かけがえのない唯一の自分を再発見する香りの魔法~Aromagraphia Romantica/自信喪失や低い自尊心に~

 

自信喪失と低い自尊心のときに、太陽と金星、牡牛座の香り

 

Aromagraphia Romantica(アロマグラフィア・ロマンティカ)は、神話や童話を元に香りの物語を紡いだり、あなたが少し心細いときや物思う夜に、そっと寄り添う星と植物の香りをお届けしようというコーナーです。

香りのレシピなどを載せていきますので、星が少し読める方はお好みでアレンジしたり、お好きなようにお役立てください。

 

 

獅子座満月と皆既月食のおさらい

31日の獅子座満月は皆既月食だったこともあり、意識のアンバランスを招き、深い感情的な混乱をもたらす可能性がある、とされていました。
日食・月食は光が欠けるということで、それは占星術的には危機とされてきたのことなのですね。不吉なので月は見ないという人もいたようです。

 

私は見上げたら宇宙の奇跡のようなものがそこにあって、光と闇が彩る星空のショーのようにも思えたので、天候に恵まれた月食を見て感動していました。

月食は星を読む人によって解釈が異なるみたいですが、1月17日の新月のテーマからすると、自己価値、自己信頼、自尊心がどれだけ揺るぎなく持てているか、で揺さぶられる度合いも変わるような満月だったと思います。

 

もっともエゴを持ちにくい水瓶座の太陽が、自己の存在証明を、自己の個性を披露し、力試しをしていきたいという獅子座の月を照らしていました。獅子の自分を中心に据えて輝きを放つ誇り高さ。実際、獅子座や第5ハウスがあまりに強すぎると孤立してしまうほどの、誇り高さです。つけいる隙を与えないのですね、王様だものね。


そもそも獅子の支配星は太陽。太陽は孤独なものです。その話は次回にでもしたいと思います。

 

 

 

これはあまりよくない獅子座です。
参考にしないように。

 

 

 

 

 

 

このような満月だからこそ、人の美意識ではなく自分の美意識でやっていきたい、自分の個性やユニークさを発揮したいという欲求がフツフツと湧いてきたのではないでしょうか?

 

そしてその自分の美意識や打ち出しているものが認められない、承認されないという現実があったとき、「自分は価値がないのではないだろうか?」「私を必要としている人なんていない」「私が愛されるなんてことはない」・・・・・・そんなふうに自分に自信が持てなくて落ち込んでしまった方もいるのではないかと思います。

 

 

 

身体の症状、心の状態は魂からのメッセージ

ユング心理学のもっとも若い娘、「プロセスワーク」という考えを提唱したアーノルド・ミンデルは「身体の症状は魂の深い部分から出てきたメッセージだ」と言いました。

 

私は身体だけではなく、心やエネルギーバランスに表れた症状も魂の奥深くに根ざしたものだと思っています。

 

 

そんなとき、今すぐに今日からでもできるセルフ・ヒーリングとして、私は自分が病に伏してから香りによるヒーリングを取り入れてきました。自分のペースで、自分を一番癒し、くつろいで出来るところがとてもいいな、と思っています。なおかつエネルギー・フィールドに働きかけることもできるのです。

 

植物の生きよう、成長しよう、というエネルギーはとてもピュアなものです。人間みたいに、やる気が出ないからこのくらいでいいや・・・と、命を出し惜しみすることがありません。

 

床の割れ目から這い上ってくる蔦の生命力、何千年前の命を宿し続ける種子の化石。私たちの心とスピリットに影響を与えるのに、自然のまさにエッセンスであり、生命力を喚起するエネルギーを携えた植物を用いるのは、この上もなく優しくパワフルなものです。

 

植物と星の交歓に生じた自然の錬金術、そのエナジーを活用させていただく、ということです。

 

 

 

不動サイン、獅子座と水瓶座がこだわる自己の存在価値

水瓶座も、獅子座も不動サインです。不動サインというのは自分が価値があると思ったものしか振り向かないし、自分の世界で勝負していきたいという欲求を持ちがちです。どんな星座の人であるにしても、このような宇宙からの影響が降り注いでいた満月でした。

