このやるせないモヤモヤの 救いはあるだろか・・・・『この世界の片隅に』より

ドトールで一休み

 

 

 

今日はとってもいいお天気でしたね。

たまったお洗濯しなきゃ~、っていうお母さま方もたくさんいそうです。

 

アメリカって大抵のマンションに乾燥機がついていて、それで皆さん乾かすそうなのですが、たまにベランダでお日様の光で乾かす人もいるんです。そうすると管理人から文句が出るんだって。「このマンションには貧乏人が住んでいるって思われるからやめてください」って。日本で暮らしている身としては驚きですよね。洗濯物くらいお日様の光にお任せしたいです。そっちの方が気持ちがいいしね。

 

今日は月に2回ほどお会いする方と午後、お話をしてきました。そして、たくさんしゃべった興奮を落ち着かせるために、帰りにドトールでアイスコーヒーを飲みながら一休み。至福の時間です。また店員さんの「ありがとうございました~」の笑顔が、大げさすぎず、程よく私には心地よくって、こういうことで一日がとっても嬉しくなりますね。笑顔ってやっぱりいいですね。

笑えないときもたくさん経験して、大人になるけれど、だからこそ笑顔っていいなぁってすごく思うようになります。

 

知り合いの占い師さんのところに女性との付き合いに悩んでたりする男性が来たりするそうなんだけど、まず笑い方から教えたりして・・・・・・占いなのに(笑)、聞いていて、その話が微笑ましくて。パートナーシップやお付き合いに関した占星術のイベントなんか開いたら楽しいかなぁ?

もっと女性と親しくなりたいのにできない男性とか、素直になれない女性とか・・・・・・?

そのへんの世間のニーズってよくわからないけれど、星と絡めて何ができるかなってちょっと考えたりして(*^^*)

 

 

 

ところで、今朝はふと「今日は迷える子羊Tシャツを着ていきなさい」という天啓(笑)があって、着ていきました。

 

 

 

 

これは谷中の戦うTシャツ屋 伊藤製作所さんのものです。

私は上野にお墓があるのですが、昔は墓参りをしたあとは羽二重団子を食べて帰るくらいでしたが、最近の谷中は個性的なお店が増えておもしろいです!寺町で落ち着いてるし、人気があるみたいですね。窓からお墓が見えるのに家賃が下がらないなんて、あの町くらいじゃないでしょうか?

 

伊藤製作所さんはシャレの効いたTシャツやグッズをたくさん作っていておもしろいので、谷中散歩に行かれましたら覗いてみてください。

 

それで、今日お会いした人たちにもTシャツを笑ってもらえて、着ていった甲斐がありました!今日一日プルプルしてようと思いましたね。

 

 

お話は、いつもいつも私がたくさんしゃべっちゃって、お話を聞いてくださる方はご自身の辛かった体験も癒しの力に変えている方なので、私は甘えてしまっています。しかも星好きでもなかったのに、私のブログを読んでくださって、会うたびに感想をくださるから、本当にありがたいです。どうもありがとう。見てるかな?(*^^*)

だいたい占星術やってる方って水星強い人が多いので、まぁよくしゃべるし書くし、という感じです。

 

今日は私がこれからやりたいヒーリングや、美について、他にもいろいろしゃべったしゃべった(笑)

私は人としゃべると火星が活性化するんです。

 

こんなふうに元気になれたのも、自分の外側で起こることはなにもないと気づけたから。すべては私たちの内側にあって、外で起こっていることも内側にある記憶が再生されているのだとわかったから、自分に起こることも他人に、世界に起こることも100%その責任を引き受けるようになったから。

問題は、私たちに自分らしくないと教えてくれるために起こるものでもあるし、また過去癒されていないこの星の傷に気づかせてくれるものでもあります。ユング派のアーノルド・ミンデル氏は「病気は魂からのメッセージ」という言葉を残していますが、このへんともつながる考えです。

 

問題解決に「こうしたらいい」「こうしたら成功する」なんていう画一的なものはなく、自分自身の真実を誰もが見つけなくてはなりませんね。

 

そう、だから、行動したらとか、ヴィジョンを明確にしたらとか、人間関係を整理するとか執着を手放すとか・・・・・・本当は不特定多数に言えることなんてないんですよ。私たちひとりひとりはどうしようもなく特別にユニークな存在だから。でもなんとなく今月の行動の指針とか知りたくて占いを参考にしたりするのだけれど。

