占星術アロマテラピーの世界へようこそ

占星術アロマテラピーの世界にようこそ

 

占星術アロマテラピーの世界へようこそ

 

地上の植物や石たちは意識を持っていて
とくに植物はやさしい気を放ち
私たちに限りない癒しを与えてくれます 

占星術と植物の世界は、あなたの本当の魂を知るための扉でもあり
そしてあなたの潜在的な可能性を無限に輝かせる癒しと変容のメソッドでもあります

気づかい、理解、愛、思いやり・・・・・・誰か一人でも癒されると、その影響は宇宙の最果てまで届きます
愛と慈しみのエネルギーに触れるとき、人は誰しも、自ずと癒しが起こるのです

星と植物の不思議な世界へようこそ

 

 

 

 

占星術アロマテラピーとは

 

 

占星術アロマテラピーとは占星術とアロマテラピーを組み合わせたヒーリング・メソッドです。
一般的なアロマテラピーが植物から抽出する精油の薬理作用や精神的作用から選ぶのに対して、占星術アロマテラピーでは精油を選ぶ際に占星術的な視点を取り入れているところが大きな特徴です。


占星術と精油の原料である芳香性植物の関係は古代から密接であり、古代ギリシャのヒポクラテスの時代には天体と私たちの体や症状が芳香性植物と関連づけられ、治療に役立てる占星医学の基礎が確立されました。
これをベースに、占星術アロマテラピーでは、精油の選択に占星術の要素と見解を入れ、宇宙との霊的で重要なつながりを解き明かし、ヒーリングと変容を可能にします。

 

占星術で扱う惑星にはエレメントというものがあります。どのようにわけるのかというと、

火星・太陽=火
土星・水星=地
木星・地球=風
金星・月=水

実際は地球は占星術では私自身、つまり中心であるので惑星記号としてはあまり出てきませんが、四つのエレメントはこのようにわけられ、エレメントを知ることは植物を扱う上でとても大切です。

 

 

薔薇と占星術
美しい薔薇は占星術では金星の植物ということになります。
ですがもう少し細かく見てみましょう。

薔薇にはトゲがあり、香りは馥郁として魅惑的、そして薔薇というもの全体は植物です。
これを惑星に当てはめると、トゲは火星、甘美な香りは金星、土から生えている植物である薔薇そのものは土星・・・

 

 

このように同じものでも注目するところにより見るべき惑星が変わります。
あなたを占星術で見るときも、仕事でのコミュニケーションなのか心でのコミュニケーションなのか、体の問題なのかなど、すべて見るべき惑星が変わってくるのです。
複雑ですが、こんなミラクルあるのかな、といくらい面白い世界です。

 

 


as above so below

 

「上にあるものは下のもののごとく、下のものは上のもののごとし」

 
このAs Above So Belowの概念は“照応の法則”と呼ばれ、占星術の根拠のひとつであり、なぜ占星術が作用するのかの理由のひとつでもあります。
占星術の起こりは古く紀元前3000年以上前とも言われます。古代の人々は数千年にわたる天の観察の結果、大宇宙にあるものは地上界すべてに影響を与えるということを見出しました。天上の星を含めた自然界をマクロコスモス(大宇宙)、私たちの住む地上や人体をミクロコスモス(小宇宙)ととらえ、双方は同じ宇宙の法則によって照応し合っていると考えたのです。
古代の人々は星と植物とのつながりを見出し、植物に宿った星のエネルギーを治療に役立て、植物は天体の影響で生育していることを研究し、人の体を12星座に関連付け、薬草にもそれぞれの支配星を定めました。

 

「あれ?でもそれって、いわゆる地球の周りを惑星たちが回っていると信じられていた大昔だから成り立つ話であって、科学の力で地球が太陽の周りを回っているとわかった現代では通用しないんじゃないの?」

 

そんな疑問も出てきますね。
実際に歴史家が科学革命の時代と呼ぶ17世紀ごろに占星術は断絶の危機にあいます。地球の方が動いているのが真実なんだから、占星術なんて嘘じゃないかと。
ですが、実はコペルニクスが地動説を唱える前にも地球が太陽の周りを回っているのだと気づいていた人たちはいました。有名なプラトンも善のイデアである太陽が宇宙の中心だと考えていました。

 

では占星術はなぜ天動説でも大丈夫なのでしょうか?
たしかにロケットを飛ばしたり人工衛星を軌道に乗せたりするには地動説ではなくては不可能なのですが、古代の人にはそのようなことをする必要はありませんでした。それよりも、今年の種蒔きの時期、収穫の時期、作物の出来具合、そして占星術が発展してからも、宇宙が自分やその周りの世界にどのように関わっているかが重要だったのです。

 

