故郷はいつまでも、あなたを待っている~ユニオミスティオイル「到着」と魂の願いを知る者~

ユニオミスティオイルの到着

 

辛いとき、哀しいとき
いつでも帰っておいで。
故郷はいつまでも
あなたを待っている。
(FINAL FANTASY Ⅴ「DEAR FRIENDS」/はるかなる故郷)

 

 

今、音楽を聴いています。

 

突如降り出す激しい雨や、青空の下で浴びるにわか雨。日中の東京は温度の上がりきらない蒸し器の中にいるようで、駅まで歩くだけで汗がにじみます。それでもやはり夜も耽ると涼しくて、もうそろそろシーツをタオル地の厚いやつにしようかな、なんていうことを考えています。

 

8月が終わりましたね。お会いした皆様、ブログを読んでくださった方々、どうもありがとうございました。日頃は心をテーマにした話や星からの情報をお伝えしているのですが、今日はのんびりと言葉を綴っています。

 

私が聴いている音楽は「DEAR FRIENDS」という今から15年ぐらい前に発売されたCDですが、とても有名なファイナル・ファンタジーというゲームの音楽を手がけていた植松伸夫さんの作曲したものです。

 

昔、植松さんの音楽と「人生思うがまま」というエッセイを読んで大好きになってしまった私は、それからしばらく元々ゲームをあまりやらないこともあって忘れていたのですが、折に触れて思い出すのはこのCDに入っている「はるかなる故郷」という音楽でした。

 

東京は、面白い人も、場所も、たくさんあって楽しいところです。だけどどうしても神経質になりやすい何かがあります。それを神経を刺激するものとしてキャッチしているのは、他でもない自分の心なのですから、本当は外の世界がどのようなものであったとしても、外の世界には何もないのですが・・・・・・

 

評価されなくてはいけない社会にありがちの焦りや狡猾さ、集合無意識的な病である不安と怖れ、媚びへつらうことで生活の糧を得るような仕事のスタイル。

 

このようなものを感じながら、日々、心について探求したり、瞑想や最新の健康情報、美容に興味を持ったり、新しく体験したことを心に落としこむようにひとり静かな時間を楽しんだかと思うと、続けざまにセッションやその他の仕事をしたりして、気づけば8月も終わりのような気がします。ある意味、痴呆症のようです。過ぎたことはあまり覚えていません。

 

そして、星を読む者の役割として、完璧にとはいかなくても自分が関心を寄せることぐらいは時代の流れを伝えていこうとしていますが、資料に目を通しながら、いつに間にか時の流れに彷徨っているいるような気もしないではありません。

 

 

故郷から遠く、
日々風の赴くままに
世界を彷徨う。
懐かしい故郷を離れて・・・

 

 

「はるかなる故郷」はアンゲリン・トゥトットというサーミの女性3人グループが英語とサーミ語で歌っています。ヨイクと呼ばれる独特の歌声が、力強く、ときに寂しく、舞うように染み入るように心に響くのです。

 

サーミとはスカンジナビア半島の北部からコラ半島にかけて住むラップ人が自身の民族を表すときの呼称なのだそうですが、長い間使うことを禁止されていたサーミ語を、グループのリーダー各の女性が「サーミ語は祖先がずっと使い続けてきた言葉、私は自分がサーミ人であるということを誇りに思っている」と言っていたと植松さんの後書きで知りました。

 

少数民族の虐げられた歴史を私は知らないけれど、それでも自分の魂の願いを、霊が何を伝えようとしているかを、この切実な問題を、知っているかのような彼女たちの歌声に、子どもの頃に聴いたときからずっと惹かれています。

 

忙しくなりすぎたとき、マインドの不安や怖れで心が落ち着かないとき、ふっと重荷を降ろして故郷に帰ろう・・・・・・そんなふうに、彼女たちの歌声に誘われて、裸になって、愛が満ち満ちたところへ帰っていく。

 

 

どうしても伝えたいことはね、それがハートの中で熟してきたら、それを取り出して見せてくださいって、そう思うのです。

 

 

 

少し体調を崩した日、夜も眠れなくてお風呂上がりに身体をケアを行ったあと、ユニオミスティオイルの「ARRIVAL(到着)」を使ってタッチをしました。TOP写真向かって右のものですが、左はミレニアムオイルと言います。

 

明け方近くの世界が青白い時間帯は私が一番好きなときです。カーテンの隙間から光が部屋をほの青く照らす中で音楽を聞きながら深いタッチのヒーリングに入っていくと、静謐と安らぎに包まれて、まるで明晰に射手座が示すビジョンを開き、それを形にするために必要なことが山羊座のエッセンスで理解できた感じでした。

 

自分の中に、見えないけれど芯が一本通ったようです。

 

「到着」のカードには、より深い洞察を得て、自身の生来のハートの知恵へと入っていく道を表し、内なるビジョンを曇らせているベールを取り除くことへの招待という意味があります。ハートの聖なるスペースへと導かれ、どこにいても安らぎを感じ、そのハートのスペースから生み出すものが本当に創造的になっていくように、日々のささやかな事柄にもハートの質をもたらし、内面的なアプローチをしていけるように。。

 

 

 

魂って何だろうか。魂の願いとは?

 

霊は何を伝えようとしているのだろうか?

 

 

ひとり静かに耳を傾けて過ごします。

 

 

 

8月も皆様、本当にどうもありがとうございました。

旅の途中で出会ったすべての人に、心からの感謝を。

 

Pliocene Coast イツカ

 

 

遠く故郷を離れて。
全ての災いが消え
皆と暮らせる日が来るまで
懐かしい故郷を思う・・・
(「親愛なる友へ」/はるかなる故郷)

 

 

 

 

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