ブッダはディスコで踊れないし、私は私でしかありえない~獅子座の季節を応援するMystica Loving Touch~

ユニオミスティオイルとカード ゾルバ・ザ・ブッダ

 

 

23日に太陽は獅子座に入りましたね。

 

蟹座の季節はいかがお過ごしでしたか?心が揺れてどうにもならないようなことを体験しましたか?いよいよ夏のど真ん中、獅子座の季節の到来です!

 

 

現在では春によく見える堂々とした星座ですが、星座が成立したメソポタミアの時代には、獅子座を太陽が通過するときにちょうど夏至が訪れたようです。太陽の圧倒的な明るいパワーが百獣の王と結び付けられたのでしょうか?

 

その正確なところは私にはわかりませんが、メソポタミア文明(現在のイラク)の星座に関しては比較的よく知ることができます。紀元前3000年頃にこの地域で作られ印章などの図案には、雄牛やライオン、さそりなどがよく登場します。

 

これらは「牡牛座」「獅子座」「蠍座」の原型ではないかとも言われていて、紀元前1350年頃から盛んに作られるようになった境界石には、上半身が弓矢を携えた人間で、下半身が四つ足の獣であるパピルサグや、上半身が山羊で下半身が魚というものの姿も刻まれていました。これはそれぞれ「射手座」「山羊座」の起源と考えられます。

 

 

 

そういえばインドの国章はライオンですが、それはアショカ王の紋章がライオンだったことに由来をしているそうです。そして面白いことにアショカ仏教とともにライオン像は朝鮮半島を経由して古代日本に持ち込まれ、神社の狛犬となったというのです。

 

 

狛犬

 

 

 

本来は角のある方を「狛犬」、ない方を「獅子」と呼び、一対で「獅子狛犬」というのが本来の呼び方です。昭和以降に作られた狛犬には角がないことも多いのですが、たてがみが獅子の名残として残っていますよ。

 

狛犬は渡来文化なわけですが、狛犬=高麗犬を意味し、さらに高麗はカリエン人のことを指すそうです。このカリエン人というのはバビロニア人の末裔のことなので、それを思うと神社の狛犬を見る目が変わってきますね。

 

こういった由来話は世界の各地に残っているのですが、思うえばインドにも中国にも日本にもライオンはいないのですから、その発祥はやっぱりアフリカ・・・!

 

実はこの話はとても面白くて、日本の狛犬のルーツを大スフィンクスにまでさかのぼることができ、さらに、獅子座は古代シュメールを起源としていて古代エジプトにはその概念はないのが常識ですが、古代エジプト文明に先行した超古代文明には獅子座という概念が存在し、そこからシュメールやギリシアの獅子座が生まれたと説く話もあるから、占星術って占いの要素以外でもドキドキしますね(*^^*)

 

 

 

ライオン

 

 

 

さて、太陽が獅子座に入り東京でチャートを作るとAsc獅子で太陽は12室にあります。

 

乙女座の金星、水瓶座の火星とコミュニケーションの天体、自己価値というものについてコンディションがよいとは言えず、また古典では12室の天体はマイナスでもあるのですが、そんなときこそ自分を振り返り、心を丁寧に見つめましょう。

 

そして、太陽という「理想の私の自己像」を水星を使って発揮し、自分の存在を認識させるべく一歩踏み出して私を表現してみましょう。

 

いろいろな状況の人、年齢や家庭環境、心の状態の人がいると思います。ですが、太陽は最大級の陽の天体です。今が制限されたときにあったとしても、不安や怖れ、悲しみといった陰の世界から飛び出し、少しでも自分にもやれることがある!その信頼をもって、あなたの光を離さずにいてください。

 

獅子の難しさは一個人ではないゆえですが、「私」を超えたものになろうとするのが獅子座の力です。

 

獅子座が本当にやりたいことは、リーダーになることでもましてやオレ様になることでもありません。あなたのなんらかの表現が、周囲の人のハートを暖かくする、それが獅子座太陽の力です。だから本気で獅子座を生きたら12星座で一番公の人なのであって、支配星が太陽である(=公)ことも納得できるのですね。

 

どんな星座の太陽も働きは変わりません。自分の星座らしい太陽の表現をして、世界をあたたかくし、ハートを高揚させるようなこと・・・・・・自分の中の光を水星を使って外に表現してみてください。

 

 

(そう言わずに・・・・・・)

 

 

 

 

真剣に私を見つめながら、生を祝って踊ろう!

