・・そんなふうに思ったことはありませんか?そして、その大切にしている想いや価値観にも囚われたりすることはなく、柔軟に変化したり、人と分かち合ったりしていけたらどうでしょう?

 

あなたの真実は、常に純粋で、あからさまなぐらい単純で、そして、ただ美しい。真実は常にあなたの本質であり、表現されることを待っています。

 

 

9月17日(月・祝)、職業占星術研究会を開催します。

 

今回は、23日からの約3か月に影響を与える秋分図を読み、そして11月8日の木星射手座入りについてお話します。

 

今年は秋分以外はすべてAscが山羊座であるため、自分の深い欲求に根差したシステム作りをするための準備の一年間、そのために月・金星・火星を見直すということが大切でした。

 

秋分ではAscが射手座に戻ります。今一度自分が目指すビジョンを見直してみましょう。

 

 

 

実は今回の研究会は「マニアック☆職業占星術研究会」と名前をつけたいぐらいなんです(*^^*)

 

木星には射手座と魚座の要素がありますが、射手座に入れば木星の射手の要素が純粋培養されます。自分を、他者を、世界を信頼し、ビジョンを開いて的を絞り、目指すべき未来へと向かっていく。しがらみを断ち切り、眼差しの向こうに広がる神秘に向かって真っ直ぐに進んでいく。

 

射手座の木星は何よりも真実を優先するでしょう。それは自分の月と火星という「私の真実・純粋な本質」に忠実であることです。

 

そして、水星が表す私独自の個性的な判断や考えができるからこそ、射手座木星へ向かうために必要なものを知ることができ、ビジョンを現実のものとするために具体的な積み重ねを行っていけます。

 

自分の楽しいことに気づき、目的が見えたら、それが夢じゃなくて叶う気がしてくる。具体的にこういうことがしたいというのが全部見えてきて、なぜか叶う自信が自分の中に湧いてくる。

 

マニアックというのは「狂人的」という意味ですが、人から狂っていると言われるぐらいの気持ちがあれば、夢は叶うでしょう。

 

ただ、そこまでマニアックに楽しい!好き!と思えるものが見つからない、自分にはそんなものはない、という人も多いはずですし、そういう方にもぜひ研究会に参加して欲しいと思います。

 

私自身も内発的な欲求が弱く、迷いと葛藤の多い人生でした。そして、それは本質的なものであって、間違っている、劣っている、などというものではありません。その人なりのビジョンの開き方、自分の人生の歩み方があって、それはまったくオリジナルのものなのです。

 

 

当日の内容は、

 

・秋分図から3か月の宇宙のエネルギーを読み、ビジネスに生かしていこう
・木星射手座入りのテーマを知って、ビジョンを明確にしよう
・人生を導くビジョンを開くとは、どういうことだろう?
・本当に人生を創造していくものは何かについて知ってみよう

・・・atc

 

日時:2018年9月17日(月・祝日) 14:00~17:30
場所:都内スペース
参加費:4000円(テキスト代含)
持ち物:筆記用具
お申込み:こちらのフォームからお申込みください。または下記のメールアドレスまで直接お申込みください。

mocomoco.mitsuneko☆gmail.com(☆→@)

※ネイタルチャートを見たい方はお申込み時に出生情報をお教えください。
母子手帳に記されている生年月日と出生時間、出生場所が望ましいのですが、時間がわからないなどありましたら、その旨をお伝えください。

 

 

本当は9月に希望のあったパートナーシップについてのイベントを行おうと思っていたのですが、どうしてもこの時期に射手座・木星のエネルギーについてお話をしておきたくて開催を先にすることにしました。

 

射手座・木星の持つビジョンという力。私たちにとってビジョンを開くということは、行動を起こしたり、思考をポジティブに変えたりすることよりも重要です。何がその人にとってよいものであるかはそれぞれですが、どんな人もよりよくなることを望んでいます。

 

では、

 

 

「自分の人生を変えたかったら行動しよう」

 

「自分自身の力で獲得しなければ手に入らない」

 

「努力するからこそ成長がある」

 

 

そのように言われることは多いとは思いますが、本当にそうなのでしょうか?

 

多くは間違った自分の選択をして、いつまでも人生に迷い続けてしまう結果を招いてしまう可能性が高いものです。自分が本当に何を望んでいるかをわかっていなかったり、何かが欲しいという気持ちが起こっても、それは大抵が他の人の意見を参考にした偽物であったりするのです。

 

つまり、意識の表層である思考と感情のレベルから望み、判断し、欲しているため、自分が本当に望まない状況を自らつくってしまうのです(その状況も本質に気づくために起こっていると言えますが・・・)

 

ビジョンは、ハートが愛に満ちて、裁くことも裁かれることもない、心が批判的な状態にないとき、自分にも他者にも思いやりや慈しみ、繊細に内側を感じるときに、開きやすくなります。

 

あなたの内側の美しさを、善きビジョンとして、どのような方向で社会に役立てていけばよいでしょうか?

 

木星射手座入りは第5ハウスで起こりますが、水星も射手座にあり、自分のスキル、知識や知性、判断力、コミュニケーション能力などが揺れやすくなります。自信をなくし、未来に不安を感じているときに、人が見せる木星というのは素敵に見えるものですから、それに煽られてしまって、自分に向いていないものを学び始めたり、報酬のよいものに飛びついたりしてしまいがちです。

 

 

私たちの人生を本当に導いていくのは、哲学でも思想でもなく、明晰なビジョン。

 

そのビジョンを開くために、私たちの最も深い本質、魂、スピリットを発見し、そして大いなるものへのつながりと、そこで得られる信頼や安らぎ、喜び・・・・・・そういった核心に少しでも迫っていけたらと思います。

 

 

TOPの写真は銀座のフォトギャラリーで見かけた女性なのですが、一点を見つめる眼差しと、指に描かれたライオンが、5ハウスの木星っぽくて写メしてきたのを使わせていただきました(*^^*)

 

皆様にお会いできますことを、心より楽しみにしています♡

 

 

職業占星術研究会 人生を導くビジョンを開く

 

 

 

 

1 2 3 4 5 27