お豆腐は金運アップ?・・・・・・頑固偏屈ワガママ無愛想!双子座の內田百閒先生に今こそ見習うこと

佐嘉平川屋の温泉湯豆腐

 

 

牡牛座の満月の日は少し天気が崩れたけれど、いつも通り深夜の散歩に出かけたら、人々が寝静まった夜を我が物顔で輝き誇っている満月がありました。牡牛座の満月だから、ことさらそう見えたのかもしれません。金星も天秤座にあってディグニティーが高いから、美と快楽を追求するにはよい日だったのかも・・・・・・

天王星が金星と180度で、これは運命の出会いとか電撃的な出会いとか、そんなふうに読む人もいるみたい。皆さんはどうでした?

私は人との出会いというのではないのですが、この日、あえてかけていただいた言葉の一言がまさに私が向き合わなくてはならないことでした。そしてその言葉をかけてくれたのは天秤座の方だったのです。

 

 

ちょうど今、天秤から蠍へトランジットの天体も移行しパートナーシップや外交などといった他者にまみれてみることについて意識がフィーカスされています。私たちは他者を通して自分の知らない風土に出会い、さらに深く関わることで自分の中の怒り、貪欲さ、嫉妬、所有欲、慈しみ、哀れみ、愛・・・・・・など、もっと多くの自分の心の状態を知ります。

人に出会えば自分にとって安心安全な聖域を保っていたい月は傷つきます。個人差はあるけれど、この天秤から蠍への移行期はそんなに生易しいものではありません。

 

これは疲れるし、本気で関われば苦しい・・・・・・本気で欲して手を伸ばしてあがいて、ときにみっともないし無様だし、仕事でジタバタしたりするかもしれないし、恥ずかしい恋愛体験のひとつやふたつも生んでしまう。けれど、こうして人に揉まれていくと、ふと手放すときが来る。かなわない悲しさを意志の力で諦めていたころもすぎて、まるで眼差しが空に月に昇るかのように。

そうしてこれからだってガンガンに恋愛だってするかもしれないし、夢中で仕事をするかもしれなけれど、ただ月はいつも命のように変わらず光っているってことだけはわかってる、みたいなね・・・・・・うん、うまく言えないのだけれど、とにかく目の前のことを思いきってやってみる、どっぷり浸かってみる、それしかない。今、そんな時期なんじゃないかなぁ。

 

他者や社会と関わっていくからこそ、自分がセンタリングされていること(中心につながっていること)はとても大切で、これは苦もなくできる人もいれば、どうしても外側のものに意識が向いてしまう人もいると思います。 というか社会そのものが外側に意識を向ける人間であった方が生きていきやすいのです。

 

私はずっと、自分を出せば社会に受け入れられないし、自分を引っ込めたら今度は自身が窒息してしまう・・・・・・そんな生きづらさのを感じて生きてきました。だから天秤から蠍のテーマは私にとってとても重要なものです。

 

 

そうではあるけれど、たまに疲れてしまったときには暖かくて気持ちも幸せになるものでもいただきましょう(*^^*)

 

TOPの写真は佐嘉平川屋の温泉湯豆腐。

私はお豆腐が大好きで、美味しそうなものを見かけるとつい注文をしてしまう。いつもは美味しいレストランのひとつも検索しないのに、お豆腐に関しては熱心です。この平川屋さんもHPの写真を見てみたらもう食べたくて仕方がなくて・・・

 

届いたお豆腐を適当に切り、付属の嬉野温泉の水でコトコト煮ます。しばらくすると煮汁が白く濁ってきて、お豆腐はトロ~っととろけてきて、、、そして出来上がったものを器によそい、これもまた付いてきたゴマだれをかけていただくと、フワフワトロトロでめちゃくちゃ美味しい!

 

 

佐嘉平川屋 温泉湯豆腐ちょっと写真がイマイチです・・・

 

 

寒い時期です、皆さんとお鍋をつついても楽しいし、ひとりでもホッコリ暖かい気持ちになれるし、美味しいお豆腐が食べたい方はぜひ!

 

実はこの温泉湯豆腐と一緒に寄せ豆腐も注文したのですが、今日、集まりに参加していてメンバーのひとりが具合を悪くしてしまったので、ひとつお豆腐を差し上げたのです。消化しやすいから体に負担がないし、しょんぼりしてたから・・・・・・

でもさきほどメールをいただいたら、土鍋を出動させて出汁まで取ってるって言うじゃないですか!