やっぱり、自分の星をちゃんと読んでもらうとか、自分で星を読めるようになった方が、ずっと楽しいですね。

 

 

けっこう前の話ですが、とあるセラピストさんが「自分の意見をはっきり言えない人は自分も愛していないし、だから人のことも愛していないし、真剣に人生を生きていない」ということをブログで書いていらして。でも私は、人って本当に他人には言えないさまざまな状況で生きているので、すべてが自分の意見をはっきり主張しなきゃいけない、ましてや自分も他人も愛していないだなんて、そんなことないと思います。

もし、その人が本質的に相手を思いやるという人ならば、その場や周囲の人達のことを思って自分の意見を言わなくたって、その想いを大切にしてほしいと私は思います。それがストレスになるときもあるだろうけれど、無理に言うようにしたって、自分の本質と違うことをすれば結果的にもっとストレスです。

行動しなさいというのも、人にはそれぞれ病気や家族の事情、ましてや寝たきりの場合もあって、動きたくても動けない人なんていくらもいます。行動しなきゃ人生が好転しないなんて見方は、すごく差別を生む可能性があります。あまり目に見える結果に注目しすぎると、私たちは大切なものを失ってしまいそうです。

 

 

 

今日は最後に、昨年公開された『この世界の片隅に』という映画の話をして帰りました。

観ましたでしょうか?

 

この映画はクラウドファンティングでお金を集めて公開されるや、口コミで大ヒットをし、以降ロングランが続いています。観てないよ~、という人は是非、観てみてくださいね。

 

 

この世界の片隅に

 

 

 

主人公のすずが、ボケ~っとトロくて、すごくかわいいです。

じゃあボンヤリしてるだけかといったら違くて、けっこうしっかりしてるし、ちゃっかりしてるし、ズルいところもあるし、したたかだったりもします。だからすごく、すずは魅力的です。

 

 

第二次大戦を舞台にした映画なのですが、戦後の民主主義教育の主張みたいなのがなくて、めちゃくちゃ笑えるし、作画も美しい。情緒的です。手作り感覚いっぱいの映画です。

だから、最後の方ですずが悲しい目にあったときに、「なんでこんないい子が、こんな悲しい目にあわなきゃいけないんだ!」って本気で悔しい。思い出しても泣けてきます。

 

 

 

この世界の片隅に 街並み

 

 

それで、同じ戦争が舞台の宮崎駿監督の『風たちぬ』がありましたが、これは主人公の堀越くんが飛行機大好きなオタク青年で、彼は戦争になって飛行機の設計の仕事をするわけですが、彼は単に好きな飛行機を作っていたかっただけで、別に人殺しの道具を作りたいわけじゃない。だけど、当時の人の感覚としてそんなこと言えないじゃないですか。

けっこう今の映画だとこういうことをセリフで説明してしまうのですが、風たちぬではそういうのがなくて、品のいい映画だと思いました。

いや、言えないでしょう。こんなことしたくないと思っても。平和な今の日本にいるから、私たちは言おうとしたことを言えるだけで。

この世界の~も、そういうところは本当に史実に忠実に作ってあります。兵器なんかも好きな人にはたまらないリアルさだそうです。監督がメカ好きみたい。

 

 

すずと周作さん

 

 

すずと周作さん(夫婦)もよいのですよ~(*^^*)

不器用で照れ屋で誠実なふたりです。

 

またコトリンゴさんの『悲しくてやりきれない』という主題歌も映画にピッタリでした。

 

 

♪胸にしみる 空のかがやき
今日も遠くながめ 涙をながす
悲しくて 悲しくて
とてもやりきれない
このやるせない モヤモヤを
だれかに 告げようか

 

 

言えなかった想いがあるから、私たちは詩を書き、お話をつくり、音楽にし、それらを聴いたり見たりし、またそこで誰かと出会います。

 

 

そんなこんなでたくさんのことに出会った一日です。

極端なできごとはなにもないですが、毎日いろんなことが起きますね。

 

コトリンゴさんの港町を走る風のような声を聴いてみてください。

 

それではまた!

 

 

 

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2017-06-19 | Posted in 日々のことNo Comments » 

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