月から水星期への移行問題①~夏至図から占星術アロマミスト作り&出生外傷(バーストラウマ)を癒す~

占星術アロマテラピーによる水星力アップミスト

 

 

7月も終わりですね。

ここ数日の雨模様から打って変わって、今日は夏日。自然とキュウリやトマトといった水分たっぷりの夏野菜が食べたくなります。よく冷やして塩をふって食べる。田舎だったら井戸水で冷やしたりできるのかな?それはいいなぁ・・・縁側に座って冷えたトマトかじったり、私もやってみたいな。

 

TOP写真は占星術アロマテラピーで使用する星座と惑星の精油を使って、私のホロスコープから水星力アップのミストをブレンドしたものです。喫茶店で本を読むときや、何か文章を書くときにミストを吹きかけたりしています。

こうして、ホロスコープを読み込んだり、トランジットの星の配置から自分に力を与えてくれる香りをブレンドするのは、自分だけの魔法の薬を生み出しているようで楽しい。そして、これは人によってブレンドがすべて変ってくるので、そこも面白いところ。

 

水星と金星は内惑星、太陽から離れない分、エゴの影響を必ず受けます。それが健全な形で表現されていればいいのですが、未発達なエゴが強く出てしまう場合もありますから、ブレンドは全体的なことを見ながら気を付けて行わなくてはいけません。もちろん、神経質になる必要なんてなくて、楽しんで行ってOKですよ(*^^*)

興味のある方は、私でもいいですし、プロの占星術アロマのセラピストの方たちにブレンドをお願いしてみてくださいね。占星術アロマテラピーの創始であるKauri Holistic HealingのHPは以下よりどうぞ。

 

カウリ・ホリスティック・ヒーリングのホームページ

 

 

 

 

このミストは夏至図が有効な3ヵ月間のために作りました。

夏至図ではAsc天秤の近くに木星があり、10月10日に蠍座に移るまで、最後の順行で通っていきます。天秤座は活動サインですから、場づくりです。木星という知性を使って、どういう環境を作っていきたいかと投げかけるような夏至図でした。

そして、「こういう環境を作りたい!」という想いを現実にするのは、木星(射手座)の反対に位置する水星(双子座)です。より具体的で客観的な思考や技術です。この天秤木星の環境づくりを鍛えていくためにも、水星の力が必要なのです。

 

 

皆さんは、どういう環境を作りたいですか?

マイペースにひとり静かに仕事をしていける環境?収入に困らない環境?皆と助け合って、新しいことにチャレンジしていけるような環境でしょうか?安心して子育てができる環境、好きな人と暮らす素敵なお部屋、困っている人を助けるようなスペースを作りたい・・・・・・atc

人それぞれですが、それを現実のものにするには、どういった技術やアイディア、コミュニケーションが必要でしょうか?

 

皆と仲良くよりたいのに、自分の心がいつもギスギスしてしまっては難しいですよね。こうなりたいという想いと、それを可能にするための日々の小さな実践の積み重ね、です。

 

 

 

そして、水星は何より個性!

あまりに周囲のことを気にしすぎていては伸び伸びとした自分らしい水星は発揮できません。

 

水星は、神々の使者であり、死者の導き手にして商人・羊飼い・博打打ち・嘘つき・盗人の守護者であるメリクリウス神。知性・観察・伝達能力の発達を司る、俊足の髪様です。頭の回転が速いイタズラ好きの、自由奔放なメリクリウスが持つカドゥケウスの杖は、商業や交渉事、印刷といった事柄の象徴でもあります。

 

自分独自の個性的な水星をコミュニケーションに生かせたら、それもその人の魅力ですよね。あるいは喋るのは苦手でも絵や文章は書けるとか、ボディランゲージが上手いとか、プレンゼント選びが素敵とか・・・・・・

 

 

