与えることと受け取ることの法則~天秤座が成熟していく時期~

天秤座と金星の精油

 

 

天秤座の季節も3分の2をすぎました。

トランジットの天体が星座を移動していくとき、最初の20度くらいまでは悪いところがけっこう出てきたりするのですが、残りの10度、つまり今から天秤座期の最後までの間に星座が成熟していきます。明日には天秤座の太陽は21度の位置に移動していますから、裏に牡牛座の要素があることになります(ドデカテモリーによると)。自分の好き・嫌い、快・深い、資質などの自己価値をしっかりと持って、いかに風の季節を軽快に渡っていけるか、ですね。

 

自ら動きを作っていく活動サインらしく颯爽と社会に飛び出し、自分の世界を広げ、様々な出会いの中で気軽なキャッチボールを楽しみ、そこで刺激を受けて新鮮な驚きとともに積極的にネットワークを広げていきます。

そして天秤座は支配星である金星の影響から、その活動には愛・調和・平和の心が必要です。実際、風サインは一番の平和主義で、一人勝ちを望みません。太陽は天秤座ではフォールとなり、力を弱めます。獅子座の季節のように「私を楽しみ」「私をアピール」するのではなく、全員に平等に光を当てていくのです。

 

占星術アロマテラピーの天秤座の香りは、ゼラニウムブルボンとパルマローザ。金星はローズアブソリュートとゼラニウムブルボン。心が乱れたとき、情緒不安定なとき、ネガティブで欝っぽくなっているとき、ホルモンバランスが崩れているときに力になってくれる精油たちです。穏やかさや調和をもたらす、天秤座と金星にピッタリな香りですよね。

 

12日の夜、蟹座の月が天秤座の太陽とタイトなスクエアを形成し、天秤座の太陽、水星、蠍座の木星はバイアコンバスターと呼ばれるゾーンを移動しています。理由もなく心身が不安定になったり、対人関係で疲れてしまったり、自分の安心安全なテリトリーを過度に守りすぎて神経質になってしまったり、嫌なことを避けて閉じこもってしまったり・・・・・・少し苦しい天体配置です。

とくにバイアコンバスターは嫌でも自分の領域(つまり月的な領域)を破壊していきます。そして天秤から蠍に移る過程で、蠍の火星的なエネルギーを利用し未知の世界を体験するのです。

 

とても苦しいかもしれませんが、それらは私たちを豊かにしてくれる大切な体験です。あらゆる経験は、どんなに辛くても必要だから起こります。嫌だから、となんでもすぐに避けてしまうのが天秤座活動の失敗となってしまいます。

 

先日も天秤と蠍について学びを深めていましたが、占星術を学びだして、天秤座の段階で私たちは「他者に出会う」と教わるわけです。ですが、よくよく考えたら「他者に出会う」というのは何やらとても恐ろしいことに私は感じました。それは「他者に出会う」というのは同時に「自分が減る」ということだからです。他者の視線を意識した時点で、もう純粋な個人ではいられなくなってしまいます。

 

何故これが恐ろしいのでしょうか?

 

それは月がビビってしまっているから・・・・・・。天秤座と90度という一番刺激が強いハードな角度にある蟹座の支配星は月です。外に出れば、自分以外のものに出会えば、月は消耗します。月はよく共感と言いますが、本来、月は誰とも共有できないものです。地球の衛生である月は、私であって私でないもの、それは自分でもわからない自分なわけです。

自分さえ知らない深い欲求がそこにはあり、蠍座木星の今、その月の深い欲求を携えて何かにドップリはまってみるという時期でもあります。蠍座の冥王星も魚座の海王星もすべて月のためにやるのです。そして今、冥王星は山羊座の15度にあり、地球に一番近づいているとは教えていただいたことなのですが、皆さん、自分の内側からフツフツと湧いてくる欲望みたいなものがありますか?

