地上で最も神聖な場所は・・・・・・

ユニオミスティオイル beloved

UNIOMISTYOIL & CARD
BIRTH OF LOVE

 

 

 

七夕の日は、前日までの風雨もやみ陽射しが暑い東京でした。

 

この日は大叔母を連れて父方の祖母の17回忌を行うため、谷中のお寺さんへと家族で行ってきました。大叔母は脚が悪いので、晴れてよかったと安心しました。この日は、お焼香を終えて、逝った人と心の中で出会いながら、家族や親族の老いや病を傍で見ることは、自分の肉体の限られた時間を知ることだと思ったのです。私たちのスピリットは永遠だとしても、この肉体を持って生きる命は限られています。あまり無駄なことをしたり言ったりしている時間はありません。

 

いつもなら晴れた七夕を喜ぶ声があがりそうな日でしたが、続く地震や台風被害、死者や行方不明者が続出し、命の儚さを思います。そして何もできない自分の無力さも感じ、また麻原彰晃の死刑も行われたこともあって、どうしても心が苦しくなりました。

 

こういう時代だからこそ、目覚めて意識的であることが必要になってきています。無自覚でいれば、自分の中のシャドー、つまり劣等感、自己顕示欲、支配欲、貪欲などに心やマインドはすぐに乗っ取られてしまうからです。

 

安心と安全が一日も早く回復し、これ以上被害が増えないことをお祈りいたします。そして、死や病についてもっと真っ直ぐに向き合って話せるようにならなくてはいけないと思います。

 

 

この記事は一度書いたものを改訂しました。書き足したいことが増えたからですが、七夕の神話や天文学的な話からハートのスペースについて書いています。

 

 

 

天の川

7月の七夕は悪条件?

まずは七夕の話からします。

 

日本の七夕の物語は元々は中国で誕生した物語なのですが、なぜ7月7日に祝われることになったのかというと、「七」という数字がふたつ重なることに特別な意味があると考えられたこと、そしてこの時期に天の川やベガ(織姫星)とアルタイル(彦星)が夜中に高く昇ることが挙げられます。

 

 

 

ですが、この7月7日というのは太陽太陰暦での話なので、今のグレゴリオ暦では大体8月ごろに当たります。本来はこんなに天候が不安定な時期ではなく、梅雨が明けた頃のお祝いだったのですね。

 

つまり、今の時期はまだ天の川があまり高く昇ってない上、天気がいつ崩れるかわからないという悪条件で祝うことになるのです。ちなみに中国では基本的に旧暦で七夕を祝っているそうです。

 

 

 

二人の恋は天文学的な超遠距離恋愛

七夕は天気が崩れることで有名ですが、実は二人の逢瀬を難しくしているのは天気だけが原因ではありません。野暮な話ですが、宇宙が好きな人なら逆にその広大さを感じる理由で、二人は逢えないのです。

 

 

 

こと座ベガ 織姫

 

 

 

天帝の娘である織姫は、もとは天人の服を織る働きものの女性でした。こと座のベガが織姫星ですが、地球から25光年先にある星です。つまり私たちは25年前の光を見ているということですね。

 

 

 

アルタイル 彦星

 

 

一方、彦星はわし座のアルタイル、地球から17光年先にあります。

 

神話では働き者のふたりを天帝が認めて結婚させたところ、ふたりは遊んでばかりでまったく働かなくなったので、天の川を挟んだ両岸に引き裂かれてしまったのですが、悲嘆にくれるふたりのために一年に一度だけ逢うことを天帝が許したのです・・・・・・

 

ところがふたりの距離は15光年もあり、わかりやすい数字に直すと9兆5000億キロメートル×15の距離です(わかりやすくないか)

 

どういうことかと言うと、七夕が近づいてきたので織姫が「ねぇねぇ、彦星さんデートしましょ♡」とメールあるいは電話をしても、それが彦星に届くまで15年。さらに彦星がすぐに「いいぜっ。俺の新車(←牛)見せてあげるよっ」と返事をしても、織姫に届くまでに計30年かかるのです。

 

光の速度で移動しても15年の距離にいる二人なので・・・・・・天文学的にいえば絶対に逢えないのです。

 

 

 

 