実際、会社の帰りに夜空を見上げると、自分が中心に立ち夜空の星々が回っているように見えます。そこで「あぁ、地球が回転しているなぁ」と感じる人はほとんどいませんよね。
星と私たちの関わりを考えるとき、天動説の方が都合がよいのです。

 

 

 


星の香りのリーディング

宇宙の大いなる完全性は、二つの物質的現象として現れます。
一つは感覚、そしてもう一つは香りです。


気の世界に詳しい方は、花はあの世と通じていると言います。
深い瞑想をする人のなかには、バラの花やスミレ、お香の不思議な香りに包まれる経験をする人がいます。
偉大な覚醒者の多くは体から芳香を放っていたそうです。

 

私たちは誰もが、小さい子どもの自分を大人になっても心に宿していて
ときにはその子が泣き出して、励ましが必要になるときもあります。
そんなとき、植物の香りを贈ってみましょう。
前を見て、先へ進み続ける私たちへ 宇宙からの贈り物です。


星の香りのリーディング
占星術アロマテラピー 香りのリーディング

 

たちは自分の誕生星座をそれぞれ持っています。

占星術ではあなたが生まれたその瞬間に太陽が太陽の通り道である黄道のどの位置に位置していたかで自分の星座が決まります。

占星術は12星座、10天体、さらに12のハウスと呼ばれるもので星の言葉を読みますが、実際は私たちみんなの中に、すべての星座と天体、ハウスがあります。

占星術アロマテラピーで扱う12星座と10天体の精油にはそれぞれに呼応した植物たちの精油をブレンドしたものです。

少し星の香りの世界を覗いてみましょう。

 

占星術アロマテラピー 天体精油

の他にも12の星座の精油があります。


例えば蟹座ならローマン・カモミールやレモン、射手座ならフランキンセンスとオレンジなどです。

これらの天体と星座の精油を用いてうまく現在の心身の生理現象や心の波長に合わせたブレンドをすると、私たちをサポートする素敵な香りができあがります。

ホロスコープとその人の現在の状態を見て、例えば不安や恐怖が強かったり、自分の魅力に自信が持てなかったりしたら月や金星の精油。その人の太陽がご自身で自覚できているかを確認してみるのもよいかもしれません。

美容的な意味で肌が傷んでいたら天秤座や金星、デトックスがうまくいっていないようなら土星。

ブレンドの仕方はその方のホロスコープと現在の状態やそのときの天体の動きによって千差万別に変わります。

それぞれをうまくブレンドすることで、植物の繊細で複雑なエネルギー相乗効果により、まるでタペストリーのように織りなされます。そしてそれは複雑な人間のエネルギーととても合うものです。

天体同士の角度や星座が象徴するもの、そのときの空の天体の様子、その人の内的時計の天体の様子など実にさまざまな要素を合わせて読み込み、精油をブレンドしましょう。学びを深めるほど、応用ができ、バライエティーに富んだブレンドができるようになります。

自分の心の奥深く、自身でも気づかないものを見つめるきっかけとなったり、この宇宙とつながり、宇宙のエネルギーを利用することを可能にしてくれます。

ぜひ楽しんでリーディングやブレンドを行ってみてくださいね。

12星座の香り

 

 

 

私たちと宇宙をつなぐ植物たち

 解剖学・発生学者の三木成夫氏は“内臓には宇宙的なリズムがある”ということを言っています。

私たちは日常で、特別体の調子が天体の影響を受けているとはあまり考えないかもしれません。


ですが、春夏秋冬、さらに朝昼夜と体の様子が変わるのは多くの人が感じてると思います。春になると具合が悪くなる人が多いのは、冬の間に代謝が滞ることで体に毒素がたまりやすく、それが春になっていきなり活動的になることでそのはじめの頃に体内に毒素が回ってしまうからです。上手なデトックスを心掛けているとスムーズに季節を移行できそうですね。

このように太陽系の天体相互の宇宙のリズムと私たちの内的な宇宙である内臓が呼応しているのは不思議ではありません。
三木成夫氏によると、感覚・運動系としての体壁系は動物の要素を持ち、内臓系は植物の要素を持つとしています。植物はエネルギーを得るのに光合成など独立栄養をしていて、基本的に感覚・運動にたずさわる器官はなく、植物の存在自体が天地を結ぶ巨大な循環路の毛細血管のようなものだというのです。
体壁系も宇宙のリズムと共鳴していないわけではありませんが、動物系の要素は目の前のことに対応するよう機能が発達していくので、環境や対人関係に振り回されることも多く、自然を感じないで暮らすことも増えた現代では、宇宙と内臓のリズムはどうしても乱れてしまいやすいのでしょう。