 

昔、天秤座について書いた記事です↓

あなたが目の前にいるということの奇跡~2017年4月11日天秤座の満月~

 

 

天秤座の活動は常に牡羊座とセットです。

素直に「あなたがいないと寂しいです」と言えることとかね、天秤座には大事です。自分の内なる衝動や欲求、体験による自信(牡羊)、ブレない確固として自己価値(牡牛)、これが育っていないと天秤をやりながら月の器を広げていくのは難しいのです。

 

 

 

 

さて、残りの天秤座の季節を送るのに、植物や香りのサポートを得てみましょう(*^^*)

宇宙にはあらゆる生命・環境に影響を与えるたくさんの法則がありますが、そのうちのひとつに「与えることと受け取ることの法則」があります。とてもシンプルに言うと、与えると受け取ることができるというものですが、それは物質的なものだけではなく、人に与える言葉や行動も与えるものに含まれます。

ベトナムの諺で「口が臭いよ」というと、あなたの話し方にはなんの愛情も敬意も優しさもなくて、トゲトゲしててお互いが傷つくばかりだよ、といった意味だそうです。ミントスを噛まなくてもなるべくキレイな息を届けたいものです・・・・・・

 

与えてもらったら何かお返しをするのも大切ですが、それは当人に返さなくてもかまわなくて、たとえば買い物をした店員さんに丁寧にお礼をいってお互いに気持ちよくなるとか、そういったことでもかまわないと思います。

そして、大変で苦しいときでもできることとして、宇宙にお返しをするというもの。私たちは常に宇宙からさまざまなものを与えてもらっていますからね(*^^*)

 

結晶化した薔薇の花びらを持ち歩き、時折、宇宙(自然)を讃えるために与えてもよいようですが、他にはお香を燃やすなども宇宙にエネルギーを与えることになります。お香を燃やすときに「ありがとう」とお礼を言い、燃やしてください。

先日、オリエント博物館に「カミとヒトの物語」を見に行きましたが、古代オリエントの人たちは大抵の家や施設に香炉があり、神々によい香りを届けることが日常的に行われていました。

 

この与えることと受け取ることの法則は、大切なポイントがあり、それは客観的であることです。与えたから贈られるということの実現を期待しないということです。何かを期待するとエネルギーの自然な円環が機能せず、かえってうまくいかなくなってしまいます。

 

普通に、「ありがとう」という気持ちで、簡単にできることをするとよいですね。

 

ミストを薄め(0.05%以下)に作って、与えても大丈夫そうな自然にかけてあげたり、お部屋で芳香を宇宙へくゆらせたりしてもよいかもしれませんね。薄めに作るのは、そのほうがエネルギーが微細になることと、外出先ではあまり香りが残らない方がいい場合も多いからです。

 

 

大変なときも、こういった小さなことで自分に立ち返り、穏やかな気持ちになれたらいいと思います。

 

 

昨日、カウリ・ホリスティック・ヒーリングの濱美奈子先生が、現在ニュージーランドに行っておられるのですが、アオテアロアという海のエネルギーを希望する皆さんのハートチャクラに送ってくださいました。

それぞれ必要なヴィジョンを得ることができるとのことでした。ちなみに送っていただいた21時からの一時間、私は蠍座の欲望のことについて考えていたこともあって、ビジョンではないかもしれないのですが、「聖なる私も俗なる私も・・・」という言葉が頭に浮かびました。両方の私をどうしたいのかは私自身もわかりません。アオテアロアという海はパワフルなエネルギーなのだそうですが、もし、聖なる私も俗なる私も共に輝かせることができたなら・・・・・・それはパワフルなことです。

 

実は私はパワースポットなどは詳しくなく、行ったこともないのです。でも聖地巡礼はしてみたいな。

何より、皆さんにと海まで出かけて送ってくださった美奈子先生のお気持ちが嬉しいですね。先生、どうもありがとうございました(*^^*)


美奈子先生、射手座だからきっと開運好き・・・・・・(*゚▽゚*)!

 

 

ではでは、残りの天秤座の季節も楽しみましょう!

 

 

今日も読みに来て下さり、どうもありがとうございます(*^^*)

 

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