損か得かではなく、本物か偽物かの時代へ!~木星蠍座入りイベント第一回目終了です~

蠍座のスィーツとお茶蠍座スィーツとお茶

9日の昨日、カウリ・ホリスティック・ヒーリングさん主宰の『天空が変わるときあなたが変わる~不死鳥(フェニックス)の香気とエロス(官能愛)の薫香~』を開催しました。

10月10日に木星が蠍座に入り、ここからの一年は世界中の蠍座的領域でムーブメントが起こってくることを意識して、どうすごしたら幸せになれるかを占星術アロマテラピーの手法で紐解いていきました。

蠍座の中にある深い深い井戸。通り一遍の「好き」や「情熱」ではない、すべてを捧げるような深い思い。イベント終了後に別の用事でお会いしていた人とたまたまマイケル・ジャクソンやホィットニー・ヒューストンの話になり、私はホィットニーの代表曲が流れる『ボディー・ガード』を見たことがないのですが、Youtubeでラストを見たところ、ロマンチックですね。

蠍座の、コントロールを失って情熱や欲望に身を任せたい・・・・・・そんな生命の目的を恋愛映画は感じさせてくれます。本当は私たちにも深く深く何かに関わって、それこそ自分自身を手放して溺れるくらい、充血するような思いに自らをさらわれて熱に浮かされたい、血が酩酊するくらい・・・・・・そんな濃い欲求がどこかにあるかもしれない。けれど、そんな自分の生活の安心や安全を手放すようなものにおいそれと身を捧げるわけにはいかず、結局は満たされない思いは恋愛作品で昇華したりします。

自分を手放せない人は、どこか溺れることができる瞬間に憧れているかもしれません。

そんな濃い内容のイベントですが、蠍座のスィーツとお茶でゆったりのんびり始まりました(*^^*)

蠍座のパワーフードであるジンジャーを使ったクッキーは自然工房ブーケさんのもの。手作りクッキーは甘さ控えめの優しい味です。お茶はスパイスをブレンドしたものを数種類。

占星術アロマテラピーは、精油の薬理作用だけではなく、植物の持つエネルギーを利用して私たちのボディ・マインド・スピリットに働きかけることで、オーラを調和的に整えることを可能にします。

この植物の持つ微細なエネルギーが、私たちそれぞれのエネルギーととても親和力があることを体験したもらおうと、簡単な遊びをしました。

精油が人のオーラによってエネルギーを変える実験

同じ精油でも、人それぞれの放つエネルギーが異なっているため、その人に触れていると香りが変わってきます。精油とその人のエネルギーがブレンドされたものになるみたいです。

参加してくださったAさんと私で行いましたが、しばらく太ももに置いておいたラベンダーの香りは、やがてふたりとも異なる香りになっていました。おもしろいですね(*^^*)

これはブレンド精油ではなく1種類の精油の方がわかりやすくできる実験だと思います。簡単なので、気が向かれましたら試してみてください。

秘密を解く鍵が欲しい蠍座、聖なる錬金術師を目指す蠍座、共感の蠍が反感してしまうのはなぜか?射手座の中には蠍座がある、砂漠にすむ蠍がなぜ水の星座なのか?蠍を使役したのは地母神ガイアだという話や、

木星の善については、そもそも「悪」は「善」の存在を前提にしているので、「世界をよくしたい」と思う人ほど悪になってしまう可能性があること、木星の象徴とゼウスの関わりなど・・・・・・

けっこう盛りだくさんだったと思います(^-^;

現在、乙女座の季節であり、木星は天秤座に。23日には秋分を迎え、ここでは乙女座と第12ハウスがかなり強調されています。そして木星は蠍座に移り、12月には土星がホームである山羊座に。2018年には時代のムードを表す天王星が牡牛座に入る。

こういった流れをふまえて、この蠍座木星の一年に何が流行るかな?どんな人が活躍するかな?そしてどんなふうに過ごせば幸せになれるかな?

