百年の孤独のオワリ。SM型に託された3つのメッセージを月に贈ろう

ピンクの花ハート瞑想会でいただいた花
かわいいピンクが部屋にある嬉しさに気づきました

今夜は中秋の名月だけど、帰り道に空を見上げると曇っていて、やっぱり月が見えないと残念だなと思いつつ、家でしっかり月見団子ならぬ月見饅頭は食べました。

何十年も前から老夫婦がやっている和菓子屋さんで、今日お土産にいただいたのですが、台東区の「竜泉おし田」という店です。あんこ、たっぷり。でもあまり甘くないの。噛んでると小豆の味がして妙に美味しい。気に入っちゃったから、今度お店に行ってみようかな。

月見饅頭を食べて、ちょっと諦めきれなかったので恒例のお月見ポイントへ夜の散歩に。雲の向こうにひんやり光る月が見える。風が早いから雲がどんどん月の前を流れていく。薄い雲間から明るく光り、厚い雲間にあたりは少し暗くなる。

月を見て、あんな手の届かない光を思ってみてなんになるのだろうとも思う。目の前の現実をどうにもできなくて泣いている人もいる。それなのに月の光はあたり一面を濡らしていて、それが懐かしい気がして、静かで・・・・・・まるで最初から何事も起こらなかったみたい。

たまにクライアント本人に会う前にホロスコープを見ていて、なかなか苦労してきた方だろうなと思うことがあるのだけど、実際お会いしてみると予想をはるかに超えて複雑な環境で育った方や、今現在もたくさんの問題を抱えて傷つき弱っている方もいます。

大変な中でも「なんとかなるか」と思える方もいれば、ようやく泣くことができて体が震えだしてしまう方もいます。今まで本当に精一杯がんばってきたんだね・・・・・・少しずつ、楽にやっていける気持ちのあり方を見つけていければいいと思う。

幼少期の家庭環境の不安定、親からの大きすぎる期待、期待に応えないと好きでいてもらえないという本人の不安、どうしても自分に価値を感じられないという本質、心の病を抱え一人で子育てをしていくことや、DV、ストーカー被害・・・・・・

お月見から帰ると数時間前に会っていた女性からお礼のメールがあった。

「親の優しさとは全く違う優しさを初めて知りました」・・・・・・か。この言葉の本当のところはなんだろう?あまりに傷つきやす心は壁をつくり、一時的に自分を守ることがあるけれど、それが長いこと続けば繊細すぎる月は100%安全だと思わない限り壁を取り外せなくなってしまう。本当の心の交流がないから、自分の壁の中に怒りや傷つきを抱え込み、発散することができない。

だけど、今日から彼女が少しずつ自分を大切にしていくことができるようになるといいな。誰かに頼ったり甘えたりできるのも、助けてもらえるのも、才能のひとつだよ。

人は囁かな幸せに気づかないで過ごしてしまうこともある。とくに調子がよくて元気なときはね。差し伸べられた手の優しさや身体の柔らかさを感じて、それをこれからの励みできると思える彼女のその部分こそが才能だと私は思う。その本質をこれからの活動や目指すところにつなげていければ、と思う。

秋分図は第12室の強調。その人にとっての膿が出てくる時期。彼女もそうなのだろうな・・・・・・過渡期だね。今、ちゃんと出てきてよかった。

彼女の月はひとりぼっちで、子どもみたいにワガママ。

月の声を聞いてみよう。

ある日、博士がSM型アンドロイドに託した三つのメッセージを月に贈ろう。

still memorize(まだ覚えている)

stay a moment(行かないで)

stand by me(傍にいて)

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2017-10-05 | Posted in 個人セッション, 日々のことNo Comments » 

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