第2ハウスの『自己価値の問題』と自分への信頼と尊重~ヒーリングは一生行っていくものです~

虫除けアロマの木クスノキの精油を滴らせてサシェに入れて吊るしておくと
虫除けになります(谷中/le poilu)

私は仕事の話をするのが好きで、職業占星術を知ったときは本当におもしろいなと思ったものです。だから意識が仕事や社会に向きがちで、そこで人と接して役に立てて喜びも感じるのですが、同時にヒーリングを行っていくことが重要だと思っています。

もちろん何がその人にとってヒーリングかはそれぞれなので、一般的なセラピーでなくても、お花を育てるとか休日の料理とか、写真やダンスでもいいし、自分なりのヒーリングを見つけられるとよいなと思います。

そう思うのは、私自身がヒーリングを必要とせざるを得ない時期を経験し、今こうして活動しだしても、ヒーリングは一生行っていくものだとわかったからです。

占星術的に見て、どんなことが向いているかな?今どういったことにフォーカスしたらいいかな?・・・・・・そういったことは知ることはできますし、一生懸命努力をすれば目的も達成できるとは思うのだけれど、せっかく願いを叶えても、体が病気になってしまったり、家族がギスギスしてしまったり、達成した結果を落とさないために頑張り続けたり、周囲に嫌われないように神経質になってしまったり、はたまた自分に向いている!と思ったことが実は向いていなかったり・・・・・・

そう、私たちは自分で思うほど自分のことわかることができないし、1秒間に顕在意識が処理できる情報が15bitだとしたら潜在意識では同じ1秒で1100万bit以上の情報が交錯しているのですから、理性で把握できているつもりでも、私たちは何が起こっているか正しく理解できてはいないのです。

私は科学がこれからどうなっていくのかも興味のあるところなのだけれど、それでも未来がどうなるかなんて神様だってわからないし、それなら周囲の状況がどうなっても大丈夫な自分、まるで大きな河のようにゆったりした自分でいたいと思います。

ホロスコープの第2ハウスが意味するものの一つに自己価値(牡牛座・金星)がありますが、このハウスに緊張がみられる場合は自分への信頼が低くなって対人関係や社会進出に問題が出る場合があります。

とくに第2ハウスを支配する星座の支配星が第11ハウスに飛んでいたりすると、人からの承認欲求が非常に高くなってしまって、人に認められないと自分の価値を感じられない、そんなふうに出てしまう場合もあるのです。

買い物や恋愛、食べ物やアルコールといった何らかのものへの依存が見られる場合も多く、これはヒーリングを行うときに丁寧に見ていかなくてはいけないポイントです。

しかし社会はなかなか厳しい場合も多く、またクライアウントさんも真面目な方が多いので自分を責めてしまったり、病気になった自分を恥ずかしいと思ったり・・・・・・確かに「社会復帰しろ!」と人は簡単に言いますが、「社会の方こそ人間に復帰しろ」と私は言いたくなるときがあります。お互いが理解しあう姿勢が、どちらにとっても癒しになるのにね。。

それにしても、第2ハウス問題。

自己価値です。自分を大切にする、自分を愛する・・・・・・簡単に言ってしまうとそういうことだけれど、それだって難しい人には難しい。自分の心と体に、お花に水をあげるように毎日水をあげること。それが十分できれば、相手の人にも水をあげることができます。

どんな問題を持っている人でも、誰かを好きになります。でも、本当に誰かを愛するには、第2ハウスの自分への信頼と自信が不可欠なのです。自分自身への信頼と尊重、自己肯定。それができないと、自分を大切にしてくれない人といつまでも付き合ってしまたり、嫌なことにNOと言うことができなかったりします。

ときに人は、自分自身の苦しさを紛らわせるために誰かを好きになることがあります。その人を本当に理解しているわけでも、愛しているわけでもなく・・・・・・。

私も、人を求めるのに人と深く接することは恐ろしく、人の熱さが恐いといいますか、そのくせ最も恐れているものを強烈に求める瞬間があったりしたので、人とは距離を置いた恋人ごっこみたいな付き合い方をしてきましたが、それも自分の虚しさや寂しさを相手の寂しさで拭っていたのでしょう。

第2ハウスで自分自身への価値を感じ、第5ハウスでハートをオープンにし、第8ハウスで誰かと深く関わったり、人々の間で揉まれたりし、第11ハウスで周囲の愛を受け取ります。

自分を本当に愛することができないまま、もっと愛して!もっと認めて!・・・・・・それはとても苦しいですね。自分の価値を人の評価に委ねてしまうのですから。

何か苦しい、寂しい、不安、いつまでも自信がない、自分がわからない・・・・・・そういう人は第2ハウスを見直してみてください。

ヒーリングは特別なものでもなんでもなく・・・・・・一生行っていくもので、あなたを癒せるのは本当にあなた以外においていないのです。

それでは、またね(*^^*)

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