ですが、この水星の個性を伸び伸び発揮できていない場合も多いのです。

本当は自分のやりたいことなんて、人の目を気にしないで自由にやればいいのに、どうしても周囲の評価を気にしてしまったり、両親にどう思われるかだとか、あとは優しいのだけれども人の気持ちを汲みすぎてしまって、言いたいことがうまく言えなくなってしまったりします。

この間、チャートを見ていた方も天秤座の火星に双子座の金星で、この金星は第12ハウスにあって弱まっていますし、この風の力を回すにはまずは水星の個性を発達させるのが必要な方でした。水星に天王星や冥王星が関わっていて、どうしても伸び伸びしずらいのですね。

 

今の時代はインターネットによる情報化社会。各種SNSやラインなど、言葉でつながっていく、水星の力が必要な時代です。

 

ところが、私は思うのですが、仮に水星のコンディションが良かったとしても0~7歳の月の時代から、7歳~15歳の水星期への移行がスムーズ行われなかった場合、せっかくの水星力を生かせないこともあるのではないでしょうか?

 

今は幼いころから保育園に行ったり習い事をはじめたりするので、自分とは違う存在に出会う水星期が早まっています。

もしその人のホロスコープで月にかなりの緊張があり、それを安定できずにいると、水星期の知らない世界に飛び出していくということが困難になってしまいます。それもその人のひとつのドラマで、決して悪いわけでも問題でもないのですが、大人になっても水星を自分なりに生かせられないままになってしまうと、それはもったいないと思います。

 

 

そしてもう一つは出生外傷(バーストラウマ)です。

ここでは具体的な記述はしませんが、子どもというのは安心・安全なお母さんのお腹の中で過ごしていたのに、ある日強い圧力がかかって産道へと押し出され、ここでも周囲からの締め付けで死にそうに苦しい目にあいます。さらに外の世界に生まれ落ちてからは強烈な光が襲い、肺に空気が一気に入ってきて、自分で呼吸しなくてはならないのです。

これは本当に母子ともに苦しい体験で、こんなにまでして生まれてきたのかと思うと、出産ってすごいドラマです。

 

こうして生まれ、赤ちゃんは苦しい思いをするのですが、その後に母の腕に抱かれ、胸に包まれて暖かい体温と母の匂いで、もう一度安心を得ます。

 

このとき私たちは、困難で苦しい思いをしても、それはいつか抜けることができると、いつの間にか知るそうです。そうなると、帝王切開の場合や、生まれてすぐに何らかの事情でお母さんから離れてしまった赤ちゃんは、苦しい思いをしても安心・安全な世界に戻れるという確信を持てずに育ってしまう・・・・・・これを出生外傷(バーストラウマ)と言います。

 

恐怖や不安を無意識に強く持ってしまっては、とても水星期への移行はスムーズにできません。

 

 

ちなみに私も帝王切開でした。

それだけが原因ではないと思いますが、非常に臆病で怖がりの子どもで、保育園では一人の女の子にしか心を許せず、お遊戯会では皆と踊るのが怖くなったのか途中でひいおばあちゃんのもとへ泣きながら逃げてきてしまった証拠写真が残っています。

引っ越し先で今度は幼稚園に行くことになるや、小さい私にとっては今までの保育園とは違う未知の世界。知らない世界への好奇心なんて発揮する暇もないほどに怖ろしくて、腕を引っ張る母に抵抗して地面にしゃがみこんで泣いていました。

つまり、外の世界は怖ろしいものでしかなく、とても飛び込んでいけなかったのです。

 

私はサクサクした水星と魔境の月と評されるくらい、水星が元気で楽しそうなですが、このように移行がスムーズにいかない場合もありますね。

 

 

それでも大人になって、自分を癒し、世界の楽しさや美しさ、人間の滑稽さ、あらゆるものへの愛おしさが、水星を元気にしてくれました。倒れてもめげない強さも身につけ、月を癒すのも水星の力が助けてくれましたね。

 

 

皆さんも自分の水星を知って、どんな個性に育てたいか考えてみてね。

 

 

今日も読みに来てくださり、どうもありがとうございました!

7月も本当にありがとう。

 

 

またね。

 

 

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