もちろん、占星術で病を治したり防いだりするよりも、運動したり、新鮮なものを幸せな気持ちで食べたり、自分を内観した方が健康にはよいと思います。
ですが、魂と心と体はすべて繋がっていて、この世界のものすべては何一つ切り離されてはおらず、すべては関わりあっているという観点から、天体のエネルギーと自分を見つめのすのはとても神秘的でワクワクすることです。そして、宇宙の流れと自分自身のセルフが同期したときに、あらゆるできごとがスムーズに進むという経験をいずれすると思います。

例えば土星は脾臓に対応します。


脾臓は有機体の活動リズムを外界から切り離し、独自のリズムにしていきます。外の情報に振り回されず自身の恒常性を保つという意味では、節度や維持という土星が象徴するものとピッタリ合っています。
こういった考えは医療占星術といった分野で発展してきましたが、現代のアロマテラピー及び植物療法に再び新たな視点として生き生きとした魅力を与えてくれています。

この精油たちも、元になった植物は、太陽の光、そのほかの星たちのエネルギー、空気、水、土、育てた人、私たちの手元にくるまでに携わった人たちの仕事・・・すべてが関わりあっています。
自分が宇宙のありとあらゆるものや人々と繋がっているのがわかります。それはつまりあなたが解放されることで、この世界も解放されるのだということです。



もうひとつの星と植物の関わり

 

 

占星術アロマテラピーにおいては惑星の形態や性質と植物の形態や性質を呼応させて見ていきます。

ここには美しい構造があり、古代の人たちの、神が創ったこの世界というものへの深い敬意と畏怖を感じます。

 

やがて、このような星と植物の関わりを見出し、実際に人々に役立ててきた人たちを“magician(魔術師)”と呼ぶようになりました。

 

魔術を意味するmagicはその語源をたどると“触媒、媒体”の意味を持つmediumとなり、mediumから派生したと思われるmediaの語源は“霊媒”です。メディアとは今でもマスコミなどで使われる言葉ですね。テレビ、雑誌、新聞、写真、インターネットなど何かを伝えるものをメディアと言います。そして今でも辞書をひくとそこには“霊媒”と書かれています。

 

私は、私たちセラピストも“触媒”なのだという言葉を聞いたとき、クライアントさんの中に小さな化学変化を起こさせる触媒になれるなんて素敵だなぁと、そう思いました。

 

そして植物も宇宙との触媒となり、私たちの生活に役立ってくれています。物の力を借りたセラピストは触媒として、また誰かの力になれるのです。れは『アナスタシア』という本に出てくる一説です。

 

 

「種は莫大な量の宇宙からの情報をもっている」とアナスタシアは言った。
「人間がつくった何ものも、そのサイズにおいても正確さにおいても、種にかなうものはない。
種は、自分がいつ発芽すべきか、地中からどんな水分を摂取し、どのように太陽や月や星々からの放射を利用すべきか、
千分の一秒単位の正確さで知っている。どんなふうに成長して、どんな果実を実らせればいいのかも知っている。

果物や野菜などの植物の実は、人間を元気づけて持久力を高める目的で創られている。
人間がこれまでつくってきた、そしてこれからつくるどんな薬よりも強力に、
植物の実は人間の体組織を襲うあらゆる病と効果的に闘い、しっかりと抵抗する。」

 

 

私たちが当たり前に見ている、芽吹き成長して枯れていく植物たち。当たり前に食べている植物たち。そこには宇宙の奇跡が働いています。

 

本当に素晴らしいものは、難しいものではなく、シンプルで毎日繰り返せるものではなのでしょうね。

 

科学がいまだ存在しない時代、本能や直感、経験を通して微細に植物とともに宇宙を感じてきた古の人たちの叡智です。私もまだまだこれから学んでいきたいと思っています。

 

 

 

 

ホロスコープに一期一会を見る

私たちが、どんな人間かという基本的な部分はほとんど変わらない

という圧倒的な事実があります。
たとえどんなことをしようと、どんなに精神修行をつもうと、私たちは私たち以外に帰るところはありません。

占星術においては“ホロスコープ”というものを作成します。ホロスコープはその人が生まれた瞬間の天体の配置図で、個人的なレベルにおいてその人を作りあげている様々なエネルギーのパターンまたは心の構成要素を表すひとつのモデルです。

生まれた生年月日、出生時間、出生場所、出生地によって、その瞬間その場所から見た惑星と星座の関係性を360度の円形の図に配置して表したものです。太陽系の星たちを物理的に配置したものというよりも、ひとつの生命エネルギーの象徴であり、ホロスコープは人の運命を宿命的に記したものではなく、むしろその人の潜在的発展性の大まかな筋を象徴するものです。

