悪いことも知っているから、身のこなしが美しいのよ~火星と金星を自分自身を創造する恩恵にするには?~

金子国義 悪徳の栄え

金子国義の画集より

 

 

暑い日が続きます。

私は先ほど、夏バテぎみですという人からのメッセージを受け取りましたが、皆さんはいかがお過ごしですか?身体の症状は魂からのメッセージです。身体の声を聴いて、具合が悪ければその症状をよく労わって、身体と仲良くなってくださいね。

 

さて獅子座の季節を前に、9月からイベントや占星術アロマテラピーの入門講座を開講しようと、その準備を少しずつ進めています。個人セッションのページも新しく作り直しましたので、よろしければ覗いてみてください。

獅子座の季節らしく、自分のやっていることや、これからやりたいことを楽しみながらアピールしていこうかな。ブログの更新は少なくなりますが、折に触れて書いていきますね。

 

 

 

TOP画像は獅子座のアーティスト、金子国義の画集から。

 

悪いことも知っているから、身のこなしが美しいのよ。悪徳の栄えね。

 

ただ、綺麗にかわいく、皆に好かれるようにソツなくニコニコしている人よりも、闇や悦楽の味や、美を内包し、かつ知的な人のなんともいえない重力のような魅力。これは、外見だけ気にしてかわいがられようとしている限り、金星はちゃんと働いてくれない・・・・・・という話です。

先日、金星と火星について学んできましたが、火星のもつかわいらしさなんかははじめての話でとても楽しい時間でした。

 

ロバート・ハンドの『Horoscope Symbolism』という本から、金星と火星についての一節を紹介していただきました。

 

「あなたはひとりの個人としての自分自身を確立しなければ金星はきちんと働いてはくれない。あなたが誰かに真に愛される前に、あなたは自分自身を表現し、自分らしくなっていかなければならない。」

「人はただ存在しているだけではなくて、何者かとして、際立った存在者として存在している。そして、世界や同じ社会にすむ他者からのプレッシャーと直面する中で自分自身(の個性)を維持していくことができなければならない。自然界ではこうした自身を生き延びさせようとする火星のエネルギーなしには誰も存在していくことはできない。」

 

私は紹介してもらって、読むことが出来てよかったなぁと思いました。

日本人はあまり怒ったり主張したりするの苦手だし(ためこんで神経質にキレるけれど)、火星が苦手なんですよね。しかも天王星が牡牛座に2年後に入れば火の力は落ちるから、牡羊座にある今、自分の中の火星を鍛えておくのは大切です。生き延びるために、自分自身を楽しむために。

この辺りはnico先生が火星プロジェクトを推進していて、活動の輪が広まっていますから、気になる方はnicosmiclifeのHPより、火星のイベントに参加してみてください。

 

と、同時に金星。金星には天のヴィーナスと地のヴィーナスがあり、天は天秤座が、地は牡牛座が意味するところで、どちらが欠けてもダメなんです。単純に言うと、頭ばっかりでも快楽ばっかりでもダメだということですね。

そして、金星はギリシャ時代に愛と美の女神として、ある種、弱体化したのですが、もとはシュメールまで遡れば戦いの女神でもあったわけです。

それが、フェチーノ言うところの、「闇、悦び、美に突き動かされるもの」。闇やどうしようもない己の欲、たとえば「あなが欲しい」という熱烈な思い、相手が結婚してたとしても、そういった暗い感情、そいいうところを無視して一点の汚れも曇りもありませんなんてヴィーナスばかりやっていては、かえって金星の悪いところをぶり返すし、優柔不断とか快楽主義とか評価されたくてしかたがないとか・・・・・・まぁ、魅力がないのです。

 

対人関係、外のものと関わるときには金星と火星は出てくるものだし、そういった中で自分自身をオープンにして、生き生きと生きていくにはどうしたらようだろう。

 

OSHOは『真理の泉』でこのように言っています。

 

「既成の人間らしさを与えられている人はいない。それは自分自身で築くものだ。これは恩恵でもあり災いの元でもある。それが恩恵であるのは、自分自身を創造するという自由があり、それが災いの元であるのは、全く人間にならずに死んでしまう可能性が常にあるからだ。」

 

どうせなら恩恵にして、自分自身を創造したい、そんなセッションやワークショップが開けたらいいな。

 

 

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2017-07-19 | Posted in 占星術No Comments » 

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