ま、まさかそこまでするなんて!さすが調理師の経験がある人は違うなぁ・・・・・・私は簡単に冷奴ででも食べてくれたらいいと思ってあげたのに、むしろお豆腐も浮かばれたみたいだよね。

 

ちなみに私は家に土鍋がないので、鉄鍋で作りました。ビジュアルが激しくてあまり癒されません。むしろ麻婆豆腐でも作ってしまいそう(笑)

 

 

鉄鍋

料理ができないのに鉄鍋があるのです

 

 

ついでにですが、お豆腐は鏡リュウジさんの『食の魔法』によると金運アップのパワーフードです。

いちぢく、クローブ、ココア、米など金運アップの食材はいくつかありますが、お豆腐は「お金につながるアイディアが浮かぶ」だそうです。こまめに食べることで自然と金銭感覚を磨いてくれるそうですよ♪

収入につながる仕事やアイディアのインスピレーションがわいたら嬉しいですよね(*^^*)

 

 

占星術的に見てみたいときは地の星座の支配星である金星、水星、土星がどうなっているかを見てみましょう。例えば、

 

金星・・・射手座
水星・・・天秤座
土星・・・乙女座

 

だったとします。

その場合、現場で(天秤と乙女)、大きな志や目標を高く持つ(射手)とお金が貯まりやすいエネルギーが流れるよね、と読みます。

さらに占星術アロマテラピーの香りで自身の金銭に関するエネルギーも調和的に保つようにしてみましょう。好きな仕事をしている人ばかりではないし、今は我慢の時!という人もいるだろうけれど、少しでも気持ちが明るくなったりやる気が出たり、そうやって仕事に向かう時の気持ちが穏やかで前向きになると良いですよね。

 

 

 

 

さて、対人関係から美食、お金に関する話題までしてきましたが、最後に皆さんにご紹介したい愛すべき偏屈ステキな爺さんを紹介します。

夏目漱石門下にして三島由紀夫に「当代一の名文家」とうたわれた內田百閒(うちだひゃっけん)。

 

 

 

 

漱石も鼻毛を原稿に並べていた変人ですが、その鼻毛を集めて大切に瓶に入れてとっておいたという百閒も変人です。

そしてこの人は酒屋の息子でして、お酒に対する感謝のせいか決して「酒」と呼び捨てにせず「お酒」。祖母の溺愛されたせいもあり頑固偏屈ワガママ無愛想。写真にもそれがよく現れているよね。この段階で周囲を気にかける天秤とか水瓶からしたらいっそ羨ましいかもしれません(なりたくはなくても)。

 

そして百閒は美食家で、朝起きてすることは夕飯の献立を考えて紙に書くこと。門には「日が長いときでも短いときでも夕方6時以降はもう家に入れません」と面会謝絶の張り紙。これが書かれているのは『美食は外道なり』ですが、存分に夜のご飯とお酒を楽しんだことでしょう。

 

また百閒は役に立たない名文美文でも知られ、本当に世の中の役に立つようなものは一切書かなかったそうです。人気作家ではあったけれど、人を喜ばせるために書いたものではない。自分の書きたいことをただ書いただけ。

芸術性を目指すわけでもなく、正義感もイデオロギーもなく、それでいて拡張高い彼の文章は旧仮名遣いというこだわりも見せる。

 

頑固偏屈ワガママ無愛想、美食家、酒好き、猫好き、鉄道マニア、さらに借金まみれ、自分の好きなことをただしたい、そんな彼のホロスコープを見ると双子座に月、海王星、冥王星、太陽がまず団子であって、少し離れて火星と水星。つまり双子に超ステリウムがある人。そして牡牛座に金星、獅子座の土星、離れてあるのは山羊の木星と天秤の天王星で逆行してます。

本当にこの人は「私は」の世界をいかに生きるかの人。祖母に溺愛され、というのは月と海王星、冥王星あたりに表れていると思います。……でも、月はもしかしたら牡牛かな?双子は個の星座だけど基本的に風エレメントは他者と関わるので、このマイペースさは牡牛座の金星と月かもしれません。

木星と天王星は逆行してるし、社会や人道主義がテーマになる人ではそもそもなかったのでしょうね。

 

 

外側のものに揺らされやすいという人は、たまには百閒先生みたいにワガママになってみてもいいかもしれません。

 

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