射手座土星の逆行と12月の土星山羊座入り~社会の成功願望と脱スピリチュアル~

クロノス神

 

 

5月に入りました!

私の周りはGWも仕事をしている方が多く、やっかいな仕事が持ち込まれて休み返上など大変忙しそうです。私はといえば忙しさよりもプリンターが印刷できなくなって急遽修理に出したり、PCをWi-Fi接続に変えようとしたもののPC関係のことにうとすぎて頭を悩ませていたりしました。

詳しい人に「子機」が必要だよ、と聞いてAmazonさんで取り寄せ、不安に思いながらも接続してみたら、ちゃんとネットつながってくれて一安心です。そうしてブログを書くことができるようになったのでした・・・・・・(^^ゞ

ちなみにプリンターは私がインクを交換したとき、剥がさなくてはならない黄色のテープを付けっぱなしにしていた為にインクが出なかったのでした。マヌケです。

 

 

Wi-Fiにつながりました!

つながりましたー!

 

 

3月28日から土星と逆行した金星がスクエアを形成して、4月7日には土星も逆行をはじめ、9日くらいにスクエアの緊張はピークに、11日には水星も逆行を開始、16日に金星は順行に戻ったものの、20日くらいに再びスクエアがタイトに・・・・・・と、仕事、経済、人間関係(とくに愛情に関して)に葛藤や思ったようにいかないといった問題が生じやすかった時期です。

そして今、水星も逆行を終え、5月5日には金星と土星のスクエアもゆるくなってきます。

最近の皆さんの流れはどのような感じだったでしょうか?

逆行した金星は魚座に戻ったので、愛され商売、つまり人気が収入に直結する仕事(水商売など)の方は、けっこう苦しい時期だったかもしれないと思っているのですが、こういうのはどうなのかなと気になります。あと不倫や浮気の相談が増えたかもしれません。

 

私は4月の半ばくらいまでは淡々とした日々でしたが、末あたりから頭を悩ますようなことが続きました。もちろん、星の影響もあるにせよ、すべての問題は私に起こったことも私以外の人が起こしたことも、全部私の中から生じたことだと考えています。自分の中の未解決の問題に気づかせてくれたのですから、悩み事や困ったなと感じる人には感謝しなくてはいけません。

・・・・・・なんて言うとカッコいいかもしれませんが、苦しい最中にはシクシク落ち込んでいたりしますね(笑)

 

土星はギリシャ神話のクロノス神で、TOPの憂鬱そうな顔をした写真がそうですが、自分の命を狙うかもしれない子どもたちを次々呑み込んだ冷酷無比な神とされる一方で、一部の伝承では慈悲深く有能な王であったという話もあり、豊穣の神であったクロノスが王であった時期が最も幸福な時代であったとされています。

ローマ神話ではサトゥルヌスと同一視されており、人間に農耕を教え、法律を制定した王です。両方の神話で高く評価されているクロノスですが、ゼウスをはじめとする後の神達によって著しく評価を下げられてしまったとも言われます。憂鬱にもなるかも・・・・・・

 

 

そんな土星がここ2年くらい射手座にあり、今は逆行しているわけですが、蠍座の土星のときに内にグーッと向かってた力が射手座で一気に解放されて、でもその分、現実的な困難にぶち当たって、何を信じたらいいか、改めて自分の信念について問い正さなくてはいけない時期でもあって、ゆらいだ自信を押し隠すようにムキになって自己を打ち出しても、そんな虚勢は剝がされてしまう、、

土星は曖昧なことを許してくれませんね。

 

私はまだ読んでいないのですが、リズ・グリーンの『サターン 土星の心理占星術』には射手座土星は9ハウスと同じ意味があるそうです。信念と宗教と旅の部屋。この時期、スピリチュアルに癒しを求めてハマった方は多いはずです。

それが現実に根差したスピリチュアルならよいのですが、パワーストーンで潜在意識の傷が癒えたとか、仕事が成功したとか、出会いがあったとか、成功の法則系の中にも地に足がついていない、つまり成功するためには成功している人たちと付き合いなさい、のようなアドバイスがなされているものなど・・・・・・短期的に成功しようというその願望自体が不幸の道なのに、社会の成功願望に引っ張られてしまったり、何でもかんでもアセッションしましょうとか・・・・・・そうして現実的な大きな問題にぶつかって、スピリチュアルなエネルギーを外に放出すればすべて解決すると思っていた分、打たれ弱い自分に気づいたり・・・・・・そういった難しさに出会った射手座土星なのではないかと思います。

前回、1987年の射手座土星のときにはオウム真理教が成立し、8年後に冥王星が射手座に入ったときには地下鉄サリン事件が起こっています。

 

 

何をやっていてもいいのです。

パワーストーンでも、スピリチュアルなアロマテラピーでも、パワースポット巡りでも、占いでも。それで元気が出るなら思い切り楽しんでやればいいし、本当に自分の大切なものならば、真摯に勉強すればいいですよね。ただ、それで「癒された~」となってしまうと、私たちは自分自身に直面しなくなってしまう。そこには社会意識=土星がないのです。

癒しとスピリチュアルのツールには、その多くに古くからの伝統があります。ただそれは、あくまで自分を助ける補助としてのもので、悩みや苦しみといった問題に向き合うのは自分自身でなくては、結局は同じ問題を繰り返してしまう恐れが大きいのです。

 

12月に山羊座に土星が入れば、土星はホームに帰ってきたことになります。

山羊座は地の最後のサイン。最高の感覚器官を築き上げるサイン。ここで私たちは土星を本当に実のあるものにしなくてはなりません。

毎年、事業計画をヒーヒー言いながら作っているけど、銀行の融資を受ける以外にどれくらいビジネスの経済的な面に有効的に使えているのか?、あるいは、管理、管理といっても管理されて嬉しい人間なんてほとんどいないわけで、新しい、人を本当に生かす管理の仕方を編み出すことが必要・・・・・・など。

 

山羊座には冥王星もありますし、まさか本当に伊藤計劃の『ハーモニー』みたいに大災禍のあとに揺り動かしが起こって、水瓶座のグレートコンジャンクションで徹底的な調和と平和の管理福祉社会が訪れる・・・・・・とか。

いえ、本当のスピリチュアリティを自分の中で育てていく機会なのだという見方もできるはずです。未来を占ってもいいし、どんな流れが来るか知ることでうまく宇宙のエネルギーを利用したり、冷静に対処することができるという人もいると思うけれど、だけど、未来は現在の続きですよね。

未来には現在が含まれています。

 

だからまず、今日一日、励んでみましょう。

一歩一歩、ときに三歩進んで二歩戻りながら、です。

 

 

読みに来て下さり、本当にありがとうございます!

 

今日は銀座に行ってきます。

何を体験するか楽しみです。

 

それでは、また(*^^*)

 

 

 

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2017-05-04 | Posted in 占星術, 星とこれからの時代No Comments » 

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