Love Sick Dreams-act01~世界中で一番美しい病気~

愛を語り、嘆くロボット

 

 

太陽もバイアコンバスタゾーン(天秤座15度~蠍座15度)を抜けました。

対人関係でうまくいかなかったり、心の状態がいつにもまして落ち着かなかった方もいるかもしれませんが、抜けて少し楽になったかな・・・?

金星も7日には蠍座に入っているのですが、火星はいまだ天秤座にあって、天秤座の火星というのは火星本来の「言いたいことを外に向かって投げかける」「やりたい放題いろんなことやる」といったパワーが発揮できず、むしろ自分のやりたい事、言いたい事を聞いて欲しかったならば相手のことも理解し、受け入れなくてはならないことを学び段階です。

そして相手が受け取れるよう自分の言葉やアクションを放つのです。相手が受け取れる球を投げることができるようになるのが風エレメント、天秤座の力。まだまだ対人関係がテーマのトランジットは続きそうです。

 

金星と火星は一番、その人がどう発達してきたのか、影響を受けてきたのか、そういったことを外向けに発揮されやすい場所なので、木星も蠍座にあるし、ぜひ人に出会ってもまれて、自分の金星と火星を感じて、そして育ててみましょう。

 

火星と金星の集中セッションを行っているので、よかったら見てみてくださいね(*^^*)

借り物ではない、あなただけの力と魅力を引き出すために!~火星自己診断とNewセッションのご案内~

 

 

さらに11日は10月20日の新月から始まった一ヶ月のスケジューリングの最後の月のフェーズ、下弦になります。

月の満ち欠けスケジューリングはこちらから読めます↓

10月20日天秤座新月~11月18日獅子座下弦までの星読み~トランジット瞑想で運命が変わる?!~

 

なんだかずいぶん大げさなタイトルをつけてるのですが、運命が変わるとか・・・・・・でも、習慣が運命を作るという部分もあるので、こうしてトランジットを意識して自分のあるべき姿に修正していくことを気にかけていたら、ちょっとしたささやかな行動や意識の変化でも、運命を変える力はありますよね。

私はあなたの未来は・・・・・・といった未来予測はしないのですが、だって未来は自分で作っていくものであってほしいし。私がアドバイスすることでその人の自由意思を曲げてしまうことはカルマを生むことにもなります。

占いに行く、占いを見る、という心理には「未来の不運を避けて吉兆を呼び込みたい」という心が働いています。でも、自分にとって辛いことも落ち着いて対処できて、苦しいことも楽しいことも、丸ごと味わえる人生の方がいいなと思うのです。皆それなりに苦労しているし、弱いところも認め合ったつながりは、弱くてもしなやかだから、実は折れない強さがあるのです。

 

 

 

さて、新月のテーマはAscの天秤でした。

天秤座というパートナーシップ、外交を意味するテーマにおいて、私たちは外に出て他者や自分とは異なる意見、価値観に出逢えば、自分にとっての安心・安全な月はつねに脅かされます。そこで天秤座のテーマのときには、いかに自分とは違うものに楽しんで出会い、自ら新鮮な風を起こし、また自分の中にも取り込み、そしてできるだけ月の器を大きくする、気軽で楽しいキャッチボールを楽しむ、ということがあります。

寝たきりの人はどうするの?という話もありますが、それはまた違う観点から話たいと思います。Astrology for all(占星術はすべての人のために)と言いますが、私も動ける人にだけ有効な占星術というのは物足りないので・・・・・・でも今は書ききれないのでまたいずれ。。

 

天秤座のテーマをそこそこ楽しめて、それなりに充実していたらOKです!

