双子座期に『アポロ13号奇跡の生還』~信じる力・木星と野生の水星力~

アポロ13号 エンジン大破の写真1970年4月
アポロ13号は有人月飛行の途中で酸素タンクが爆発した

21日の昨日、太陽は双子サインに移りました。

双子座の時期なので、おりにふれて双子座と支配星の水星の話や双子座期の心と体のケアなどを書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

さっそくですが、私は昨日はとても双子サインらしい一日でした。

双子サインには、世界のすべてを観察したい、あらゆることをインプットしたいという意味があります。そこに自分の意見を形成するよりも、真実を鵜吞みにせず(真実は人によって異なることを双子座は直観的に知っているのです)、多様な情報を求め、自分とは異なることをたくさん体験することが双子座期のポイントです。

昨日は近所にある、西尾はり灸マッサージ治療室へ行ってきました。

今回で2回目です。西尾先生は目が見えないので、ブラック・ジャックに出ててくる鍼師の琵琶丸を一瞬思い出してしまいました。

ブラックジャックの鍼師・琵琶丸

当たり前ですが、西尾先生はちゃんと国家資格を持っていらっしゃいますし、間違っても「ヒッヒッヒッ」とは笑いません。カウンセリングもしてくれて、おもしろい先生です。

そこで昨日、施術を受けながら、西尾先生が言うには私は陰の気が強いと。声がとても魅力的だと言ってくださいましたが、それは陰の世界を見ている人の別世界からくる声とのことです。ですが私は声をほめられたことは一度もないので、意外でした。やっぱり視力を失うと他の感覚が鋭くなるようで、普通に視力に頼っている人とは感覚が違う様子です。

それで、普通は陰が強ければ陽を高めてバランスを取ることを薦められますね。もちろん施術ではそのようにしていくのですが、「あなたはその陰の部分をもっと表現した方がいい」とのことでした。これも意外な意見です。バランスが大事と常に言われる世の中なので・・・・・・。

ということで、双子サイン的におもしろいものの見方とも出会い、また、腕は頭に近いから意識や想いなど脳の影響を受けるけれど、脚は脳から遠いので純粋に体を意味するという話もおもしろかったです。

脚はとくに太もものことだと言っていましたが、腕は双子座が支配する部位で、太ももは射手座が支配します。私は脚に力がないので、太ももにも鍼をしてもらいましたが、双子座と射手座の相補的な関係をこんなところでも感じる体験でした。

他には最近聞いた話では、G・ダビデ先生が「双子座をみくびるな」と言っていたそうです。

何をしてでかすかわからない、トリック・スターが双子座。蠍座や山羊座の底力にくらべると、執着しない軽みが双子サインの特徴のようで、それは同時に重さや強さを感じないのですが、エネルギッシュさは確かにすごいし、常識に横から蹴りをくらわし世の中を覆すことができるとしたら、なろほど~・・・・・・双子座、みくびれないですよね。「王様は裸だ!」と言った子どもみたい?

双子座の支配星である水星が象徴するものには、

コミュニケーションする、観察する、表現する、知る、学ぶ、盗む、行き来する、関連付ける、交易する、商う、飛ぶ、整える、偽装する、異化する

といったものがあります。

足に羽の生えた有翼のメッセンジャー、少年の神・メリクリウス、神々のメッセージを運び地上と冥界を自由に行き来し、どこにもとらわれず、同時にどこにも帰属できない永遠の放浪者。イタズラ好きの賢いこの神様は、この世の法則からも常に逃げ続ける。だから、知的なんです。思考的なんです。

先日、Youtubeでコズミックフロントの再放送である『アポロ13号 奇跡の生還』という番組を見ていました。

1970年4月11日、アメリカが行ったアポロ計画3度目の有人飛行は、2度の月面着陸に成功したせいもあって、誰もそのミッションの成功を疑っていませんでした。ですが、2日後、機会船の酸素タンクが爆発し、乗組員3名とNASAのスタッフたちは緊急事態に・・・・・・

TOP画像は、爆発した酸素タンクの様子がよくわかるものです。

ドキュメンタリーの中では、なんの前例もない、マニュアルもない中でスタッフと乗組員が一丸となって知恵を出し合い、次々に起こる困難を乗り切る様子が描かれています。

アポロ13号の船長

アポロ13号の船長の話しや、

NASAの管制塔のスタッフたち

不眠不休で緊急事態を乗り切るために助け合うスタッフたち、

アポロ計画のときの管制室

今でもヒューストンに残されている、アポロ計画のときの管制室・・・・・・

本当に、全員の全身が一丸となって働いている、野生の状態なんです。

日ごろ私たちはいつも脳の一部をもとに、理性で行動しています。大脳皮質という司令塔の言うことを聞いています。ですが、本当は眼も耳も足も肺も、全身すべてが知恵を持っています。このときのスタッフたちは最高の頭脳と技術の持ち主ですが、まさに全身が野生の力を発揮していたという感じなのです。

これを見ていて、水星は左脳的だと言われるけれど、本当はこのような力を発揮するだけど潜在的な能力があって、それは私たちすべてが実は持っているのでは・・・・・・と思ったのです。

起死回生やブレークスルーというのはトランスサタニアンかなとも思いますが、この困難を乗り切ったのは、日ごろ高めた学びと鍛錬した技術なんです。

そして、アイディアを思いついたときは、階級や年齢、所属に関わらず誰でも上の人に意見を言うことができました。重要な決定をしたひとりの青年は若干26歳でした。ですが彼が日ごろから電気関係のしくみに興味を持ち、自分の仕事以外のことも学んでいたことを周囲は知っていたので、誰もが彼を信頼したのです。

水星という知性・技術、そして木星の信頼。

現場の決定権は本来はNASAの長官にあります。長官はこのとき、現場にいるのはスタッフたちだからと、判断は管制塔の人達にすべて任せました。皆さんを信頼している、と。

皮肉なことですが、この事故で興味をさほど持っていなかった世界中の人達も乗り組み員の帰還を祈るようになります。

乗り組み員の帰還を祈るアマリカ国民

ようやく地球の近くまで戻れたかと思ったら、今度は軌道のズレで、このままでは宇宙に放り出されてしまう・・・・・・

そんな中で、乗り組み員はスタッフのアドバイスにしたがって、なんと紙とペンで計算をして軌道の修正するんです。その他にも工作のようなことをして船内の二酸化炭素を吸収する道具を作ったり・・・・・・

あんなに最先端の科学技術にいる人たちを救ったのは、私たちでも日常で行っているようなことだったのです。ただ、あきらめない意志と信頼し合う力があったから、その発想が生まれたのだと思います。

生還したアポロ13号の乗り組み員たち

何のマニュアルもない、やり直せない、時間に余裕もないなかで、信頼しあう力と思考の瞬発力とでもいうような野生の状態を見ることができました。

ちょうど見ていたアポロ13号のお話に、水星と木星を感じた双子座期のはじまりでした。

今日も読みに来て下さり、どうもありがとうございました!

よかったらドキュメンタリーはこちらからどうぞ。

いつも画像が半分に縮んでしまって、ごめんなさい(^-^;

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2017-05-22 | Posted in 占星術No Comments » 

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