「ワンネス」の誤りは「呪縛から逃れられない」こと~これからのスピリチュアルを学ぶ上で最も重要な真実~

 

谷中霊園の桜谷中霊園の桜
綺麗ですね♡

 

 

あの世に近い人たちって、人間ぽくなくなってきます

ちょうど明日ライトワーカーについてクライアント様にお話をすることになっているのですが、ライトワーカーとは簡単に言うとこの世界に光を降ろしてくる存在です。

 

世界中に存在していますが、日本は特殊で、というのも5次元とつながる大本尊が日本にあるからです。日本が偉いということではなくて、ご縁があってそのように決まっているのですね。

 

特殊というの僧侶でアカシックリーダーの斎藤つうりさんが「祖霊」について話されていましたが、祖霊というのは民俗学者である柳田国男が世の中に広めた言葉なのだそうです。

 

祖霊とは亡くなった後、家や村を守る神々のことで、亡くなった人があまりよくない状態ならば穢れをもたらす霊となりうるけど、死後に霊がプロセスをたどり、そこで充分な供養がなされれば、結果的に家や村を守り豊かにしてくれる神になります。

 

柳田国男は西洋でスピリチュアリズムの活動を繰り広げていたシュタイナーの影響を受け、さらに日本独自の霊性を見い出すことに情熱をささげた人ですが、こういうところにも日本人の独自性ってあるのだと思います。実際、一部の宗教学者は世界を救うのは日本人であると言っていますが、もしそうだとしたら、こうした日本の独自性が発揮されることによってかもしれない……なんて思います。

 

こういった霊に関する考えはサイキック・ミィディアムの人によってそれぞれ異なるので、先日私がお会いしてきたイギリスのトレイシー・J・・ヒッグスなどは死んで霊が穢れをもたらすような悪さをすることはない、あの世は超天国!と言い切っています。

 

確かに魂が還る世界というのは5次元とも9次元ともいいますが、5次元って3次元のあらゆる分離がない、争いも貧困もないし、望むことがすぐに現実化するので、超天国です。私たちが覚醒するために自分を知り、葛藤を手放すために儀式や呼吸法や瞑想をしたり、内省をしたりするのは、葛藤を手放すことで純粋な光である魂の意図を地上にまっすぐ降ろしてくるためなんですね。

 

つまり、あの世って宇宙なんです。だから、あの世とコンタクトしやすい人って、なんだか人間っぽくなくなってくるんですね。

 

今日は谷中にお墓参りに行ってきました。桜も他の花たちも満開に咲き乱れて、本当にあの世って天国みたいなんだなぁと、ふわふわした気持ちになります。この世で思い通りにならないことっていくらでも経験するけど、それだって魂がそれを望んでるんだなと思うと、広い意識でこの世界をアドベンチャーしていきますね(*^^*)

 

 

 

 

 

「ワンネス」という考えでは真理には近づけません

地球のエネルギーがどんどん変わってきている今、今までの考えが通用しなくなっていくのは、占星術でいうトランジットが古いものを壊して新しいものを生み出すのと同じことです。

 

これはスピリチュアルな世界にも言えることで、今までの感謝したり善い生き方をしたり、波動を高めていれば良いことを引き寄せるとか、そういった考えも通用しなくなるということです。

 

これをわかりやすくまとめて活動をしていらっしゃるのがドクタードルフィン松久正さんという医者の方です。人間が多次元的な存在で、パラレル宇宙を生きていることは昔から語られてきましたが、難しい言葉で伝えられることが多かったので広まりにくかったのではないかと思います。

 

スピリチュアルや癒しの世界では「ワンネス」という概念があります。ワンネスとはどういうことかというと、宇宙はひとつのところから生まれ、私たちの魂も、この世界のあらゆるものも、このひとつのところとつながっている。そして私たちは潜在意識で繋がり合い、みんなで宇宙を共有している、という感えです。

 

これはまったくの間違いではなく、部分的にはあっているので今までの地球には通用してきたことなのですが、現在のように地球のエネルギー自体が上昇してくると、かえって不都合が生じてきます。

 

私たちはみんな同じところから誕生しているという概念のいい所は、みんな仲間であり、ゆえに助け合い、自分がポジティブなエネルギーを保っていればそのようなものが引き寄せられたり、今とても孤独を経験している人にも「自分はひとりではない」という救いを与えてくれるものでもあったことです。

 

ところが、実際に地上って、逃れられないがんじがらめの現実に苦しんでいる人がとても多いですよね。

 

すると、同じところから生まれているのに「あの人と比べてどうして自分はこんななんだろう」「何があの人と違って現実に差があるのだろう」と、異なる意味を探しはじめてしまいます。

 

スピリチュアルの世界でも、みんなそれぞれ違っていて唯一無二の個性だと言われいます。私も、ひとりひとりは独立無比の存在だと思っていますから、比べるだけ意味のないことだとわかっています。ただ、そこで「エネルギーの大元が一緒である」というワンネスの考えがあると、結局は呪縛から逃れられないのだそうです。

 

 

 

スピリチュアル難民を作り出す落とし穴

スピリチュアルを勉強して、たくさんお金をかけたのにもがき続けてしまって、「私、目が覚めました」と元の物質世界に寄り添った生き方に帰って来る方はいます。

 

何故もがき続けてしまうのかの答えが、ワンネスという概念はある程度プラスにはなっても、結局、真理にはたどり着けないからです。

 

「フィールド~響き合う生命・意識・宇宙」という本でゼロポイント・フィールドについて書かれていますが、宇宙の真理は私たちはつながり合ったひとつではなく、一人一人、生きる宇宙は「自分だけの宇宙」であり、自分以外の生命は誰も存在せず、関与しないということです。