一ヶ月のスケジューリングなので深刻にならないで気軽に楽しんでやるのがポイントですよ(*^^*)♪

 

 

 

私は先日、音楽と読書の友であるK氏と、新宿のコーヒー凡にて久しぶりに楽しく過ごしてきました。

 

 

 

K氏は現在、弁護士になるために勉強中なのですが、お話は法律のことだけではなく科学、SF、時事総論、音楽から人間の心理まで多岐に渡るのですが、この趣味知識のマルチ感がさすが柔軟宮・・・・・・

彼は魚座に太陽水星金星を持つので、うっとり夢見るようなものも好きで、それはとくに音楽に表れていて、会うたびに様々なジャンルの音楽をCDに焼いてプレゼントしてくれるのです。そして曲目をきちんとリストにしてプリントして渡してくれるという細やかさ。

楳図かずおさんがCDを出していたのを教えてくれたのもK氏です。『闇のアルバム』っていうのですが、楳図さんは乙女座なんですね。この怪奇趣味は乙女座っぽいなぁ・・・・・・それに楳図さんの描く女の子はロリータでかわいい。

 

 

 

差し入れのお菓子もいつも美しいのです。私はひとりでいるとお菓子をあまり食べないので、日頃見ないとても美しいものに出会ったみたいにトキメキます。お菓子って本当にキレイですね。

 

 

雨宮塔子さんの旦那さんが作ったケーキ

 

 

雨宮塔子さんの旦那さんが作ったケーキだそうですよ~

雨宮さんの旦那さんはパティシエだったのですね。

 

すっごく、すっごく、美味しかった・・・・・・!

 

 

 

差し入れの本、2冊。

一冊は『日本の言葉の由来を愛おしむ』。読んでみたらけっこう面白かったからって、くれました。その後、場所を移してけっきょく夜まで話して、麦焼酎を飲んだり。でも一番楽しいのは風エレメント的な気軽なキャッチボールですね(*^^*)

私も向こうも太陽が柔軟サインなので、180度の組み合わせなのですが(K氏=魚座、私=乙女座)、始終、場は和やかです。

 

 

 

それでこの日は近未来のAIが普及された社会の話などもしていたのですが、AIが人間のような複雑で繊細な感情を持つようになるかという話から、今公開されている『ブレードランナー2049』はレプリカントという人造人間に愛がプログラムされているのだけど、それはプログラムとはいえ愛は愛ではないのかと、けっこう考えさせられる内容だとか、そんな話もしたり・・・・・・

 

昔、榎本ナリコさんという漫画家が野火ノビタという名前で出していた『SM-28』というお話がありました。

ある女科学者がずっと好きだった男の人に似せて人造人間を作ります。その男性は彼女の他に好きな人がいたため、彼女は彼の心と結ばれることはなかったのですが、彼女はずっと彼を想っていて、そして自分で作った彼に似せた人造人間に、自分を愛するようプログラムしたのです。

彼女はその虚しさを知っていたし・・・・・・しかもプログラムしたにも関わらずその人造人間は違う人を愛してしまいます。読み手であるこちらも何故?と思って読み進めていると、最後に彼が壊れる間際になって、彼はこう告白しました。

 

「もし俺があなたのプログラムに逆らって他の人間を愛したならば、俺に本当に心が宿ったとあなたが思うのではと・・・・・・マリア、あなたを愛しています」

 

手元に本がないのでセリフがうろ覚えですが、ラスト近くで喪服を着た女科学者マリアが花を風に舞わせながら「愛を語り、嘆く、心優しきロボットたちに」とつぶやいているシーンは印象的でした。

 

 

タイトルのLove Sick Dreamsは今度カウリ・ホリスティック・ヒーリングさんと合同で会員制のシークレットイベントとしてリリスをテーマにやるかもしれなくて、そのためにつけたタイトルです。

恋なら火星と金星なのですが、逆に恋愛にこの天体を縛ってしまうと本来の意味が見失われてしまうので、リリスとあと火星と金星少しとかでやろうかな、と。まだ未定なのですそがそれは私が企画記事をまとめてないからで、リリスの前にカイロン書かないととか・・・・・・あぁ文章まとめるのに集中できる時間が欲しい!

 

 

恋は病。

治療法はありません。

 

だけど、世界中で一番美しい病です。

 

 

 

ではでは、またね(*^^*)

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2017-11-11 | Posted in 占星術, 日々のことNo Comments » 

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