8月は月食&日食、そして天王星の逆行~深い変容をもたらし、ブレークスルーのチャンス~

野波浩 画集『Mousa』より野波浩 画集『Mousa』より

こんにちは。

昨夜は、楽しい時間をすごしました。帰宅して少しさみしくなりましたが、最近、占星術と関係のない素人さんたちから星の話を振ってもらえて嬉しいです。

最近は新月・満月読みをしていなかったけれど・・・・・・他に上手に書いている方が多いので・・・・・・、そういえば今月は8日の満月は月食、22日の新月は日食です。7月23日と続いて、8月22日は2回目の獅子座の新月。

そして今日は14時31分に天王星が牡羊座で逆行を開始します。この天王星は2018年の5月に牡牛座に入り、11月に再び牡羊座に戻り、2019年の3月に本格的に牡牛座に入ります。

今年の8月は月食と日食、今日から天王星が逆行・・・・・・これはどういう宇宙からのエネルギーが働いているのかな?と思って、昨夜は7月23日の獅子座新月から9月6日の乙女座満月までのチャートを見直していました。

象徴解釈は広げようと思ったら、いかようにも読めてしまいそうだけど・・・・・・深夜にちょっと「うぉー!」って興奮したよー(*^^*)

ギャオー

ここまでは驚いていないけど(笑)

7月23日の獅子座が強調されたパワーのあった新月は、蟹座期に感情が揺れたりブレたりした後でハツラツと明るくなるような火のエネルギーを与えてくれました。むしろ勇気をもらえたり情熱的になったり、そんな人も多そうです。

これが8日の満月では第2室と8室の軸で水瓶座の満月となり、2室の獅子座の太陽と火星のザ・目的意識みたいな力に逆行した天王星が調和的に働いて、22日の獅子座新月も第2室、9月6日の満月も2ー8軸で起こります。

ただしこれは東京でホロスコープを作った場合です。世界共通の星のエネルギーを知りたい場合は、ハウスは読めません。そしてすべての人がその星の影響を受けるのではなく、その人のホロスコープが影響を受けるので、気になる方は自分でホロスコープを作るか、占星術ができる方にお願いをしてみてください。

昨夜、ザッと目を通したところ、一気に脆くも傾きそうだけど、強さを感じる星の配置でもありました!

TOP写真は野波浩さんの作品、画集『Mousa』より。強く美しい、美神。神々しさと野生。Mousaはギリシア神話の詩歌、文芸、音楽、舞踊、学問の女神のことです。

新月・満月図読みに入る前に、こういった月の位相図(ルネーション・チャート)や日食・月食について簡単にですが、まとめてみますね。

★ルネーション・チャートとは、約29日半の朔望月(ルネーション・サイクル)のうち、ある特定の月齢が正確に起こる瞬間をチャート化したものです。

占星術ではとくに新月図と満月図を重視します。約2週間の短期的な動きを分析するために用います。日本では新月、満月を別々に読んでいる場合も多く見られますが、大米では新月と満月はセットで読みます。

なぜなら、月の満ち欠けは宇宙の呼吸(陰陽の循環のリズム)を象徴していて、これを意識下することは、複雑化しがちな思考や感情を整理し、より健全でクリエイティブな精神活動を促すからです。

星のエネルギーに振り回されることなく、この宇宙のエネルギーを自分にとって最善とするためなのですね。そして人間の意識をクリエイティブにするには、新月or満月の片方だけではダメなのです。

★日食や月食は通常の新月や満月よりも強いインパクトがあり、精神に深い変容をもたらす可能性がある。その影響も半年、場合によってはそれ以上の期間持続するときもある。

日食や月食は、やっぱり別物として扱います。影響力が違うのです。光が見えなくなるというのは、占星術的にはかなりの危機で、より深く、長期的に影響が及ぶ可能性があります。

★日食は新月と同様に意識をリセットするが、突然のエネルギーダウン、方向性やアイデンティティの喪失などの危機を伴う可能性がある。

これは、危機的なことが起こる可能性があるのですが、その混乱に対処する過程で潜在能力が引き出され、自分の限界を突破するチャンスともなるということです。ブレークスルーですね。

★月食も意識のアンバランスを象徴し、深い感情的な混乱をもたらす可能性がある。

ここもやはり、感情的な混乱という経験が、自分自身の内面の未解決の問題に気づかせてくれるチャンスだということです。より健全なライフスタイルや人間関係について考えるきっかけになります。

まだあるのですが、今日はここまでにしておきますね(*^^*)

ちょっと怖いニュアンスもありますが、とにかく8月はブレークスルーとなり、成長のチャンスでもあります!

それを望んでいる方は、星のエネルギーを自分によいように役立ててくださいね。

とは言っても、私は私たちの方から宇宙をコントロールしたり、ましてや命令したり望んだりなんてことはできないと思っているので・・・・・・できるだけ自分をクリアに保つように努めます。

そして、こういった月の位相図は、四季図や外惑星(天王星・海王星・冥王星)のサイクルを超えて表れることはありません。

この間の夏至図、つまり9月の秋分までのテーマは外交であり、どこの誰と付き合っていくかが重要な時期でした。そして誰かや何かと深く関わるにあたって、自分の中の怖れに向き合い解放していくこと。第8室がフォーカスされていましたが、ここは力関係でもあるので難しい部屋です。ビジネスを展開している方はとくに大きく出るかもしれません。

対等に付き合うために、自分自身の資質、持ち物、才能を再確認。それを実のあるものにしていきます。また木星も蠍座入りに向けて最後に順行で通っていくので、知性を使ってどういう環境を作りたいか、またそれを実現するための個性的な水星の力(言葉、技術、コミュニケーションなど)はあるか・・・・・・などです。

夏至図の話をこちらで少ししているので、よかったら覗いてみてください。

『夏至図を生かすために蟹座期にすること~怖れを手放し、自分自身を知り、決意して深く関わっていく~』

あとこちらは水星力の話です。

月から水星期への移行問題①~夏至図から占星術アロマミスト作り&出生外傷(バーストラウマ)を癒す~

ということで、気になる8月の星模様でした!

また新月・満月について今月は書いていきますね。

皆さんにとっても、この8月がよいひと月でありますように。

今日も読みに来てくれて、本当にありがとうございます。

野波浩 Mousaより

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2017-08-03 | Posted in 占星術, 新月・満月No Comments » 

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