 

太陽獅子座イングレスのチャートも不動サインすべてに天体があり価値のテーマは夏至のチャートに続いてクローズアップされています。

 

価値って何だろう?職業占星術なんかやっているとつい「社会に通用する私の才能」なんて読みたくなってしまうかもしれないけれど、自己価値を意味する金星そのものには社会に通用するかどうかという象意はないのですね。

 

価値、さらに言えばその人の「本質」は生まれ持った資質でもあり、それを和尚アートユニティのエッセンシャル・ライフ・コンサルティングでは多重構造をなす人の意識の中でもっとも中心に近いもの、人がその本質を強みや才能を通して表現したとき、ハートからの、本質からのシンクロ二シティが起こると説明しています。

 

すべての創造の源であるハートの中心にある本質とは、実に多くのものがあって、優しさ・愛・慈しみ・勇気・分かち合い・つながり・親密さ・安らぎ・明晰性・洞察力・奉仕・活力・・・・・・など、これはほんの一部ですが、すべての人がこれら多くの本質を内に秘めています。

 

「私に勇気なんてない」と思っても、それはまだ種の状態で眠っているということ。そこに気づきを向け、マインドセットから解放されれば勇気という本質は外側へ表現しやすくなってくるでしょう。

 

優しさという本質も、表現の仕方は人それぞれで、人間関係で発揮する人もいれば、作品を通して、あるいは毎朝作ってあげるお弁当や、植物を育てたり・・・・・・このように表現の仕方が異なるところが個性でもありますが、本質とは、自分がそれを内側で感じて、さらに外の世界に表現しているときに生き生きとしたり、深い充実感を感じるものが多いようです。

 

しかしその人の本質は別に社会の役にたつために存在しているわけではないので、とくに何の力を外に発揮していなくても当たり前にその人の中にあるというような本質もあると思います。生まれつき自分の価値が感じられないという本質もありますが、これはネイタル・チャートにも表れていて、だからといって悪いというわけではありません。

 

私という本質は何も間違っていないし、修正されるようなものでもありません。

 

もし今、宇宙の意識と調和していくことを選ぶなら、私の本質(牡牛座・2室・金星)を知り、それを外の世界に向けて表現すること(獅子座・5室・太陽)。私だけの揺るぎない世界をプロモーションしていくこと。これは例え入院していたり、仕事からは引いていたりしていても変わりなく誰にも共通する星からのメッセージです。

 

これが夏至からのテーマでもあり、どんな本質を自分が実感し表現していくことで喜びを感じるか。

 

イングレスチャートではAsc獅子の支配星の太陽が12室にある、これは古典では前に進もうとするエネルギーが後ろに戻ってしまう、生命力が下がる配置です。そして乙女座の金星はフォールで8室の魚座海王星とオポジション。6室にある火星は水瓶座で逆行し力自体も弱い。

 

いつか自分を変えてくれるような人と出会える、今の状況が過ぎ去ればいつか楽になる、なんだかスピリチュアルなものにとても頼ってしまいそうなチャートでもありますが、自分の内側深くに向き合って、なぜ自信が持てないのだろう?一歩踏み出したいのにできないのはなぜだろう?自分に充実感を与えてくれて本質を活かせる技術はなんだろう?・・・・・・乙女座は2室を支配しているし、真剣に私に向き合ってみよう。

 

真剣に向き合って、でも深刻にはならいで。乙女座が強く出て自己批判の兆候が出てきたら、ゆったりとリラックスして。太陽はカッコイイけど、月も大事。太陽だってみんなを全力で照らしてばかりじゃ疲れちゃうよね、たまには月にだってなりたいよね。

 

太陽の部屋・5室は射手座カスプ、順行に戻ったばかりの木星の支配を受ける。人間関係で理不尽なことも経験した、ビジネスにおいて自分の力のなさも味わった、自分と人を信頼する気持ちがなくなってしまいそうになったときもあるし、ズドーンと落ち込んだ分、本当の付き合いができるようになったし、人っていいよねという体験もしたし、力のある人に自分の才能を引き出してもらえたかもしれない。

 

こういった人間関係で得た心の体験を力に変えて、自分の世界を自分で切り開いていく。これは11月に木星が蠍座から射手座に移るときのトレーニングになりそう。

 

太陽も獅子座も数字の1がキーナンバー。1はモナド、「一なるもの」のことで、唯一無二のあらゆるものを極限で内包した数字です。自分の火星・金星・水星・月、それらすべてを内包して太陽をやる、魂を、価値を、精神を、そして心までこもった太陽をやる。