ミィスティカからのメッセージ

たまたまラヴィングタッチのミィスティカとメッセージをする機会があったので、七夕の神話について紹介をしました。そして、この二人は天気が良くても悪くても天文学的には逢うことができないのですよ、いつまでも逢えないのはかわいそうなので、どうしたらよいでしょう?と尋ねてみました。

 

ここには多分にどんな答えが返ってくるだろうという子どものようなワクワクがあったのですが、いただいたお返事はこのようなものでした。

 

 

MYSTICA

「Trust that this is meant to be, and,
whatever you are feeling, let it be.
Just allow whatsoever you are feeling.
I hope you can understand this and know that everything has its own timing♥
Thnk you for sharing this with me. Is beautiful.」

 

 

 

非常に普遍的なことを含んでいるメッセージです。

 

宇宙を紐解けば、真理と神秘の扉まで私たちを連れて行ってくれるでしょう。ですが、その扉の奥にはマインドの力では入れません。未知の神秘を人間が理解することはできないのですが、体験することはできるとして、でもそこまではマインドではたどり着けないのです。

 

ミィスティカは、どんなときでも自分のハートが感じたことを信頼して、それを行って、感じているものは何でも赦してください。すべてのものにはそれ自身のタイミングを持っていること、自分を信頼して、くつろいで預けて、自分を捧げていってください・・・・・・そのようなことを伝えようとしています。

 

ハートの奥にはすべてを創造した大いなる源があります。だからあなのハートから生まれたものは何も否定されるはずがないほど存在を赦されているものですし、仮にそれが思考や感情といった意識の表層のものだとしても、プレゼンスは常に私たちとともにあり、私たちを守り、決して拒絶したり見放したりすることはありません。

 

怖れや不安、苛立ちや自己価値・自己信頼の喪失、執着や罪悪感、落胆や傲慢、貪欲、劣等感など、自分がこの世界から分離していると感じている状態というのは私たちがハートの聖なるスペースを忘れているときです。だから、意識的につながっていくことが必要です。

 

 

 

ハートの錬金術

ここでいうハートというのは一般に理解されている肉体の中にある心のことではなく、時空を超えたところにあるスペースだと思ってください。

 

ハートのスペース、中心、空と呼ばれるそこに在っては、時間や場所という概念を超えています。現在・過去・未来という輪廻やカルマといった時間の概念によって生み出されたものもないはずです。

 

古代の人々は人間の内面には神が宿っていると教えていました。そして瞑想によって自らの内面に息づく神聖なエネルギーとつながり、解き放ち、不調和を調和に、無知を叡智に、怖れを愛に、欠乏を豊かさに変えていました。ハートのスペースでは、こういったことがまるで錬金術のようにできてしまう、そのような叡智が多く伝えられてきたのです。

 

ところが紀元二世紀にこれらの教えはいったん途絶えてしまうことになるのですが・・・・・・

 

 

 

ハートからのコミュニケーション

世界には人間の常識では理解できないようなことがたくさんあります。

 

例えば、瞑想を高めた人は波動が高くなり、体から薔薇やレモンの香りがしたり、また周波数が他の人とは違うので人ごみを歩いてもぶつからないということを聞いたことがあります。ハートは時間も肉体も超越したスペースなので、ビジョンを視たり、遠隔でのコミュニケーションを可能にするのでしょうが、世界中の先住民族にはこのような話がいくらでもあります。

 

ということは、織姫と彦星もどんなに離れていてもハートのスペースから会話をしたり、時間と宇宙空間を超えて逢いにいくこともできるということです。天帝もビックリですよね(笑)

 

 

 

 

デネブ 夏の大三角ベガ、アルタイル、デネブで
夏の大三角

 

 

 

 

ハートのスペースの探求はまだ続いていますが、「地上における最も神聖な場所とは、往古の憎悪が現在の愛となった場所である」という美しい言葉があります。

 

ハートが包んで溶かせないものはないのですね。

 

 

 

★怖れ、不安、苛立ち、自己価値や自己信頼の低さ、恋愛による痛みや依存、人を許せないなど、心と魂に深い傷を負っている方、深いヒーリングを体験したい方に、ハートからのヒーリング・セッションを行っています。

 

ミィスティカ・ラヴィングタッチ ヒーリングセッション開始します

 

 

 

 

 

 

 

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