「ゆるむ」ことは「許す」こと~本当に自由に生きるために~

本当に自由になるために

 

なんでこんなに頭もいっぱいいっぱいで

心もずっと苦しいのかな

もっと自由になれたらいいのになぁ・・・・・・

 

 

そんなふうに、子どもの頃から思っていました。

今でも覚えているのは、中学生の頃、女子たちがananだかcancanだかを見ていて、
「これからは〇〇な女がムード!」「ヘルシーでセクシーなのが私たちのスタイル!」だとか、
そんな文句を見たとに、

「むむ・・・・・・これから私が生きていく世界は、私にとって楽しいものではなさそうだぞ」

と感じたことです。

 

謳い文句はなんだってよいのですが、
自分は世間が作った価値観のもとで評価されて生きていかなくてはならないのだと
漠然と意識しだしたのだと思います。

 

それで、つい最近まで、
私たちは生まれてから周囲の大人たちや教育、社会が植え付けた価値観のもとで
生きていくのだとそう思っていたのですが、

どうやら価値観というのは、

世間が植え付けたものでも、自分が生み出したものでもない

みたいです。

価値観に「良い」も「悪い」もなく、
私たちにもともとあった記憶が価値観となって表れているようです。

それこそ、占星術でいうサインが示す元型。
DNAに刻み込まれているような、記憶。

 

昨日、新横浜で開かれた島田啓介さんのマインドフルネスを日常で使いこなすための講座に参加をしてきました。

島田さんは精神保健福祉士(PSW)・カウンセラー、マインドフルネス瞑想案内人(個人セッション、講演・ワークショップ、翻訳・執筆)、大学非常勤講師(医療保健学部看護学科)、英日翻訳家 という、幅ひろい活動をしていらっしゃいます。

太陽星座かMCが柔軟宮なのかもしれませんね(笑)

 

3年前、心身の不調で療養期間に入ったとき、
出会ったティク・ナット・ハンさんの本がとても好きになり、
訳者の島田啓介さんに興味が湧いて彼のHPの覗いてみたのです。

そしてブログの文章がおもしろく、島田さんの言葉も大好きになり、
一度会って見たくて鶴巻温泉まで個人セッションをしてもらいに行ってきました。

島田さんは現在、鶴巻温泉のゆとり家で様々なワークショップを開かれています。

島田さんのHP『ゆとり家』はこちらからどうぞ。

 

今はマインドフルネスもすっかりブームになりましたね。

ですが、島田さんはある日のブログで「マインドフルネスという言葉を極力使わない」とのことを言っていました。ブームに乗っかって仕事を展開しようとしている後進の人達にも、少し皮肉っていたようです。

 

私はこの言葉で、ますます信頼を持ったのですが、
だって、マインドフルネスって、そんな常にやるの、難しいのです。

常に深い気づきの中にあるなんて、すぐにマインドレスになる私には難しい。

昨日だって、ただでさえ地理感覚がなく、電車にも道路にも弱く、地図も読めないものだから、
新横浜駅の大きさにすでに泣きそうになっていました。

 

講座には参加して本当によかったです!

目的や自己の重荷から解放されて、
自由に生きる心の在り方と、生き生きとした毎日のための実践

を教えていただきました。

 

自由に生きたいなぁと、私は思います。

遊ぶように踊るように生きたいと思います。

 

この社会の決まり事の中で、そこで頑張りたいというのも
もちろん一つの在り方ですが、

元来、私はナマケモノのワガママなのです。

自分の好きなことをしていないとすぐに鬱っぽくなってしまいます。

 

昨日、教えていただいたことの一つに

「ゆるむ」ことは「許す」こと

「ゆるむ」と「許す」は語源が同じなんだよ

というのがありました。

 

自分をどうしても許せないという方もいると思います。

なるべく、その「許せない自分」も「許し」てあげてくださいね。

 

 

今日は、「自由に生きたい」と思っている方に、
ひとつの詩をシェアさせてください。

『叡智のしずく』という本に載っている
モーナ・ナラマク・シメオナ、イハレアカラ・ヒューレン、
カマイリ・ラファエロヴィッチによる言葉です。

 

 

自由という名の遺産

自由になりたい
日々の生活のあらゆるストレスから解放されたい

自由になるのは簡単だよ
まずは自由を選ぶこと

どうやって自由選ぶのか
『社会』というあなたの記憶が創り出した価値観を手放すこと
それが自由になること

『世間』という言葉にあなたがべったりとつけてきた執着を手放す気持ちはある?
財産やその他あなたが
所有していると思っているものへの執着から、
自分が自由であるとはどんなだろう?
それらがあなたから自由になるとどんなことがおこるのだろう?

自由を選ぶってどんなことだろう?

自分以外の存在に尊厳をもって関り合い
干渉せず、自由を与える気持ちはあるだろうか?
他人に自然と抱いてしまう期待を手放せるだろうか?
我が子を、
あるいは自分にとってかけがいのない存在である誰かを
自分の執着から自由にさせる覚悟はあるのだろうか?

あなたがほんとうに自由になるために必要なこと
それはあなたが背負うその執着を放り出すこと

あなたは何を手放すの?
ほんとうに手放す気持ちはあるの?
評価、判断、執着、期待を手放すことができるのかな?
いのちの流れに任せず、
自分の思うとおりにコントロールしたいという
その強い欲求を手放す決意はできているのだろうか?

他になにが手放せるかな

エゴ、意志、知性、これらを自分は手放せるかな?

いのちの自然な営みが、
あなたを束縛し、ストレスを与えているわけじゃない
あなたの思い込みに依存するこことがストレスを生み出したんだ

ストレスはどこにある?

あなたのこころにあるのだよ

あなたはほんとうに自由になりたいの?
もしそうなら
自由を外に求めるのはもうやめにしよう
今この瞬間、なによりも先に解放してあげなくてはいけない場所
それは、あなたのこころ
内なる世界
解放か束縛か
自由か不自由か

すべてはあなたのこころ次第

あなたはほんとうに自由になりたい?

それなら
ただ
ひとつひとつの記憶を手放そう
埋もれていた傷、恐れを手放そう
これはすべてあなたのこころの中にしかないんだ

自由とは、手放すこと
自分の内側の世界に自由を

こころの内側で自由を得たとき、
あなたは外にも自由を体験するよ
こころの内側で自由を得たとき、
すべての中にあなたは自由を見るようになるよ

自由であるあなたは、『わたし』とひとつに

自由は今もいつも、これからも

 

 

 

帰り道で、夕日の差し込む電車の中で、
ちゃんと沈んでいくお日様

私たちがどうであろうと
変わりなくありつづける自然

うたたねするサラリーマン

皆を照らすオレンジの光

とても美しいなと、どの瞬間も本当に、
世界は美しいなと思いました。

 

 本当に自由になるために

 

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