そんなことを一緒に考えた2時間と少し。

最後にホロスコープとアストロオラクルカードをリーディングし、12星座と10天体の精油からブレンドするものを選びました。

この日は参加者の方が自分自身のセラピストになっていただくのも目的のひとつですので、ミストも作っていただくことに。けっこう緊張しますよね(*^^*)

蠍座木星を応援する占星術アロマミスト

できた香りは「女っぽい」とおっしゃっていたけれど、蠍座に牡牛座の精油、さらに月なので、女性の芯の強さやしなやかさを感じさせる香りです。もう、これは「THE 生きる!」がテーマな感じです( *´艸`)

 

 

 

蠍座木星の一年を応援するミスト

 

 

香りを気に入ってくださったようで何よりです。

夜にご感想のメールを送ってくださるやさしさに、私の方が穏やかで暖かな気持ちになれました。どうもありがとうございます。女性は生命力の塊だと感じますが、その神秘的な女性性を・・・・・・生き抜いてください!(笑)

 

 

牡牛座→獅子座→蠍座→水瓶座、この不動宮と呼ばれる4つの星座が一番はじめにできたそうです。それだけ私たちの生命の根幹に根差している星座だということです。

牡牛座で肉体を持ったことを喜び、個を守るために自己保存をし、獅子座で生きる強さを希望を持ち、でも一人じゃ寂しいよね、誰かと一緒に生きたいよね、誰かの人生と、個性と一緒にやりたいよね・・・・・・ここで蠍座の登場です。

 

だから、蠍座のテーマは共有。これは私の食べ物だけど、あなたにもあげるよ。一緒に食べましょうね。。

 

 

だけど、誰かと仲良くするのって、共有するのって難しくもあって、家族であったって個性が出てくると、まぁぶつかるぶつかる(笑)

 

 

しかし私たちは蠍座の段階で、自分を世界に解放するために、拒絶反応を越えていかなくてはいけません。

ツワリだって、最初は拒絶するけれど、やがて肉体は異物だと思っていたものをとりこみ、そうして命を育みます。やがて胎児は新生児へと大いなる変容を遂げるのです。

 

この変容力。

 

全身全霊を使って相手の人と一緒になろうとする。私という個性を持って相手の中に入り込んでいく。そして受け入れ、また他者の中で生きる。エロスというのは他者の中で生きる、目覚めるということ。異性の中で世界を広げるという、第二の目覚めが蠍座で起こることです。

 

 

この永劫回帰。蠍座は乙女座とともに自然の神秘の表れのひとつと言われるのもわかりますね。

 

 

ここで、これを読めば蠍がわかる!という作品として手塚治虫先生の『人間昆虫記』を紹介しました。

 

 

手塚治虫の人間昆虫記

 

 

蠍座の生き抜く力と、本質はすごく素朴なんだなということがわかります。手塚先生自身が蠍座なので、手塚作品は変容ばかり常に扱っています。そしてこの昆虫記は蠍の真骨頂だと私は思います。

 

 

 

自立した「私」を持って、個は全部含まれてひとつになっているという水瓶座の時代へ。資本主義でどれだけ個別化という分離が進んだでしょう。でも、その資本主義も限界が来ている。冷たく切り離すシステムは蠍や水瓶のすることではありません。

 

そのために秋分までの乙女座の強調や、蠍座木星の一年、天王星の牡牛座入りと・・・・・・損か得かの時代から、本物か偽物かの時代へ!

 

「どんな時代が来る?」ではなく、「どんな時代になってほしい」かを考えてみましょう。そのためには何が必要かを考えてみよう。

 

 

イベントの開催を応援してくれた皆さま、参加してくださった方、気づかないところでいつもやさしさを与えてくれた方々、いつもブログを読みに来てくださる皆さん、本当にどうもありがとうございました。

 

 

 

蠍座木星イベントは今月はあと23日(土)のみです。

参加ご希望の方はお気軽にお問合せください。

 

お申し込み・お問い合わせは下のペンギンをクリック。

 

 

直接メールでも承っております。
mocomoco.mitsuneko★gmail.com(★→@)

 

 

その他入門講座の情報は下のチラシからどうぞ。

植物の魂は人間とどう違うのかな?&9月開催の占星術アロマテラピー入門講座のお知らせ

 

 

 

 

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2017-09-10 | Posted in 占星術アロマテラピーNo Comments » 

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