怖れは100%現実化する~自分のもっとも深いところから生まれてくる歌を歌おう~

 

火星探査機オポチュニティの足跡2月14日、火星探査機オポチュニティは
約15年にわたる任務を終了する
火星にかつて液体の水があった証拠を
いくつも見つける成果をあげた

 

 

魂は私たちの中にある神の部分

せっかくチャンレンジをしても、
こうなって欲しいという願望があっても、

 

そこに葛藤がある限り、
その願いが現実化することはありません。

 

葛藤とは、怖れ、不安、コントロール、罪悪感、ジャッジなど
生き残るためにエゴがつくりあげた戦略のようなものです。

 

エドガー・ケイシーはこのように言います。

 

 

「魂はあなた方の中にある神の部分です。
それは、まさしく、生ける神です。」

 

 

つまり、魂の意図というのは神の意図と同等なのだから、
魂意識が声を用いて発令したことは、そこに葛藤がなければ、
想念のエネルギーを形態へと具現化させます。

 

つまり思考は現実化する、ということです。

 

以前「意志による努力は97%が失敗する」という記事を書きましたが、
意志というのは本来の姿とは切り離された世界を私たちに見せるからです。

 

「私は欲しい」「私はこうなりたい」という行動パターンは
嫉妬や怒り、邪悪さなどを生み出す悪循環になる可能性もあります。

 

このような世界は怖れや疑い、不快な世界を生み出し、
喜びや愛や光と結びついている本当の自分から私たちを遠ざけてしまいます。

 

これは身体や呼吸、マインドに絶えずストレスを与えることになるので、
やがて心身の健康を崩してしまうのです。

 

何が「私は欲しい」という気持ちを駆り立てているのでしょう?

 

身体やマインドに根付いているあらゆる「恐れ」と呼ばれるもの……
これは幻想にすぎないのに、あたかも本当のことのように思えます。

 

偽りの私の一部にすぎないのにね。

 

老いや孤独死に対する恐怖もそうです。

 

 

 

意図はハートの内なる存在によって動かされる、神聖なる衝動です

意志がエゴによって動くのと対照に、
意図はハートや内なる存在によって動かされます。

 

それは、私たちはすべてのものや人に対してもっている
純粋な愛の表現です。

 

意図、つまり火星は同じ火のエレメントである太陽へと受け継がれます。

 

意図という火星に火がつき、
太陽が光を放ち、愛を与えていくのです。

 

純粋な意図による表現は身体と呼吸を解放し、
純粋な歓びや幸せを感じるでしょう。

 

好きな仕事をしているはずなのに疲れてしまう……

 

そのようなときは、もともと自分が何を意図していたかを
もう一度確認してみてください。

 

太陽活動はクリエィティブな活動です。

 

創意工夫し、新しく挑戦する心意気こそ
私たちを若々しくしてくれます。

 

これらは獅子座・5ハウス・太陽のエッセンスですが、
まぁ、火のエレメントの人は若さにこだわる方、多いですね。

 

そして、生みの苦しみを一番知っているのも獅子座です。

 

クリエィティブなら仕事がハードで疲れても
気持ちまでは落ち込みません。

 

仕事は大切にしているし好きだけど
何か迷いや、体調がスッキリしないなどあるようでしたら

 

太陽を輝かせる方向が少しズレている可能性があります。

 

改めて自分を振り返ってみてください。

 

 

 

怖れは100%現実化します

気を付けなくてはいけないのが、
怖れには葛藤がないということです。

 

意図-葛藤=結果

 

これこそ宇宙の真理です。

 

覚醒の道を行く人に葛藤をなんとしても手放すように、というのは
葛藤がある限り魂の意識で生きることができないから。

 

しかも、怖れには葛藤がありません。

 

怖れからマイナスされる葛藤がないので、
あなたの中にある怖れは100%現実化します。

 

 

そのような理由もあって、
適職の相談を受けてもその方にあまりに怖れが強くあるときは
まずはそれを手放すようにと勧めます。

 

 

私たちのに肉体の意識に記憶された怖れというエゴは
エゴなりに生き残るために必死です。

 

少しでも魂意識に目覚めて生きようとすれば
変化を嫌う肉体の意識は、わざと病気やケガを起こして
現状維持をしようとすることもあります。

 

怖れを手放すのは大変かもしれませんが、
せっかく努力をしていいところまでいっても

 

最後に、記憶された怖れのために
うまくいかないこともあるので、

 

この繰り返す習慣を終わらせたかったら
自分の思考や選択、行動が怖れに根付いたものかどうか
意識的になり、そこにある葛藤を手放していかなければなりません。

 

 

この潜在意識に記憶された怖れや不安に取り組むために
多くの方法が現代では紹介されています。

 

あらゆる心理学的なメソッドやマントラ瞑想。

 

ポジティブな言葉を唱えてマインドの声を消すという方法は
かなり市民権を得ているようです。

 

本人のカルマがあまりない場合は
これらの手法でうまくいくと思いますし

 

完全に効果的ではなくても
即効性があるので、不安が強い方にとても有効です。

 

 

それと同時に、
「心理学の限界」と呼ばれるものがあるとしたら

 

これからのヒーリングや医療は
過去世やヒューマンエネルギーフィールドも考慮して
病気や症状にあたらないと原因はわからない、ということです。

 

それぞれの専門家が手を組んで治療にあたったり、
療法を受ける側もひとつに絞らず、総合的に癒しを実践していけると
いいのではないかと感じています。

 

 

人としてこの地上に生きている限り、
傷ついていない人なんて誰一人いません。

 

ですが、それは潜在意識までの話で、
私たちの本質、魂意識は何一つ傷ついていないのです。

 