 

だから、本気で太陽を生きている人は・・・・・・あまりいないけれど・・・・・・私は私でしかありえないのを知っている。自分は進化も退化もしない、私でしかありえない!1は掛けても割っても1です。それはそれでしかありえないのです。

 

だから、1は、本気で太陽を生きている人は、孤独です。私の太陽を理解できる人などどこにもいないからです。あなたが本気で自分を生きたとき、あなたの太陽には誰も敵いはしない。私でしかありえない輝きが私を超えたものとなり、荘厳な太陽の存在は誰も寄せ付けようとしない。

 

太陽は孤独だけれど・・・・・・独りあることは美しい。

 

もし少しでも自分の太陽に向き合わなければ、90度の位置にある牡牛座の天王星が茶々を入れてきて少しも喜びを感じられない太陽の季節となるでしょう。

 

 

 

太陽獅子座期のユニオミスティオイル&カード

ZORBA THE BUDDHA
ゾルバ ザ ブッダ

 

ユニオミスティ ゾルバザブッダ


ミィスティックパーソナリティ

至福に満ち、情熱的で喜びに溢れ、満ち足りている

ミィスティックメッセージ
生を祝って踊ろう!

 

 

太陽活動を応援するためにオススメしたいユニオミスティのオイルとカードがあります。

 

ミィスティカ・ラヴィングタッチで使用するユニオミスティのプロダクトは、私たち一人一人の持つ美しさや愛、神秘に目覚めること、生の中に愛の香りをもたらし、静けさの香りを感じさせ、自分を愛し、あるがままを肯定し、受け入れられようハートをオープンにしてくれるものたちです。

 

夏至のチャートは獅子座に金星があり、愛することや自己肯定が大切なテーマになっています。

 

獅子座の季節にありながら、伸び伸びとした太陽というわけではなく、また太陽のベースとなる金星もナイーブな要素が強まっています。こんなとき、深みのない奇跡やなんらかの物に依存したり、周囲からの声にビクビクしてしまうぐらいなら、ひとりの時間もたっぷりと取り、くつろぎと手放し、活力の回復をはかってください。

 

 

 

「ゾルバ ザ ブッダ」のオイルは、くつろぎと活力が人生で深い共時性を保ちながらひとつになる可能性を開きます。祝祭と瞑想のハートへの道を表すカードは、生がどれほど喜びに満ちたものであるか、その愛の喜びに満ちた祝祭の中で、地上のものと天上のものを一緒に経験していくことができるということに気づかせてくれます。

 

怖れや悲しみを感じやすいときも、ハートはあなたが大地の奥深くに根をおろすのを可能にし、生の虹の彩のなかで踊りながら、全体となっていきます。生きることのすべてを祝福しながら、その神秘をすべて飲み干すのです。

 

(『ユニオミスティカード』より抜粋/ミスティカ・アンドレオリ、ジェームズ・マキオン著)

 

 

 

世俗を思い切り喜びとともに生きるゾルバと、悟りにあるブッダ。OSHOはまずゾルバになりなさい、と言います。

 

 

「私がふたつのうちのどちらかを選ばなければならないとしたら、私はブッダではなくゾルバを選ぶ・・・・・・。なぜなら、ゾルバはいつでもブッダになれるが、ブッダは自らの神聖さに閉じ込められてしまうからだ。彼はディスコに行って、ゾルバになることができない。そして私にとって最高に価値があるものは自由だ――自由以上に大切で貴重なものは何もない」

 

 

さぁ、獅子座は天真爛漫な神の子どもですよ。

 

幼子のように無邪気に世界を楽しんで味わって、思い切り喜びを感じよう!

 

 

★ハートから生きたい!深い愛の変容体験をしたいという方へ。ミィスティカ・ラヴィングタッチのヒーリングセッションを行っています。これからの時代を自由と喜びに満ちて生きるために大切なエッセンスが開花しますよ♡

ミィスティカ・ラヴィングタッチ ヒーリングセッション開始します

 

 

 

 

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イツカ

イツカ

名前:イツカ  ヒーラー・カウンセラー。占星術アロマセラピストティーチャー。心理占星術、仏教、神秘思想をもとにセッションや講座を開催。心の問題を丁寧に扱い、生きづらさを抱える人にも可能性が開けるような生き方を提案。最先端の医療や食の事情を発信、美容、瞑想、呼吸法など魂と肉体の意識を統合し、より本質で生きるあり方を日々の歩みとともに実践している。
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