ヒーローを目ざせ!①~獅子座の季節に目ざす自分、太陽を知る~

企業戦士

 

 

こんにちは。

今日もとっても暑い。あちぃ、あちぃと言っていると大村益次郎先生に「夏は暑いものです」と冷静に返されちゃうんですよね。
大村益次郎=靖国に巨大な銅像があるよ。上野公園の西郷隆盛の方向を見ているそうな

 

 

昨日、一か月に一度行われていた島田啓介さんによる『日常の中でマインドフルネスを使いこなそう』全4回の講座が終了しました。具合が悪いときもあったのですが、いつもどうしてもこの講座には行きたいと思っていたので、最後まで参加できて本当によかったです。

島田さんはティク・ナット・ハンさんの「マインドフルネス」の教えを、翻訳や講演、リトリートなどを通して広めた方で、精神保健福祉士でいらっしゃいますが、私はブログの文章に惹かれて一度カウンセリングをしていただいたことがあります。鶴巻温泉駅の、山と畑に囲まれたお家でお会いしました。

セラピストさんや癒し系のお仕事の方は、いろんなタイプの方がいらっしゃいますが、あまりにニコニコフワフワ、キラキラしていると、自分のみっともなくて情けなくてどうしようもなくて、どろくちゃな部分を出しにくかったりします(私の場合ね)。だけど、島田さんはさすがに修羅場をくぐってきただけある・・・・・・独特の深さと愛嬌と、なんとなく「この人なら大丈夫だ」と思わせてくれる方なのです。

ブームもあって、マインドフルネスは多くのビジネス産業に取り入れられましたが、この講座へは島田さんに会いたくて参加したようなものでした。

 

 

島田啓介さんの資料

 

 

毎回、一か月のワークが課題として出され、次の回にコメントを寄せて返してくれます。

講座の中で取り上げてくれたり、忙しいでしょうに講師の人とこうして近く接することができるのは、私はとても暖かみがあって好きです。心理占星術を教えてくださっているnico先生も、毎月占いを添削してくれたり、質問にメールで答えてくれたりします。

私も参考にしよう!と思います(*^^*)

 

島田啓介さん  ゆとり家HP

 

 

 

さて・・・・・・

昨日の講座の中でこんな話が出ました。

 

 

「映画や物語に出てくる、自分が好きなヒーローのようになりたい」

 

 

もしかしたら、子どもの頃に純粋にいいなぁと憧れたヒーローが皆さんにもいませんでしたか?ウルトラマンかもしれないし、セーラームーンかもしれない、それとも雨に打たれながらいつもガーゴイルみたいに背中まるめて悩んでいるバットマン?

長嶋茂雄だったり、尾崎豊だったり・・・・・・

 

自分が憧れるヒーロー像というのは、自分がこうなりたい、私もこう生きたいというのを指し示している象徴です。弱いものを助けるヒーローに憧れていた人は、社会の理不尽を目にしたときに強い怒りが湧いてきたり、とても悲しくなったりする人かもしれません。

 

 

子どもの頃のヒーローって、大人になったら忘れてしまいがちですよね。

だけど、今ペコペコしている人も、子どもの頃にジョン・レノンに憧れたかもしれない。ジョン・レノンが権力にペコペコするかな?しませんよね。ペコペコしたら、もう自分は一生ジョンには近づけない・・・・・・ある種、純な中坊感覚かもしれないけれど、この子どもの頃に単純に憧れた人物像が、私たちにとっての太陽が示しているものでもあるのではないかと思います。

 

 

占星術をやっていると、自分の太陽を生きるのって大変だとわかります。

実現しないかもしれないけれど、一生をかけて獲得していくものが太陽です。

 

太陽は獅子座の支配星。

7月20日には火星が、23日には太陽が獅子座に移ります。

 

もし今・・・・・・

 

 

・いつの間にかに自分に植え付けられていた劣等感・罪悪感・無力感に苦しんでいる

・自分には無理だ、とてもできないと思い一歩踏み出せずにいる

・いやいや好きでもない仕事をしている

・自分を大切にしてくれない友人や恋人と関係を断ち切れずにいる

 

 

 

こういった束縛があって、生きていても楽しめていない人は、この獅子座の季節に少しでも自分の太陽を知ってみませんか?

輪郭に触れるくらいしてみましょう。

自分が思っている自分の望みや、性格、したいこと、好き嫌いって、実は本当の自分ではなかったりするんです。

 

 

獅子座の季節に、少しでも自分の太陽に触れる、そして獅子座のハウスである第5ハウスは自分で自分の人生を切り開く部屋ですから、あなたの第5ハウスのコンディションを見て、どうしたら第5ハウス活動ができるか考えて、そしてやってみよう!

単純にいろんなことをしてアピールしてみるのもよいですよね。

 

 

 

ちなみに、昨日お話をしていて、私がパッと浮かんだ私のヒーローはブラック・ジャックでした。

中学生の頃に読んだのですが、あのウルトラすごい技術やなんでもひとりでやっちゃうところなんかも乙女座っぽいといえばそうかも・・・・・・ミステリアスで不屈の精神は蠍座っぽく、手塚治虫先生自体、蠍なのですね、でもブラック・ジャックって他者と交じり合わないというか、やっぱり交じり合って変容するのが蠍なので、あの個として閉じていっちゃうのが乙女っぽく感じるのです。

 

そういえば以前、こんな記事を書いていました。

ピノコとお人形に見る凍りついてしまった官能『未完で未成熟な未遂の楽園』

 

ブラック・ジャックとピノコは心では通じ合っているのですが、ピノコは人形の体に移植することで生き延びることができた奇形脳腫ですし、このふたりは肉体的な交わりはあらかじめ、永遠に禁じられているのですね。そういったことにエロティックなものを子どもの頃に感じていましたが、大人になって言葉にできるようになりました。

 

私は太陽と月がどちらも反骨の度数である13度なんです。松村潔さんの『ディグリー占星術』によれば13度はカリスマ性。円満で平和的な馴れ合いの関係は、この度数では成り立ちにくく、やや過激な人、あるいはおおいに過激な人が増加するそうです。

 

・・・・・・平和的な人間関係を私は好みますよ(笑)

 

まぁ、でも馴れ合いになってしまって、毒にも薬にもならないことしか言えないような人付き合いは確かに楽しくないので、仕事で必要でもない限りしていないと思います。13度の天体を持つ人は、その天体が表す意味やハウスなどにしばしば天才的な力を発揮するのですが、その引き換えに適応能力を奪われてしまいます。周囲に合わせず、徹底して自分の力を発揮するとよい・・・・・・とあります。

 

これを体現していくのも、大変だなぁと思って、とくに言葉に縛られるつもりはないのですが、ここに書いてあることってブラック・ジャックみたいでしょう?(笑)

 

自分の太陽を生きていないと、他の人物に投影してしまいます。

 

憧れているだけじゃダメなんですね。

 

とくに女性は、サターンリターンが29歳頃に起こり、金星期から太陽期に移って生きていく中で女性としてのアイデンティティを手放さなくてはいけなかったりと、スムーズな移行が難しいことも多いです。

 

自分のやわらかな女性らしさを大切に育みながら、そうして少しでも太陽を輝かせるようにしたい。

 

 

 

ということで、生きていて楽しくない、なんだか辛いという方、また本当の自分ってなんだろうと気になる方、獅子座の季節にヒーローを目ざしてみましょう。

 

 

 

読みに来て下さり、どうもありがとうございます。

ヒーローの話は少し続けようと思いますので、よろしければお付き合いください。

 

 

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2017-07-14 | Posted in 占星術No Comments » 

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