占星術を学ぶということ〜宇宙とは言葉であり、考えるとは残酷な真実に目を開くことでもある〜

占星術、セラピスト イツカ

プリオシン・コーストはペンキ屋さんではないですよ

 

 

水瓶座の新月を迎え、さっそくいくつかの報告が舞い込みました。

 

ひとつは水瓶座の友人、何度かブログにも登場している自衛隊員でサイキッカーの友人K氏の東北への異動です。前から話は聞いていたのだけど、どうなるかわからなくて、本人は行きたくないと言っていたけれど……どんな占いをみても「行く」という結果が出ていたそう。

 

私は占い自体は占星術以外そんなにやらないのですが、三重円を見ても10ハウスの海王星(これぞ自衛隊の象徴!)に木星がぴたりと重なっているし、土星は12室だし、もう起こることをただ受け入れるしかないだろうと思っていた。

 

自分の仕事を示している海王星にこれだけトランジットが影響しているのだから、動くだろうなとも思っていました。

 

ただ、厳しい場所だとは言っていたけれど、それが彼にとって良いか悪いかは決めつけられない。私は彼にとって少しでも幸せが多ければと願うばかりだし、すべてそれが起こるのはそれが必要であったからだと認識すれば、「すでにそうであるもの」をただ受け入れ、祈るだけだ。

 

しかし仕事柄、個人の意見は大して考慮されないのだから、多くの一般企業に比べて厳しいといえば厳しい。受け入れるのみ、自分を捧げていく、というところが本当に海王星ですね。

 

 

 

そしてもうひとつ。

 

現在『Boy meets Girl①~勘違い男性には『膜』がある~』という連載を少しずつしているのですが、この記事のテーマをリクエストしてくれた水瓶座のNちゃんから、自分らしい新しい道を行く!との連絡!

 

あれだけ悩んでいて、覚悟して決断したんだね。

 

見た目は華奢で、すばらしく無駄のない洗練されたセンスを持つNちゃんが、本当はすごいパワーがあって、自分で自分の人生を作っていける人だって、その後のメールとか読んでいて思っていたけれど、新月と太陽回帰を迎えて新しい扉を開けたなんて、なんてなんて素敵なの!

 

前に選ぼうとしていた仕事には葛藤があったけど、葛藤があるということはすでに自分の本質と頭で考えていることにズレがあるということ。

 

今もこれからも楽しみにしています!

 

いつも、自分の思いを丁寧に言葉に置き換え、上手に説明をすることができて、考える力とそれを言葉にする力がありましたね。

 

思考というのはスピリチュアルな世界では軽視されてしまうこともあるけれど、勘違いしてはいけないよ。

 

「考えること」=「悩むこと」

 

ではないんだよ。

 

悩むのではなく考えるということが、どれほど人間を自由に強くするのかを知る人は意外に少ないのかもしれないね。

 

哲学者の池田晶子さんの言葉にこのようなものがあります。

 

 

「考えるということは、残酷なことである。ぐずぐず悩むことを人に甘やかさない、ありもしない慰めで人を欺かない、人生の真実の姿だけを、きちんと疑い考えることによって、はっきりと知るというこのことは、なるほどその意味では残酷なことである、と。」

 

 

Nちゃん、あなたの聡明さ、素直さを本当に尊く思います。だからこそその知性をもってして、真実にぶつかっていってみて。失敗するかもと何もしなかったらそれこそ失敗の人生だよね。

 

甘たるい悩みに憩っていたい人がたくさんいるなかで、東京に行く機会があったとはいえ、よく四国から会いに来て、自分が問題だと思っていることに向き合って、こうして太陽回帰のときに新たなスタートをきって、本当に嬉しいです。

 

誕生日おめでとう!

 

心が乱れたとき、仕事や何らかの決断をするときは

 

 

・今この瞬間、私にとって大切なものは何か

・これを得ることが自分にとってどんな大切なことをもたらすのか

 

 

これを自分に問いかけてみてくださいね。

 

 

 

 

先日、『16日、水瓶座新月&部分日食~自らの真実を語り、「万物は内面でつながっている」という真理のもとに世界にショックを与えよ~』 の記事に人文社会科学で学ぶことが水星の力を鍛えるというよう話を書いたのですが、

 

考え、疑うことによる批判精神、発想の転換、コミュニケーション力を鍛えることは水星の考える力であり、言葉を扱うということでもあります。

 

占星術は単純にいえば星の言葉を読むことです。なので、星が自分にどのように囁いているかを内観することや直感力も大切ですが、もちろんそれを言葉にするという力も必要です。

 

占星術を学ぶということは、同時に、「人間とは何か」「人間の抱え込む欲望や本能とは何か」という問いに対して深い理解を導くことができるようになる、ということです。

 

こういったことは文学がなんらかの答えを差し出してくれるものでもありますが、そういう意味で占星術は文学的な要素もあるのでしょう。だから、非常に実学である、ともいえます。

 

 

占星術は世界中に存在する自然に関する多数の語りであり、魔術であり、予言であり、心理的成長のモデルであり、科学でありスピリチュアルであり、占いでありますが、

 

まず、宇宙は言葉である、といえます。

 

言葉は不思議なものでありますが、

 

 

初めに言葉ありき

言葉は神とともにあった

言葉は神であった

(ヨハネ福音書)

 

 

 

星の言葉とホリスティックなヒーリングを学ぶ占星術アロマセラピスト養成コースが2月22日よりスタートします。

30時間かけて星と香りの関係を知り、ボディ・マインドだけではなくスピリットも癒せるセラピストを養成するプロフェッショナルなコースです。

2月22日(木)スタート

毎週木曜日14時〜17時30分(休憩30分)
全30時間
開催場所:銀座
お申込み・お問い合わせはコチラから
mocomoco.mitsuneko@gmail.comからも直接お受けしております。

 

 

 

 

 

 

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