メタボ野菜とカルマの創造~「恋とマシンガン」を聴きながら浅草・谷根千散歩~

浅草・谷根千散歩 根津のVEGIO VEGICOのお野菜たち

 

 

今日はイラストをお願いしているイラストレーターさんが送ってくれたカラーラフを見てお返事をしました。

何度もメールでやりとりをして世界観を作っていただいたのですが、見せていただいた絵の中のキャラクターの表情や新しいデザインの案にとても感動しました。アーティストの方のイマジネーションって素晴らしいですね。

 

ちょうど、冥王星のハーフリターンが今年から来年にかけて起こるので、そのことについて考えていたりしたのだけど、冥王星が満月状態でしょう、力への欲望や得体の知れない不安についてどうしても考察しなくちゃいけなくて・・・・・・多くの人が力のある側に移りたいと無意識に欲望する、その度合いが強まってくるとしたら、、、

 

それに人に揉まれても生き抜くために「心を強く」しなくちゃいけないとしたら・・・・・・そんなの私は全然楽しくない、なんだか嫌だなって思いました。だいたい心なんて弱っちぃもの強くなんてできないよ。心だって体だって傷つきやすい。自然がちょっと別の顔を見せれば人の作ったものなんてあっという間に壊れてしまう。形あるものも脆いし、見えない心も脆い。

 

だけど、もしこの社会でいわゆる「成功」というものを手に入れるために、心を強くしようとして、その結果私たちの心にある繊細さや優しさ、柔らかさ、それゆえの人とのつながりや共感、安心やくつろぎを求めること、そういったものを失うことになってしまうなら、それは嫌だなぁと思います。

 

 

イラストレーターさんの絵の表情を見ていたらチャールズ・チャップリンが『ライムライト』撮影時にヴァイオリン奏者に「触れたらちぎれてしまうような、繊細なフランスのレースみたいな女心を弾いてくれ」と指示した言葉を思い出しました。

この繊細な、占星術的には金星が象徴する感性を抑圧してくるものが社会にはたくさんあります。それでも生きていくためにこの繊細さを失わなくてはならないなら、それは私には少しも豊かなこととは思えないのです。

 

 

 

ちょっと煮詰まりそうになる星読みから少し離れて、今日は浅草に亀の子タワシを買いに行きました。

 

ついでに谷根千あたりを散歩しようと、コトリンゴさんのアルバムを聴きながら・・・・・・コトリンゴさんの軽やかに町を走る風みたいな声、この人の声は大自然の風ではなくてやっぱり人々の息づく町の風のような気がする。少し物悲しい歌声を聴きながら秋晴れの気持ち良い午後に散歩をするのはいいですね。

 

しかもこのアルバムには「恋とマシンガン(Young Alive in Love)」のカバーが入っいて、懐かしい!この歌を歌っていたフリッパーズ・ギターは私が好きになった大学生の頃にはもう解散してしまっていたけれど、すごくハマって、その影響下から抜け出すのが大変だったくらいです。

 

本当のこと隠したくて
嘘をついた出まかせ並べた やけくその引用句なんて!
いつものこと気にしないで
1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ
(恋とマシンガン「Young Alive in Love」)

 

遊ぶのが好きでブリッコが好きでフマジメだった彼らはフリッパーズっぽい曲を狙ってあててたんだろね。嘘と本当の境界線がわからないのだけど、そんなところが大好きでした。

 

ということでコトリンゴさんの恋とマシンガンもとってもいいので聞いてみてください。頭でっかちでヒネクレ者好きさんもぜひ!最後の「冷蔵庫のドアになら非常ベルが鳴り出す前に 時間かけてバター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから」の、心が冷たく固く冷えきって手遅れになる前にゆっくりバター塗って溶かして、そうしたら素直に笑えるから・・・のところからのダバダバスキャットはやっぱりかわいい。

 

 

 

 

 

 

そしてそれから根津の愛情一番八百屋さんVEGEO VEGECOさんへ。

かわいい明るい清潔なお店には見たこともない野菜や果物が並んでいて、どうやって食べるんだろう?これどんな味だろう?って好奇心がムクムクしてきます。いつも冷蔵庫に野菜の入っていない私ですが、ベビーパプリカと幻のナスを買ってみたので炒めて食べてみようと楽しみに持ち帰りました。

 

そうそう、この日は火曜日だから火星の日です。

何か赤いものはないかなぁと探していたけれど、タワシを買いに行った釜浅商店は南部鉄器や包丁、鍋などの調理器具の問屋さんなので赤いものは見当たらず。でもVEGEO VEGECOさんでようやく見つけました!