心理学者のカール・ユングはすぐれた占星術家でもありましたが、彼は「ある瞬間に生まれたものは、その瞬間の性質を持つ」と言いました。また、中世のスコラ哲学者であるトマス・アクィナスは「星は誘えど、強制はせず」という言葉を残しています。

ホロスコープに記されている天体や、現在の天体との関わりにおいて、その星たちが自分の運命をすべて決定してしまう訳ではありません。ですが誰もが宇宙とつながり、そのエネルギーを上手に使うことができます。ホロスコープの本来の意味は“時の見張り人”、ホロは地平線、スコープは観測する。星の配置は何万年たっても同じ配置になることはありません。

すべてが命の瞬き。かけげえのない一瞬です。

そのキラメキを感じてみませんか?

 


astrology for all

 

占星術はすべての人のために』

 

もちろん、植物の香りもすべての人のためにあります。

 

私たちが一生をかけて多くのことを経験し、学んでも、この広大無辺な宇宙を理解することはできません。ましてや自分の人生について“わかる”こともできません。実際のところ、私たちの理解や解釈ができることはそんなにすごいことはできないのです。ですが宇宙はすべてを知っています。

 

人生が人間の限られた知性ではとても理解できないような不思議、神秘、命に満ち満ちていることを知ることができるのはとても素晴らしいことだと思います。自分に起こることはすべて必要で起こっていて、偶然はなく、すべての瞬間に、この宇宙の完全性が宿る。

 

もし毎日の一瞬一瞬に驚きや奇跡、感謝を感じることができたら・・・・・・なんて豊かに生きられるでしょう。

 

占星術アロマテラピーでは、精油の選択に占星術の要素と見解を入れ、宇宙との霊的で重要なつながりを解き明かし、ヒーリングと変容を可能にします。占星術では自分自身の人生における周期やパターン、私的な問題、固有の癖、そして恐れや夢といったものも深く洞察できるものであり、自分自身の魂の最もすばらしい潜在的な可能性を知ることができるものでもあります。

 

そしてそこへ、あなたの魂の鋳型であるホロスコープから情報を得た上で、宇宙のエネルギーと呼応した植物を使うことで、よりスピリチュアルな部分での気づき、霊的な覚醒を促すことが可能です。

 

天体と星座の精油には、植物の成分だけでなく、目に見えないもの・・・・・・植物の波動があります。

 

目に見えるものしか信じられない人には受け入れにくいかもしれませんが、この顕微鏡でも見えないものに、とてつもなく大きな力があります。

 

今現在、たくさんの制限や葛藤の中にある方もいらっしゃると思います。私たちを制限するもの、私たちに生じる感情や体験はすべて「情報」です。つまり過去の、それは宇宙が出来てからのすべての過去の記憶が再生されているという状態です。

 

この情報をクリーニングするということを行い、星と呼応させた植物の香りでクリエィティブに生きる力をサポートします。

 

植物の強い成長というエネルギーはとてもPureで高いものです。その植物の香りは目に見えませんが、目に見えないということはとてもエネルギーが微細で高いということです。エネルギーの微細な植物の香りは霊的なものに非常に近く、私たちの潜在領域・無意識に働きかけるとても有効なツールとなります。

 

 

こう言うと、なんだか特別な世界の話みたいですね。もっとシンプルに言いますと、星を知ると毎日が楽しくなります。そして星と関連した植物の知識や役立て方を知るとさらに毎日が豊かになります。むしろ日常のルーティンとして組み込んだ方が、エネルギーの不調和を正すことができます。

 

星の周期に合わせて生活のリズムを整えたり、ミストやバスソルトを作ってみたり、ワクワクするような星の話で盛り上がったり・・・・・・そんなふうに楽しいことが、たくさんあります。誰でも宇宙のエネルギーを利用できるのです。

 

そして、傷つきながらも、不器用であっても、今までなんとかやってきたその人に愛おしさを感じられる。心を学ぶことはとても素敵なことだと思います。

 

もしあなたが占星術アロマテラピーに出会い、知ることができたら、そうしてそれが良かったと思えたら、あなただからこそ出会える人たちに伝えてください。私が出会えない人たちに伝えてください。

 

私はセラピストになって、助けを求めるあまり周囲を攻撃してはそんな自分を責め続けていたり、なんども失敗しながらも誰かを好きになり続けたり、困難な状況でもなんとか一歩踏み出そうとしている、そんなかけがいのない存在に無条件のリスペクトを送ることができ、くだらない悩みなんてなく、またクライアントさんは問題を解決できない無力な存在では決してなく、暗黙の暖かさで見つめることができる素敵な瞬間にたくさん出会えました。

 

 

では、皆様にお会いできる日を心から楽しみにしています。