 

自分の揺るぎない美意識や価値観でやっていきたいと思っても、残念ながら私たちの多くは特定の状況が起こるのを待って判断したり、感情を抱いたり、行動を起こしたりします。外側の状況に合わせて自分を形づくり、それを自分だと思ってしまうのです。

 

そのため、所有物やルックス、周囲からの評価、仕事で達成した数字など、そういった外的な要因によって自分のアイデンティティを決定してしまいます。

 

昨晩は獅子座に月が位置していましたが、獅子座の支配星はもともとは太陽です。水瓶座に現在ある太陽も、獅子座の「自分自身を世界の中心に据える」ということを学んではじめて、成長していきます。

 

もともと風エレメントである水瓶座は、さらに不動サインであることもあって周囲からのフィードバックでしか自己存在の実感を感じられないので、評価というものに敏感になりやすいのです。

 

 

「自信持って!」と言われても持てないときは持てないので辛いものである。そして周囲の賛同や資格や地位、スキルは決して無駄ではなく、人生を救ってくれるものでもあるけれど、それに寄った自信というのも心もとないものです。収入、将来の安心、若さやルックスなど外部のものや目に見えるものによる自信も少しのことでグラついてしまう可能性があります。

 

 

 

 

 

自信喪失と低い自尊心のための星の香りのレシピ

実際にはその人のホロスコープを見て細かく調整したり
香りのリーディングを行う場合もあるのですが

ここではオーソドックスなレシピをご紹介します

 

 

牡牛座・金星・太陽の精油Recipe

太陽の精油・・・2滴

自分の太陽星座の精油
牡牛座の精油
金星の精油
   ・・・計4滴(配合はお好みで)

濃度1%未満になるようにミストを作ってもよいですし、私はキャリアオイルやボディーマッサージ用バームに混ぜてトリートメントに使っています。

 

太陽の香り・・・オレンジ、ベルガモット、ローズマリー、フランキンセンスなど
牡牛座の香り・・・イランイラン、ジャスミンなど

金星の香り・・・ローズ、ゼラニウムなど

 

今、蠍座(牡牛座の反対)に木星があるので、自己価値に自信がない人はかなり煽られて揺さぶられているのではないかと思います。

 

自信が持てずにいたり、低すぎる自尊心ゆえに人生を楽しめずにいるのなら、まずは牡牛座・第2ハウス・金星から見直してみましょう。反骨精神と言っていいほどの揺るぎない美意識と自己価値。まずはそれを築き上げること。

 

自信というのは、所有している何かではなく、「自己信頼」と深く関わりがあり、そこから得られるものではないかと思います。くれぐれも無理に自分の純粋な魂の形を変えて、周囲に溶け込もうとしないように。

 

かけがえのない唯一の自分、あなたの太陽でありスピリットを、失ってしまわないように。

 

圧倒的な熱と光を放つ太陽、太陽を生きるというのは孤独なことでもあるけれど・・・・・・自分で運命を切り開いてくことができるということ、自分が自分のマスターなんだ!、ということを思い出してくださいね。

 

次回は太陽の数字「1」THE MONADについて書こうかな?と思っています。

 

 

※カウリ・ホリスティック・ヒーリングの占星術アロマセラピスト養成コースが2月22日(木)14時よりスタート致します。コチラから詳細をご覧下さい。

 

 

 

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イツカ

イツカ

名前:イツカ  ヒーラー・カウンセラー。占星術アロマセラピストティーチャー。心理占星術、仏教、神秘思想をもとにセッションや講座を開催。心の問題を丁寧に扱い、生きづらさを抱える人にも可能性が開けるような生き方を提案。最先端の医療や食の事情を発信、美容、瞑想、呼吸法など魂と肉体の意識を統合し、より本質で生きるあり方を日々の歩みとともに実践している。
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