星を眺めて、その不思議を感じよう

2017年2月1日の星空

 

2月になりましたね。

2月は英語ではFebruary(フェブラリー)ですが、この言葉は“浄める”という意味なのだそうです。
私は昨日、はじめて知りました。

正しい言葉の由来はわからないのですが(調べてないので)、冬から春に移るときに、寒い時期に滞った血液が暖かくなることで全身にいっきに流れるから、体に毒素が溜まっているとそれが全身に流れてしまう。だから寒いけれど、春になる前にデトックスして体を浄めておくのがいいんだよ・・・・・・と、そう植物学の講義で習った気がします。こういうことはアロマテラピーなどやっている方のほうが詳しそうですね。

 

とはいえ、まだ寒い時期です。
冬の楽しみは、澄んだ冷たい空気の中で冴え冴えと美しい星たちが見れることです。

2月1日の今夜、日没後の西の空に、月齢4.5の細い月と火星、金星が仲良く並んで見えます。

1月2日にも月と金星はとても美しい共演を見せてくれましたが、今夜はここに火星が加わります。3月1日にも三つの星は並びますが、この豪華な共演は今回の方が密集度が高いそうです。

 

今夜、空を見上げるのが楽しみですね。
月の暗い側がほんのり見える地球照(アース・ライト)も見えるでしょうか?
空気のきれいなところの方は見えそうです。

金星も3月ごろまで、宵の明星として輝きます。
会社帰り、最寄りの駅から出たら、キラキラとした星たちがお出迎えしてくれるとした、素敵な帰り道になると思います。

 

本当に、冬は東京でも星がきれいでとても嬉しいです。
星が氷の中に閉じ込められているようです。
あなたは星を見て、何を思うでしょう・・・・・・

 

2017年2月1日の星空

 

 

 

いただきものの天体観測手帳

 

 

 

英国のヒーラー、ベティ・シャインさんがあるグルに会いに行ったときのお話です。
そのグルの方が若いころ、師にこう言われたそうです。

「星を眺めて、その不思議を感じなさい」

偉大な師になりたかった若いグルは、その言葉の意味がわからずに笑ってすませてしまいますが、この師匠が言いたかったのは、

「今、見ている星はもう存在しないかもしれない。もはや存在しないものをおまえは見ることができる。今とても明るく輝いている星の中には、ずっと昔に燃えつきたものもある。けれども、何百年もしないとその光は届かないから、われわれは幻を見ていることになる。この世は夢の世界であり、そこに実在はない。肉体という牢獄をついに抜け出したときはじめて、実在が見つかるだろう」

ということでした。

実は私はまだ、そうかそういう意味なのか、と言えない部分もあります。
だけど、空を見上げると心がこの地上的なものから抜け出せるような気持になります。

月も火星も金星も、もちろんなくなっていないのだけど、月の光が地球に届くまでに1.3秒、金星は2分18秒、火星は4分28秒・・・・・・ちょっと前の姿を私たちは見ています。

反射したての星の光が、今夜眺められたらいいなぁと思います。

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2017-02-01 | Posted in お知らせNo Comments » 

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