求めるのではなくて・・・分かち合ってね~「今あることを生きるアート」②&8日水瓶座下弦の月は需要に先立つ供給を

 

GWも終わり、明日8日から下弦の月のテーマになりますね。

 

蠍座満月の一週間はどうでしたか?

 

28日間の月の満ち欠けは、月相を新月〜下弦までの4つのフェーズに分けて宇宙に自分を寄り添わせ、マクロコスモスに調和していくスケジューリングでもあるけれど、4という数字は構造・身体・現実性のエネルギーで、3の創造的なエネルギーをさらに発展させ、社会とどう関わり、どう働きかけて行くか。どう行為し、物事に形を与えて行くか。そんなことを見るのによいのです。

 

また、月というのは環境や心理の全体と関わりを絶やさないようにし、生活をし続ける場づくりをしていきます。この月の部分がうまくマネージできないと、不安や恐怖を感じたり、元気が出ず、体調を崩したり、やたらと貪欲になったり、あるいは欲がなくなったりしてしまいます。

 

今日で終わる満月のタームは、蠍座の月が「心の拠り所を育む場」「心の安全を確保したい衝動」を意味する第4ハウスで起こりました。

 

他者との深い信頼関係が、あなたの心を満たすかもしれないし、蠍座の木星の影響もあって、人に揉まれて負の感情も体験するけれど、そのおかげで他者理解が深まって心の器が広がったり、やっぱり人っていいよね、っていう体験も第4ハウスを満たすステキな要素です。

 

蠍座は、私という4とあなたという4を合わせた8番目の星座。これは私の!でなくて、これは私のだけどあなたにあげるね、という共存共栄の星座です。

 

お互いのエネルギーを分かち合うことで、変容し、自分の内的な世界に力を与え、満たされていく。魂の一体性を復元していくのが、最終的な目的です。

 

 

 

TOP写真はラハシャ博士の『今あることを生きるアート』、お昼の一コマ。

 

ワークショップ中、博士より「お昼はひとりで過ごさないで誰かと一緒にいて、そしてシェアしてください」とメッセージがあり、郁子さん、カリヤニさん、ヒデコさんと一緒にランチライムを過ごしました。

 

ランチの間みんなでシェアし合ったのだけど、両親の話が多かったですね。自分のやりたいことを否定されてきたり、あからさまに自分の価値を傷つけられたり・・・・・そういった中で、自分に嘘がつけなくて、自分のハートにつながって生きていきたいと思う人たち、痛みを感じながら人を愛する人たち、自分の信念が作り上げた殻を破ろうとする人たちに多く出会いました。

 

ワークの休憩時間にみんなでおしゃべりをしていたときに、博士がパートナーととてもいい関係でいらっしゃるそうなので、「どうしたらそんなふうに付き合えるの?」って聞いてみたところ、

 

 

「それは、求めるのではなくて、分かち合うことです。私はひとりでもいられるし、相手に何も求めないけれど……分かち合いたいから一緒にいる」

 

 

そう、言っておられましたよ(^-^)

 

 

瞑想やワークで体感することは、言葉で表現できることではないのだけれど……善い・悪い、正しい・正しくない、男・女、価値がある・ない、勝ち・負け、他にも年齢とか生まれ育ち、人種とかそういった二元性を超えて、大いなる源につながるということは、ハートを入り口にしてできるようになることのひとつで、生まれた瞬間に生じる分離による痛みを癒すものです。

 

出生外傷については改めて書きたいと思いますが、以前少しだけこちらの記事に書きました。

 

月から水星期への移行問題①~夏至図から占星術アロマミスト作り&出生外傷(バーストラウマ)を癒す~

 

 

愛ってなんですか?

これが一番いいもの
この短い単純きわまりない旋律が
ぼくは息をこらす ぼくはそっと息をはく
人を愛することが出来ぬものもモーツァルトに涙する
もしもそれが幻ならこの世のすべては夢にすぎない
(谷川俊太郎『人を愛することが出来ぬものも』より)

 

 

私はこの日、「愛ってなんですか?」って質問をしました。思いやりも優しさも、いたわりも、愛だけど、それはイコール愛というよも、愛の一部という感じがしたからです。

 

私が病気がひどかったときに、多くの医者やセラピスト、ヒーラーの方に「自分を愛して」「自分を大切にして」って言われたけど、自分を愛する?それってどうやって?って、そんな感じで実感がわかなかったのです。

 

だけどね、じゃあいつも笑顔で寛容で優しい人や、美しい自然だけが愛かと言ったら、違いますよね。

 

例えばだけど、飲んだくれで仕事もままならず、生活も荒んで、誰もが「ああいうふうにだけはなりたくない」って思うような中年男性が、たまたま気まぐれで出会った少年に、何か一言言って、それはさっきまで雑誌か漫画で読んでいた名文句みたいなものなんだけど、何の心もこめずに言ったその言葉が少年に力を与えて、そして彼が成長して多くの人を救う仕事をするかもしれない。

 

宇宙というのは、人間の思考や想像をはるかに超えて在ります。その存在というものに、私たちは愛されているということがわかり、信頼を寄せていくことができたワークでした。

 

私たちの人生は、想像上の限界を超えて、宇宙の秩序の中にあります。私は、宇宙の意志のみが、私を導くものであり、私という人間は導管のようなものとして、宇宙が私を通してどんな本質を表現したいのか?そんなことを思って星を読んでいます。

 

明日からの下弦の期間は、Asc獅子座、太陽は牡牛座、月は水瓶座ですが、あなたの内に眠る才能が、人々のために、人生をよりよくするために、誰かのハートを暖かくするために、環境をもっと充足させるために、表に出ていく。

 

そんなのできないって思うかもしれないけれど……

 

あなたの内側にあるものを流して行く勇気を宇宙が与えてくれるように、恐れや抵抗が残らず取り除かれるように。道が開けると全力で信頼してみてください。

 

供給は需要に先立つ。あなたの中の美しい質を、時間や労力を、資質や価値、思いやり、愛情、勇気や明晰さなどの本質を、人のために使っていこう。水瓶座の月は第7ハウスにあるからね(^-^)v

 

だけど水瓶座というサインは未熟なうちは周囲からの承認をどうしても求めてしまうもの……

 

求めたり、期待しすぎたりしてしまうのなら、加藤祥造さんの『求めない』という本がオススメです。

 

 

求めない  すると心が静かになる

求めない  すると今自分にあるものが素晴らしく思えてくる

求めない  するとひとも君に求めなくなる

求めない するとひとは安心して君に寄ってくる

求めない  するとひとの心が分かりはじめる

だって、利害損得でない目で見るからだ

 

 

期待しすぎちゃう人には、心がふーっと楽になるよ(*^^*)

 

 

下弦の一週間、ゆるくゆるんでリラックスして、いらないものは手放して、楽しみましょう!

 

 

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