 

人間の意識については以前こちらに記事でまとめました。
本質にアクセスし、魂の次元で生きるサポートをするのがハート瞑想です。

 

ハート瞑想の記事はこちらを参考にしてください。

これからの時代に求めれる「新しい生き方」~「される人生」から「する人生」へ~

 

 

 

怖れと不安にだけ導かれていた日々

現代には、恐れや不安を手放すためのワークやメソッドがたくさんあります。

魂の意識で生きたいと望む方は、
自分に合うものを見つけて行ってみるとよいと思います。

 

ちなみに私は、抵抗できなものが一方的に傷つけられることに対して
非常に敏感に反応していました。

 

子どもに対する暴力を哀しく思う人は多いと思いますが、
私はもうずっと昔見た事件や出来事を引きずってしまって、
そのような暴力をふるえる人に対する怒りや憎悪がとても激しかったのです。

 

さらに車にひかれたことがあるわけでもないのに、
大きな車が苦手でした。傍を通ると怖いのです。

 

そのような背景があるので、車の運転が少しでも乱暴な人や
役職が上だからと部下を駒のように扱う人に対して
私の見る目は非常に厳しいものがありました。

 

記憶された恐れが、強いジャッジを生んでいたのです。

 

一方的に振り回されることや
自尊心を傷つけられることへの激しい怒り。

 

さらに、そのような攻撃性が自分の中にもあったことを
自覚したときの苦しさと嫌悪。

 

自分の力でどうにもできない非力さを体験した経験から
力を求める傾向も強くありました。

 

これらは今世に影響している過去世の記憶です。

 

 

私自身の人生においても、病気が悪化したあとに道で倒れ
退職後に療養をはじめたものの両親が倒れてしまいました。

 

家には借金があったので、以前より体力のなくなった状態で
いかに必要なお金を稼ぐかで頭がいっぱいになり、
支払いにいつも追われたり、再発や発作に怯えたり、

 

帰宅途中に救急車の音が聞こえると
家族が倒れたのかもしれないと心臓が跳ね上がったり……

 

このような日々でも心ある人に助けていただいて
必死になったおかげで乗り越えることができました。

 

それでも、このときに記憶した恐れの感情と
思考のパターンはその後もずっと生き続けました。

 

何かあったらいけないから、とチャレンジすることを控えるようになったのです。
病気の快復も遅くさせていましたし、人間関係にも多くの課題を生じさせました。

 

仕事を失うことはお金を失うことにつながるので、
その不安からまったく休むことができない上に
自分が疲れる頑張り方ばかりして疲労困憊していきました。

 

体重は40キロ以下に落ち、一休みしていたカフェで
立ち上がった瞬間に何度も倒れていました。

 

 

このままでは本当におかしくなってしまう……

 

 

本気でどうしたらいいかわからず、万策尽きた私は
「よりよくなろう」というコントロールをついに手放すしかなく、
瞑想や呼吸法、叡智を学び、実践するようになりました。

 

 

そして、ようやく楽に、幸せに生きることができるようになったのです。

 

ただ在ることの幸せです。

 

 

 

幸せになるために苦労は必要ない

このような体験を書きましたが、だからといって

 

「努力と苦労はしたけれど、その末に幸せになりました」

 

ということを書きたいわけでは、もちろんありません。

 

 

こう言ってはなんですが……

 

苦労のすえに幸せになった、成功した、という話は
いかにも日本人が好みそうな美談です。

 

幸せになることにこしたことはありませんが、
かりに苦しみの人生で終わったとしても、
その人の魂はそれを体験したかったということです。

 

そして、幸せになる!とあなたが意図したときに
そのために苦労や努力が必要というわけでもないのです。

 

幸せになるために苦労や努力が必要だと思っていたならば
宇宙はそのような現実を引き寄せます。

 

魂は純粋な歓びなので、
なんの葛藤もなく魂の意識で生きたならば

 

その歓びはスムーズに形になるでしょう。

 

 

 

意図することの秘密は、深くリラックスした状態で
完全な呼吸をしながら自然界とコミュニケーションをとれるという、
私たちの能力の中にも隠されています。

 

この状態にあるときの私たちは
自分のもっとも深いところから自然に生まれてくる歌を歌い
宇宙に存在する精妙な波動と結びつくことができるのです。

 

その聖なる音を通して
私たちのハートは自然に開き、自らを表現します。

 

(トニー・マサラ/「シャーマンの叡智」より)

 

 

 

 

火星探査機オポチュニティ NASAが機能停止を発表

約15年の活動期間は
計画していたものの50倍

その間、数々の科学的知見をもたらしてくれました

昨年夏に吹き荒れた長期にわたる砂嵐のために
充電切れになってしまったオポチュニティ

「ワタシノバッテリーザンリョウガテイカ。
ダンダンクラクナッテキタ……」

火曜日、眠れる王子様にNASAは最後のセレナーデを送る

曲はビリー・ホリデーの「I’ll Be Seeing You」

イツカ

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イツカ

イツカ

名前:イツカ  ヒーラー、心理占星術家、神秘家。禅僧ティク・ナット・ハンや神秘主義的教えをベースにセッションやワークショップを開催。多次元的なヒーリングと、内的な葛藤、過去世の問題、幼少期のプログラミング、転生間の魂レベルの課題など、多くの側面からアプローチをし、自らの内なる力を発揮できるようサポート。最先端の医療や食の事情を発信、美容、瞑想、呼吸法など魂と肉体の意識を統合し、日常とひとりひとりの内的な調和、自身と他者を生かす在り方が地球との共存可能な世界を導くというビジョンのもと、日々の歩みとともに実践している。
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