天秤火星と蠍座太陽・木星・・・・・・譲れない美意識という反骨の魂で人と社会に揉まれる時期!

STUDIOVOICE『ゆらぐエロ』

今号のSTUDIOVOICE
特集は『ゆらぐエロ』

23日、太陽は蠍座に、火星は天秤座に移りました。

20日の新月チャートも天秤・金星活動がメインだったことから、天秤座らしく自分はどのような活動をしているかを積極的にブログなどで打ち出していこうかなとも思ったのですが、やはりスケジュールなどが立て込んでくると難しいですね。

活動そのものや星やヒーリングに関する学びの時間を割くのは嫌なので、更新頻度が減ってしまっても書くときにはそれなりの内容を練りこんで書けたらと思っています。

本来なら自分が打ち出しているメソッドがどれだけクライアント様に利益があるかやイベント、ワークショップのお知らせに集中して書いたほうが世の中の営業セオリーとしては正しい戦略なのかもしれませんが、それではなんだか味気ないというか色気がない気がして、本や映画、神秘思想や禅、セクシュアリティやエロティシズム、香りの魔法としての遊びなども星の話に交えて書いています。

それに星を学ぶにはあらゆる人間や感情に触れることがとても大切です。自分の好きなものや、自分を脅かさない安心なもの、価値観を同じくする人たちや自分に利益をもたらしてくれるだろう人とだけしか繋がらないとなったときに、豊かに星を読むことは難しいのではないでしょうか。

インターネットは上手に使えばすぐれた情報伝達のツールです。私もどのように使っていくかは思案中ではありますが、私自身の本質的なものからブレないように、さまざまなものに触れたり発信していくことができたら楽しそうです。

そんなことを考えていたときに、昨日は火曜日なので「火星の日」なのですが、火星活動を行っているみねんこさんからtwitterメッセージで火星のハッシュタグができたので盛り上げようとの連絡がありました。

ほとんどtwitterをやっていなかったのですが、呼ばれたら出て行く柔軟サインの私です(笑)

何か赤いものが身近になかったので水木しげる先生の『火星年代記』をツィートしましたよ(*^^*)

水木しげる 火星年代記

神代(縄文弥生時代)の前に火星年代というのがあり、日本の先住民族の前に火星民族というのが日本列島の一部にいた・・・・・・という設定の話です。さすが天才水木先生、とんでも設定でも疑問を抱く暇なく読んでしまいます。どう考えてもカオスな世界なのですが、魚座の水木先生にはこれが普通なのでしょう・・・・・・

そんな話を魚座の写真家・藤原新也さんのチャートをこの間勉強会で読んでもらって、この人はすごいものを内に秘め撮ってる!と見る側は思っても、魚座の人にとってはインドのカオスは普通・・・・・・というか原風景として心地よい、単に好きだから撮ってる、そんな話もしていて、いやホロスコープ読むの面白いですね。何事も受けた印象の一面から見てはいけません。

あまりツィートしていませんが、たまに書こうかな・・・・・・twitterで火星ネタを昨日つぶやいていますよ。

 

 

 

さて、火星活動としては乙女座火星が終わり天秤座に入りました。これから天秤座(活動)⇒蠍座(不動)⇒射手座(柔軟)の流れで私たちは火星を使って社会活動をしていきます。なぜ社会かというと天秤座からは社会に出ていくサインだからです。

 

風の活動サインらしく気軽なフットワークでさまざまな人たちに出会い、自分がこれを社会の中でやっていくとアピールしていきます。間違ってもいいので覚悟を決めるのが大切で、覚悟というのは集中力が増しますから、自ずと自分の中心を意識できるようになります。ただし重たくならないように。風はキャッチボールを楽しむエレメントです。ドスーンとした球を投げては、相手が取れないですもんね・・・・・・

 

そして季節的にも星の動き的にも天秤座や蠍座がクローズアップされているので対人関係がテーマです。どこの誰と付き合うかというパートナーシップ、対等に付き合えるだけの自分の資質や才能、あるいは月という自分のもっとも弱い部分の器を広げること、そして人と付き合うことで自分の力が引き出され、また相手の力を引き出していく。

木星が蠍に入り、何かにコミットしていく時期ですが、外側のものを拒絶しないようにすることが大切です。心身を病んでまでやることは決してありませんが、自分とは違う人や物事と一緒に何かをしてみましょう。

木星なので、来たチャンスにはとにかく乗る!

 

 

 

と、同時に11月30日には冥王星がハーフリターン、12月には火星も蠍座に、土星は山羊座に入ります。

おそらくこれから官僚の汚職がたくさん出てくるでしょう。選挙の泥試合も、そう思わせてくれるものでした。官僚だけでなく、企業や個人の範囲でも膿みたいなのが出てくる。隠せなくなってくる。

 

 

こういった話もあり、先日の火星イベントのあとにnico先生のところへ感想を送らせていただいたのですが、それは「14~25歳の金星期に、自分の良心という美意識を育てられなかったとき、35歳以降の火星期に入って火星がパワーを持つと、それが暴力として出てしまうときもある」というものでした。

火星は性エネルギーでもあります。そして私たちの中には怒り、セックス、暴力、強欲などあらゆるものが抑圧された形で蓄積しています。人間だから、欲を持つのは仕方ありません。心は常に揺れ動くもので安定させることは無理だとブッダは言いましたが、むしろその欲望をしっかりと見つめ、煩悩に振り回されないようにしなくては、やがて自分の破滅につながります。

 

14~25歳のときに育てておく美意識とは、細かい細工の美しさに感じるとかそういうのではなくて、「皆のイジメに参加しないと私もイジメられる・・・・・・でも、私はしない」というような良心としての美意識です。

そしてこの金星は、やがて反骨精神として育っていくでしょう。金星って実はワガママなんですよ。でも誰がなんと言おうと譲らない美意識、反骨精神、社会がどんな抑圧をしてこようと跳ね返す、すると金星がとても強くなる。

 

強みとは跳ね返すということです。戦う強みではありません。

 

こういうのを心棒として持っていないと、蠍座の太陽、木星の一年、そして冥王生のハーフリターン、土星の山羊座入りというこの時期、自分の欲望と他人の欲望に流されいきます。人だから快楽にもお金にも成功とかそういう力にも弱いでしょう。だけど自分の中の譲れない美意識を持っていなければ、どこまでも流れていきます。

 

蠍座・冥王星は常に牡牛座・金星を意識することです。

 

一度、自分の中の反骨の金星を振り返ってみてください。反骨精神(Rebellious spirit)は蠍座をやる上で絶対に力になります。意地でも絶対受け入れない!全身全霊で拒否する!私はそんなみっともないことだけはしない!とかね・・・・・・共感の蠍ですが、まずはこの反骨を持っていなければ煩悩に溺れていきます(共感するのはこの後の「諦め」の心の段階です)

牡羊も反抗するけど、わりとすぐ折れるからね・・・・・・蠍でやりましょう!

 

 

①譲れない良心としての美意識

②好きなものは好き!誰がなんと言おうと思い切りやる!

③生まれた瞬間の個性そのものの、生き生きとした生命感を育てる教育や学び

 

 

そんなところです。

 

火星・金星、蠍座の話から戦争やセクシュアリティ、ジェンダー、そしてこれはマジョリティとマイノリティの話とも深く関わっているのですが、その話はまたの機会にしたいと思います。

 

 

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2017-10-25 | Posted in 占星術No Comments » 

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