 

自分だけの生命の固有らせん振動数をもち、自分だけの振動エネルギー、生命のエネルギーを持っています。

 

これは占星術の自分を中心に宇宙との関わりを考える天文学がより説得力をもって生かせる考えで、みんな一緒の魚座の季節から私たちは今、牡羊座の「個」の季節を生きているわけですから、このタイミングで真理について触れられるのは最善ではないでしょうか。

 

魂はひとつのところから生まれたのではなく、魂のエネルギーが発生するゼロポイントという点で生じ、そのエネルギーはひとりひとり違っています。

 

そして、ワンネスというのは、このゼロポイントの集合意識のことなのです。

 

私たちはそれぞれ、「ひとつから発生した」のではなく「個別から発生した」という認識が、これからのスピリチュアル、目に見えない世界、自分の本質を学ぶ上で最も重要な出発点になります。

 

本質って、どうしようもなくユニークで、誰とも同じではなくて、そして私たちに何が起ころうと、何度生まれ変わろうと、絶対に変わらい部分ですよね。

 

出発点がそもそも個別なのだから、自分が生きる宇宙だってひとりひとりオリジナルの個別の世界だということです。

 

ワンネスの概念にいると、どうしても人からの影響を受けてしまって、悪いものは祓わなくてはいけないというような発想になってしまいます。そして宇宙はひとつです。ですが実際には、宇宙は多次元で、今の自分、過去の自分、未来の自分、この選択をした自分、あちらの選択をした自分……これらが無限数存在するパラレルなのが宇宙です。

 

ワンネスという概念は融合を学ぶにはよかったそうなので、もしこれから「さらなる融合」や霊性を高めること、エネルギーレベルをもっとあげていくという時代の本質を生きていきたいという方は、明るみに出されてきた宇宙の真理を知ってみてください。

 

 

 

「個」を成長させる「個性化」の時代

今、この自分に対しても無限に違う自分が存在している、というのがパラレル世界の概念です。

 

今、うまくいかなくてがんじがらめな自分だとしても、「すでに成功している自分」も他の次元には同時に存在しています。「多次元」とは今ここにいる自分とは違う世界ということです。

 

アドラー心理学を学ぶ人は過去は変えられないのだから未来のことを考えようと言いますが、今のエネルギーを変えたなら、過去は瞬間的に変わります。

 

そして、いくら波動をあげても辛くて苦しいとに出会うと思いますが、それは魂がそれを体験・観察したかったからであり、病気や家族、お金の問題、あらゆる心の問題なども、生まれる前にすべてシナリオとして書いてきているのです。

 

よりよくしようとシナリオに逆らわない仏教の教えは誠にすごいものだと感じます。

 

これからの時代は、波動をあげても自分にとってハッピーな出来事よりむしろ、苦しいこと、苦手な人を現実として形にするかもしれません。エネルギーの陰陽の関係で、正反対のものが引き寄せられるからです。ですが、それだって魂が体験したいとシナリオに書いてきたことです。

 

そうか、私はこの苦しさを、病を、何度がんばっても望むようにならないことを経験することを選んできた。

 

いったんそれを受け入れると、「よりよくなろう」と躍起になる四苦八苦の生き方から離れていくことができます。そして、そういう自分というものをそのまま受け入れて、自分に愛を送り、一見地味に見える、でも本当に奇跡と輝きにあふれた毎日を、自分だけの歩みで楽しみながら味わっていけます。

 

なんでこんなに波動とかあげたり、アロマやったりお祈りしたり、パワーストーンの身に付けたり、いいことをしているのに思い通りにならないの?……という疑問があるとしたら、魂がその苦しいと思う経験をまだしたりないからかもしれませんね。

 

そういった真実をふまえて、私たちはひとりひとり、自主独立した存在として自分だけの宇宙を生きています。

 

人と同調するのではなく、心から寄り添い、ハートから自ずと与えたいと思ったり、自分のしたいことが誰かを笑顔にしたり、どうしようもなく感謝という質がハートを満たしたり……そうやって私たちは生きています。

 

 

 

「なりたい自分」になるために、魂の望みを100%叶えるために

天王寺の私

 

 

春の谷中は、暖かく、ふんわりして、それでいてしっとり落ち着くすてきな散歩道。

ぜひ皆さんも、谷中散歩をしてみてくださいね。

最近は個性的なお店も増えて、楽しいですよ♪

 

 

 

 

自分が望む世界は、今、目の前にある……

 

自分の中にちゃんとあってね、それで「今ここ」の時間軸と同時に存在しているとして、そして、望む自分になるために時間も距離も努力も我慢も、必要ないとしたら。ただ選ぶだけでいいとしたら……

 

それが宇宙の真実なら、そのようなワークやセッションをぜひオープンにしていきたいと思います。

 

真実に目覚めたいという方、今はまだ気づいていなくてもその道をいくことをシナリオとしてきた方、宇宙の意識を開いて、もっと魂の望みを生きていこう!って、コミットしていきましょう。

 

 

いつか

 

 

 

 

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イツカ

イツカ

名前:イツカ  ヒーラー、心理占星術家、神秘家。禅僧ティク・ナット・ハンや神秘主義的教えをベースにセッションやワークショップを開催。多次元的なヒーリングと、内的な葛藤、過去世の問題、幼少期のプログラミング、転生間の魂レベルの課題など、多くの側面からアプローチをし、自らの内なる力を発揮できるようサポート。最先端の医療や食の事情を発信、美容、瞑想、呼吸法など魂と肉体の意識を統合し、日常とひとりひとりの内的な調和、自身と他者を生かす在り方が地球との共存可能な世界を導くというビジョンのもと、日々の歩みとともに実践している。
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