愛しき姫よ、その愛撫の中へ入っていけ・・・・・・とこしえの生として~Aromagraphia Romantica 魚座の金星・海王星の香り~

瞑想カードと海王星、金星、魚座の精油

 

 

私たちは、自分の中にある恐れ、飢え、欠如、不完全を取り除こうとして恋愛に溺れることがある。

 

 

「あなた」

 

「私」

 

という分離が生んだ痛みにピリオドを打って、完全無欠な全き状態になろうとして、抱き合ったりもするけれど、もちろんそれは一瞬だけで終わることも多い。

 

 

先日、水瓶座の新月を読んだときに、第1ハウスにある魚座の金星と海王星に関して「トランスサタニアンは個人の恋愛なんか応援しないよ」と書きました。

 

それはその通りだけど、もし恋愛をするのなら、魚座の金星と海王星ならこんなふうだろう、という文章に出会いました。

 

魚座も海王星も「一体になる」「超越する」という働きを持ち、金星は「満たされることの実感」という受動的なエネルギーを吸収していく星です。

 

魚座のシンボルは、変身したアフロディーテとその息子エロースが意識の糸でつながれたものだと言います。言語を超えて、時間からも空間からも自由になり、真実を覆い隠す「壁」を取り除く力を与えてくれます。

 

魚座と海王星が象徴するものに瞑想がありますが、言葉が生まれるずっと奥、「わたし」の奥にあるもの、沈黙の状態へと導くのが瞑想です。

 

沈黙につながり、静寂から生まれた研ぎ澄まされた意識を神秘思想家のOSHOは持っています。

 

昨日、このOSHOが考案した瞑想カードを3枚引き、そのうちの1枚に魚座の金星・海王星を表すような言葉があったのでご紹介しますね(*^^*)

 

 

愛撫されるとき、愛しき姫よ、その愛撫の中へ入っていけ・・・・・・とこしえの生として。

あなたの経験の中で、愛ほど容易にくつろぎをもたらしてくれるものはない。愛することができなければ、くつろぐことは不可能だ。くつろぐことができれば、その生は愛に満ちたものとなる・・・。

愛するときには、外に離れて立っていてはいけない。愛そのものになって、永遠の中へと入っていくのだ。愛しているとき、あなたは存在してはいけない・・・・・・ただ愛のみ、愛することのみだ。愛そのものになるのだ。

恋人を愛撫しているときには、その愛撫になる。キスしているときには、キスする者やキスされる者にならず、キスそのものになる。

エゴを完全に忘れ、エゴを行為の中に溶かし去る。行為者がもはやいないくらい、深く行為に中に入り込む。

 

愛そのものになり、とこしえの生に入る。愛は突如として、あなたの次元を変える。あなたは時間の外へと投げ出され、そして永遠性に直面する。

 

愛しているとき、愛そのものになる・・・・・・ひたすら愛に。するとそれは、あなたの愛でもなければ私の愛でもない。ほかの誰の愛でもない。ただ愛そのものだ。

あなたがそこにいないとき・・・・・・あなたが究極の源泉あるいは究極の流れの手の中に在るとき・・・・・・あなたが愛の中に在るとき、愛の中に在るのはあなたではない。愛があなたを呑み込んでしまったとき、あなたはもう消え失せている・・・・・・まさに花咲くエネルギーになっている。

 

 

 

 

魚座と海王星の影響は、悲劇的なものに敏感に反応し、不安を共有してくれるものと結びついては共依存の関係を結んだり、きびしい現実から逃避したりしてしまうこともあるものです。

 

ですが、理想の形でそのエネルギーが働いたとき、エゴを溶かし、二元性の世界が生んだ幻想である「痛み」の根底にある「愛」と「喜び」を再発見させてくれます。

 

「あなた」に触れる「わたし」の指は、その肌の湿度や触感を、耳の形を、変な癖や目くばせを、覚えていて、それは「わたし」であることの慕わしい感覚であって、それも大切なものだけど。

 

覚えている、そう、ずっと覚えていて・・・・・・ふとしたときに水底にたまった澱みたいに、「あなた」の記憶は思いだされる。夜中にストーブの前でボーっと座っているときなんかに。

 

だけどそれは本当は、もう思い出す必要がないくらい「あなた」が「わたし」の中にあった、ということだ。思い出すには一度、「忘れ去る」ってことが必要だからね。忘れ去られるぐらいなら、いっそのこと思い出さないで?それは寺山修司の詩なんだけれど・・・・・・

 

 

 

その記憶が眠る細胞のひとつひとつのその奥に、すべての苦しみを癒すものがある。

 

そんなふうに思うのも、魚座の金星と海王星の力かな?

 

なんて、思います(*^^*)

 

 

 

内なる静寂につながっていると、ネガティブなエネルギーから保護してくれる精神の免疫力が高まります。

 

ぜひ、魚座・金星・海王星の香りを使って、波動を高め、恐れや怒り、鬱といった低い波動のものから別の次元に存在してください。

 

香りを上手に、習慣的に使うようになると、ネガティブなものは体を通り抜けて、私たちは何の抵抗もしなくて大丈夫になれるよう導かれていきます。

 

 

魚座の香り
ミルラ・ローズウッド・オレンジ

金星の香り
ローズアブソリュート・ゼラニウムブルボン

海王星の香り
ミルラ・ローズウッド・オレンジ・フランキンセンス

 

 

ご自分のホロスコープが見れる方は、自分の金星や海王星の場所、魚座のコンディションなどを見て、上手に調光してくださいね。上手く作ろうとか、美しくしようとか、カッコよくつくろうとか、考えすぎてはいけませんよ(笑)

 

 

では、よい魚座の金星・海王星の日々を。

 

 

 

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