 

 

ドラゴンフルーツ

 

 

おぉ~!ドラゴンフルーツです!

なんてファンキーな、ハイカラな食べ物なんでしょう。

皮をむくと中は白くて、種がいっぱいあるそうです。種ごと食べられるそうだよ。これも買ってみたから味のレポートしますね(*^^*)

未知の体験をしてみるのも火星の日のポイントです!

 

TOP写真はベビーパプリカとバターの風味がするというバターナッツかぼちゃ、生でも食べられるコリンキーかぼちゃ。料理好き&野菜好きさんは行ってみたらきっと楽しいよ~

お店の方もとっても親切です。

 

愛情一筋VEGEO VEGICOさんのFacebookページ

 

 

あぁ、それにしてももう少し料理できるようになりたいな。前に冷蔵庫にニンニクと水しかなくて「なにその冥王星みたいな冷蔵庫!」と驚きと変な賞賛を得た私です・・・

 

 

 

ところで野菜についてのお話ですが、野菜は体にいいからたくさん食べたほうがいい、というのが定説ですがどうもそうとも言い切れない見方もあるそうです。

 

肥料をたっぷりあげて実は栄養の少ない、見た目だけ丸々とした野菜をメタボ野菜と呼ぶようですが、現在売られている野菜の多くがこのメタボ野菜だそうです。日本の農家が栄養を重視して肥料を使わなければ生産量も落ちてしまうので、そのあたりの野菜の事実が明るみに出にくいのかもしれません。

 

また、現代の野菜が清潔すぎるというのも問題を生む原因になっていて、それは何故かというと野菜にはもともと微生物がついていて、それを食べても人間の体内にある防衛システムによって守られているから健康に害はありません。ところが清潔にしすぎることで、身体の防衛システムが本来はそこに付着しているはずの微生物や菌がないために、植物の酵素に反応してしまい、結果、生で食べ過ぎた野菜に対して、その野菜を食べるたびに身体は過剰な反応を示すようになります。

 

 

どうにも人工の手が入るほどにおかしくなっていくような気がします。

それでも野菜自身は置かれた環境に沿わせて成長していっているだけで、なんの罪もありません。

 

 

これって何かに似ていると思ったのですが、私たちのホロスコープの半球の強調から見られる幼少時の生育環境で形成された防衛システムです。例えば西南の強調が見られれば、幼少時に大人の事情や欲求によって振り回されてしまったり、周囲の大人に依存せざるを得ない状態で伸び伸びと自分の意見を言えなく育ったり・・・・・・子どもは大人に頼るしかありませんから、誰にでも何らかの環境依存が見られるのです。

 

本来は、両親が肉体を創造してくれますが、その体に宿る魂まで選んで決めるわけではありません。

この魂のブループリントに記された人生の経験がなされず、許されず、自由意思も奪われたときに、新しいカルマを創造することになります。人の都合のみ優先して育てた野菜が、人にとって新しいカルマを生んでしまったかのように・・・・・・

 

とても苦しい抑圧のある環境で育つ方もおりますが、そして人は生き抜くためにあらゆる防衛システムを作りますが、それでもその感情や感覚が原因で生産的な活動が妨げられないようにしなくてはなりません。

そして幼くして養護施設で暮らすことになる子どもたちもいますが、チャンスは皆平等に与えられたらいいのに、と思います。

 

 

その人がそのまま自然であればいい、とはいってもこの現代でそれができる人は少ないのではないでしょうか。

 

 

 

とりあえず食べ物が生むカルマに関しては、ホ・オポノポノのヒューレン博士は「悪い食べ物なんてない、その食べ物を悪いと思うマインドが問題を生む」と言っていて、そのカルマを生む原因となる潜在意識の記憶をクリーニングするという話をされていました。

 

あとはどのような食べ方が自分にとってもっとも自由で心地よいかを自分で決めるだけです。

 

 

 

食とカルマ、占星術とスピリチュアルを織り交ぜたお話でした。

 

谷根千散歩は楽しいので、お散歩好きな人はオススメです(*^^*)

 

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